安倍首相は、国民に支持されてきた。
歴代最長政権の維持が、それを証明して
あまりある。
その空気を読めない、岸田氏や石破氏が
なにか、勘違いをしている。
今は、『政局』 ではない。
ならば、安倍政治を継承できる。
最適な政治家は、管義偉・官房長官以外には、いない。
こうした、明々白々なことも、判らなくする。
これだから、マスコミはすでに、終わっている。
そのように、まともな識者からは、指摘されてしまうのだ。
- 二階派、菅氏支持の方針固める 自民党総裁選で
8/30 (日) 16:26 配信
自民党の二階俊博幹事長率いる二階派（志帥会、47人）が、次期総裁選に立候補する意向を固めた菅義偉官房長官を支持する方針を決めたことが分かった。二階氏周辺が３０日、派閥幹部に伝えた。９月３日に派閥会合を開き、正式に決める予定。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ef2bbdb2e19881e4145cdecad15279c494c6072
神輿は軽くて、パーが良い。
とか、今ではすっかり過去の人。小沢一郎氏が、言ったとか。
朝鮮だとか支那などの、特亞系の戦後権益を、政治の世界にも色濃く復活させる。その為には、決断力も無い。日本経済復活の、政策もない。東日本大震災では、その存在感がまったく無かった。そうした軽い神輿だからこそ、マスコミは彼を担ぎたくて。大騒ぎをしている。地方の自民党議員や、党員などは。政治判断をする、その材料が。ほとんど全部が、マスコミからダダ漏れ、させられる。インチキ情報ばかり。ならば、特ア・マスコミの宣伝＝洗脳に、易々と乗せられる。
だが、現実の日本政治の中で、呻吟する。現場の国会議員等は、マスコミの反日的な、欺瞞をいやと言うほど、思い知らされている。左翼用語で言えば、国際金融資本の、日本攻撃。是によって、古くは。SONYが、国際金融に乗っ取られた。そして、CANON や松下電器がやられ。そして、軍事産業の三菱や東芝の、経営が危うい。
日米安保は、日本の安全保障の、戦略ではある。
ならば、安倍晋三氏は、左近尉のような見識は、絶対に表明できない。
表明ではないが、日本の本当の自立には、日本軍の再構築が不可欠である。この事は、「日本国憲法の改正」 を言い続けることで、安倍氏は。その必要性を、鮮明に。国民に印象付けしてきた。
河野太郎氏は、陸に上がった屁の河童。
役立たずの、MD ガラクタの配備を止めさせた。
止めさせたが、是は残置諜者の欺瞞ともとれる。日本の真の、独立派とも見せかける。
しかし、日本の潜在的な核武装の、根幹である。原発の廃止論者である。そして、押しつけ憲法に書いてある。天皇陛下の地位は、日本国民の意思によって、きまる。とかの、まったく日本の、二千年以上にわたる、歴史＝国体を、まったく無視する。畏れ多くも、天皇女系容認論を騙るなど。この者は、押しつけ憲法の支持者。つまり、アッチ側。と言うほかない。ならばこそ、皇籍に連なる、麻生太郎氏に こっぴどく窘(たしな)められた。とかの情報もある。
とにかく、今は政局ではない。
ならば、安倍政治を体現する。その具現者は、管氏が最適任なのだ。
それを安倍首相辞任の混乱に、乗じて自らの政治的な、野心を燃やす。
このような、空気の読めない輩(ヤカラ)に、首相の席が適任とは、絶対に思えない。
それと、蛇足だが。横須賀のボンが、河野太郎氏を支持するのだという。彼が支持すれば、支持された者は、トンデモな目に遭う。三代目には、御店を潰す。
さて、麻生太郎氏は、どのような裁定を下すのだろうか。
安倍氏は何回もの、国政選挙で国民の信を得てきた。
この事の、意味を知らぬ者。弁えぬ者には、民主政治を語る、能力が無い。
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