石原知事パンダ発言 中国猛反発 【NHK】
6月29日 19時18分
東京都の石原知事が、上野動物園のジャイアントパンダに双子の赤ちゃんが生まれれば、尖閣諸島にちなんで 「センセン」 と 「カクカク」 という名前をつけたらどうかと述べたことに対して、中国外務省の報道官は 「日中の友好関係を壊そうとしている」 と強く反発しました。
東京都の石原知事は、28日の会見で、上野動物園のジャイアントパンダに妊娠の兆候がみられることについて、尖閣諸島の購入を検討していることを踏まえて「生まれた子どもを中国に返すのだとしたら、せめて『センセン』と『カクカク』と名付けてやったらよいのではないか。そうすれば中国がパンダを実効支配できる」と述べました。
これに対して、中国外務省の洪磊報道官は29日の定例会見で、石原知事について「日中の友好関係を壊すことに腐心している。このような下手な演出は、人々の歓心を得ることもなく、日本と東京都のイメージを損なうことになるだろう」と述べ、強く反発しました。
そのうえで「パンダにどのような名前を付けても、パンダが中国のものであるという事実は変えることができない。それは、日本が尖閣諸島にどのような名前を付けても、中国に帰属するという事実を変えることができないのと同じだ。」と述べました。
中国政府は、東京都による尖閣諸島の購入の動きに神経をとがらせていますが、石原知事の今回の発言を受けて、一層いらだちを強めているものとみられます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120629/k10013219061000.html
基地外にはまともな世界の条理が理解出来ない。
野盗の群がたまたま政権を盗った。たとえば日本の民主党に、銃とか機関銃ばかりではなく、戦車も爆撃機ももたせたらどうなるのか。そのキチガイ共が言うことなのだから、グチャグチャなのはもとよりのこと。「尖閣諸島は、支那のものだ」とこれを言いだしたから、日支の関係が壊れたのだ。産業・経済界は愚かなことに、支那国内に資本を投下して、技術者や現場経営管理者などを、人質に取られている。なので支那・狂惨党の意に沿わぬ事は言いたくとも言えない。
しかし、なあ。
人質強盗の言いなりになるのはまっぴらだ。
そもそも、支那の歴史も知らず、その人肉でさえ喰らう野蛮性。これを斟酌もせずに、支那にノコノコ出かけた莫迦は、これこそ当事者責任ではある。在支那邦人への危害とか財産の略取、これを強制的に止めさせるには、石原慎太郎東京都知事が示唆するように、日本も核兵器で武装して支那に財産と関係者を引き上げるための、軍隊を送らねばならない。
パンダなんて要らない。
支那に出かけた、莫迦な日本企業も、要らない。
もしそれができぬ。やはり支那に差し出した財産を自分らで取り返したかったならば、日本の強固な再武装を支持するしかない。まあ財界の耄碌ジジイたちは、屁垂れだから、正面切ってそれは言えまい。陰で、ブーブーと言うだけでも、云ったらよろしい。
支那に関わると、ろくな事はない ポチっ とお願いします。
EU 銀行に直接資本注入 監督一元化で合意 【東京新聞】
2012年6月30日 朝刊
【ブリュッセル=有賀信彦】ブリュッセルで開かれていた欧州連合(EU)首脳会議は二十九日、欧州債務危機対策として、年内に域内の銀行の監督制度を一元化することで合意し、閉幕した。金融安全網から域内の 銀行に対して直接、資本注入することでも一致。危機を背景に金融市場での資金調達が危ぶまれるスペインとイタリアの積極支援に踏み出す。
銀行監督の一元化には欧州中央銀行(ECB)を関与させ、七月に発足する安全網、欧州安定メカニズム(ESM)から銀行に直接資本を注入することを可能にする。金融行政を共有する「銀行同盟」に一歩前進した形。現在の銀行救済は政府を介して支援する方法しかなく、政府の借金が増大する要因となると指摘されていた。 (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
欧州における、欧州一般人の家畜化計画が、これで徹底される。
欧州各国は湯田菌の欧州中央銀行 (ECB) の勝手を取り締まる根拠をこれで失う。
つまりたとえば、スペインやイタリアの国民は、ユダヤの女狐たちが頭に木の枯れ葉を乗せて、エイッドロンとやった「真券の偽札」でなんでも買いたたかれることとなる。つまり経済危機で傾いた会社とか個人の事業は、ユダヤに専横されている、ECBのカネでいじくり廻されるのだ。江戸時代の盗法に「舐め猫」と言うのがある。風の強い日に、風上から火をつける。これで町にはあっという間に、火災がひろがる。この混乱に乗じて、小判とか金目の物を奪うのだ。このような悪逆非道を江戸幕府が許すはずもない。それで火付けには、極刑が科せられた。八百屋お七はそれで、舐め猫を遣ったわけでもないが、火あぶりの刑に処せられた。
残念ながら欧州には厳罰を科す江戸幕府はない。
代わりにあるのが、ユダヤマスコミで大衆をだましに瞞してデッチ上げた、EU機構があるだけだ。これば湯田屋の盗人宿だと思えばよい。そしてイタリアとか、スペインの国内にある銀行が、現地の盗人宿である。こやつ等は、刃物で脅す代わりに、ECBで刷り上げたユーロのキャッシュを使うのだ。たとえばスペインの由緒正しいワイナリーが経営難となったとする。これにサクッと、ユーロのナイフが突きつけられる。これに刺されると、一時は快楽を憶える。
しかし気がついてみれば、洗礼者ヨハネのように、首は切り落とされて悪魔の饗宴、踊り子サロメがもつ、銀盆のうえ其れはにある。しかし庶民はもとより、この金融とか経済を見つめる目はない。庶民が見えるのは、公務員が自分たちより、ずっと良い給与とか待遇がある。これのみしか見えない。大きな企業を幾つも買い取る資金を、サッサと印刷してそれをギロチンのように作用させる。地方企業とかあるいはECBの意に沿わない中小の銀行は、マリーアントワネットのように、断頭台に送られてしまうのだ。
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2012 06 30 EU 銀行に直接資本注入 監督一元化で合意 【東京新聞】
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