安倍晋三氏は、
ふたつの顔 を持っていた。
ひとつは、日本国を対米自立の、普通の国にしたい。
もう一つは、米国に従属したままで、米国には絶対に攻撃されない。そう、ポツダム宣言を受諾して、唯々諾々と米国の命ずるままに、雌伏すること。
だが最近の数年で、状況は日本国の対米自立の、機が熟してきた。アメリカの工業生産経済は、殆どが日本の支配するところとなった。それと、民主主義のお手本の国であるはずだったのだが。バイデンはあのザマで、老齢で ヨレヨレ と言うことで。バイデンの為した、ウクライナでの戦争政策を、人々から没却させることに、成功した。
ウクライナ 【各国情報】
しかし、チャンと歴史を辿ってみれば、バイデンがウクライナに戦争の種を蒔いて。プーチンは、その戦争の成果。つまり、戦争に勝利して、ウクライナ国土の 20% を掠め取った。そして、バイデンの陰に隠れている。我が郷が縷々述べてきた、米欧 DS の利益は、軍産の圧倒的な利益を、維持し拡大すること。野卑な言い方では、EU だとかイギリスから、我楽多兵装を掻き集めること。そして、米欧の『安全保障の拡充(嗤)』の為に、新しい軍事装備品を、各国に売りつける。こうすれば、軍事産業各企業の利益は、膨大になる。そして、株価もコンスタントに上昇して、軍産事業の株価による、評価額は ルンルン の大拡大。
だが、ウクライナで見せたように。
米欧が製造する、兵器は役立たずであった。特に、MD ミサイルデフェンス・システムは、カタログ通りには、性能を発揮していない。発揮していないが、湯田屋マスコミの・インチキ・ナラティブ報道の、嘘を見抜ける人なんて、一握りでしか無い。そう愚民を湯田屋マスコミが騙すなんて、赤子の手をひねるようなもの。
そして決定的な時代の変化があった。
支那の軍事力が、日本が危惧するほどに、強化されてきた。
この侭(まま)放置すれば、フィリピンのように、近傍の海が盗まれ続ける。これに対して、アメリカの東アジアの安全保障政策は、余りにもお座なり。それで、等々 日本国が本格的に、敵基地攻撃力を整備して、展開することとなった。こうなれば、日本国際軍備の中心人物・安倍晋三氏が、米英・軍産の敵対勢力と、明確に認識されることとなった。こうした理由で、安倍晋三氏は暗殺されてしまった。
岸田氏だって、とても危ない目に遭った。
だが、高市早苗議員だけは、全くもって安全なのだ。左近尉の見立てでは、高市早苗氏は米国軍産の諜報員であり、日本政治への工作員なのだもの。その片鱗は、児童ポルノ取り締まり法を、彼女が中心になって、成立させた。そう、高市氏は政治部門でも、工作員だったのだ。ここにチラリと、その本性の素顔を見せることとなった。
滑ってる 【わが郷】
- 其れと、消費税というストローを通して、日本から莫大な規模の、資金移動で。米国金融市場を潤し続ける。この金融に於ける、策謀に異を唱えるなんて石破氏は根性なし、なのだものなかなか踏ん切りなどできはしない。というか、誰だって暗殺されるのは、心底嫌なモノだ。この、消費税という、公金チュウチュウの、ストローのメンテナンスだとか。保持の中心には、多分高市早苗氏が居るのだろう。そして、彼女の廻りには、コピペ & ペーストの石投げ部隊が居る。
だか、衆議院選挙の後では、野党の多くが消費税の減免だとか、廃止まで提案するようになってきた。そう、高市早苗氏が、政治資金規正法違反議員等の、自爆攻撃によって。何十名も自爆してしまった。そう、高市氏は裏金議員等を使って、自民党をぶっ壊したのである。しかし石破首相は、国民民主党などの協力も得て、首相の座を守り続けるのだろう。反・石破の自民党議員等は、石破氏を政局に追い込むことで。日本の政治の頭脳中枢を排除する。そして、日本の政治を機能不全にする。そう石投げ部隊は、究極の反日破壊工作員なのだ。この工作を察知されてしまった からこそ、高市・自民党総裁選候補は、決選投票で議員票を失った。
疫病神の応援演説
総裁選推薦人に複数の 裏金議員
高市氏 「新聞見るまで知らなかった」
2024年 9月18日 19時30分
自民党総裁選に立候補している高市早苗経済安全保障相(63)=無派閥=は17日放送のTBS番組で、立候補に必要な推薦人 20人のなかに裏金作りに関係した国会議員が含まれていることについて、「私は(告示)翌日の新聞を見るまで誰が推薦人になったか知らなかった」 と述べた。
高市氏の推薦人のうち6人が政治資金収支報告書への不記載などを理由に、党の役職停止などの処分を受けている。しかし、高市氏は番組で「誰を20人に入れるかはチームに任せた」とし、推薦人の選定には関与していなかったと説明した。
裏金事件の再発防止策については、党から議員に渡され使途公開の義務がない「政策活動費」の廃止や、専門家も交えた政治資金の使途のチェックなどを実現する考えを示した。
https://www.asahi.com/articles/ASS9L36SNS9LUTFK00VM.html
真に戦う戦士たちは、今は靖国の桜となっている。
東京裁判などで粛清されなかった、ひよわな奴バラばかりで 「虚ろな民主政治」 のあだ花が咲いている。
日銀は 盗人やど - 我が郷は足日木の垂水のほとり
わが自衛隊の精鋭部隊。1万名をイスラエルに送る。
上陸させないまでも、地中海の、東岸に艦隊を遊弋させる。
この映像と、ニュースを世界に配信する。
こうして殺人狂の、ネタニヤフに恫喝を加える。そして、米国進駐軍の押し付けた、平和憲法の『平和主義が、世界に戦争を齎してきた。』朝鮮戦争、ベトナム戦争、アフガン戦争そして中東の種々の戦争。是から構築する、敵基地攻撃力の長距離ミサイルを、1000基とか 2000基を用意して、ネタニヤフを恫喝する。勿論、是って 国連軍 の衣装を着けた、日本の自衛隊と。 その場合、戦争を勃発させた、バイデンは引退している。様々な状況を演出して、米国次期大統領を黙らせる。
日本は、戦争に負けたのでは無い。
東アジアばかりか、米欧の植民地は、殆ど全部が。野蛮きわまる、白人支配から脱して、独立を果たして居る。
今度は、中東に 真の平和と。
その為に必要な、戦争勢力の 駆逐 を実際に齎す。
まあ、短兵急に 急ぐことは無い。
巨大な力が加われば、海の下の地形だって3000メートル級の アルプスにも競り上がってくる。
日本国の実力が、大きくならないように。
米国 DS の女諜報員は、陰に回って。裏金議員の特攻隊を、作り上げて。結果として安倍氏の築いた、自民党の大舞台を、あらかた壊した。たしかに自民党の大きな力は、削がれてしまったが。国民民主党やその他の勢力の、力も拮抗して、日本の政治は 『安倍氏の、屁垂れた アメポチ政治』のキャップが吹き飛んだ。
それで、アメリカ金融が、日本の富をチュウチュウする、陰の総理の体であった。消費税の管理者の、高市早苗を何処かへ、吹き飛ばしてしまった。なんだか、最近は彼女が、テレビに出てこないのは。吹き飛んじゃったからなのか。
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