今朝の NHK テレビ・ニュースにも、青山 繁晴 議員の顔が出されていた。
尼崎大量殺人事件 【わが郷】
12年前にも、兵庫県で複数の殺人事件があった。今回の斎藤知事の、『おねだり事案』 は、事件の本質を隠す、隠れ蓑なのだと。わが郷・左近尉は、推測している。
斎藤知事は単なる、茶番劇の役者にされただけの、ある意味で被害者。そして、兵庫県は ドロドロした 底なし沼の、普通の人が入っては為らない。獣だとか、鬼の住む魔界なのだ。尼崎大量殺人事件 では犯罪の中心にいた、角田(すみだ)美代子被告は、警察の拘置所の中で、『自殺して居る』 のが発見されている。警察が自死と判断すれば、捜査は行われ無い。普通の常識ある人は、この泥沼には入ってこない。自死は自死であり。自分で自分を殺したのであれば。犯人は死んでしまっているので、捜査は行われ無い。そう、此処は 有名な山口組などの、暴力団員が跋扈する。泥々の泥沼なのだ。
日本維新の会は、こうした泥々の泥沼がある。獣だとか、鬼の住む魔界に立脚している。吉村洋文氏の貴公子然と為さった、イメージからは想像出来ない。ヤクザな世界の政党が、ナントカ維新の会なのだと。今回の兵庫県知事・斎藤氏の行状は、維新の会の印象を激変させることとなった。
問題なのは、兵庫県の暴力団的な、体質なのだが。
警察は、ケーサツであり。マスコミだって、変に深入りして、身内から 『自死』 なんて出したくない。公明党は、身内から麻原 彰晃のオウム真理教への入信者が、出たりして評判を落とした。替わって維新の会が、マスコミの力もあり、デッチ上げられたのだが。半島系が絡むと、反社会だとか暴力勢力の体質が色濃く滲んでしまう。土井たか子氏は、拉致事件への社会党等の関与を疑われて、社会党を崩壊させてしまっている。
兵庫県の問題が、斎藤知事本人だけの、行状に関するもの。是だけに、維新の会は、押しとどめておきたい。
問題が維新の会の地盤である、関西の暴力団的な体質に、及べば維新の会の衰退に。更に拍車がかかってしまう。
皇規 天子である天皇を敬い、その厳格な規律に、身を包む皇軍の潔さ。こうした本当の軍事力が、満州帝国を支えていた。儂の父は農家の長男であったので、食料などの管理役。前戦には出ない。そして二男は法科の大学を出て、所謂情報将校であり、満州皇帝一族のお守り役。そして父の末弟は、一番の前戦である、ソ満国境にいた。
戦後になり、特ア・が米軍支配の手先となった。米国は粗暴で・野蛮な国であり。非戦闘員の庶民を、真っ先に殺した。潜水艦で輸送船を狙って、沈めて非戦闘員を殺戮した。日本は武士道の国であり、軍が庶民を殺戮するなど、想定していなかった。
所が米軍は、インディアンを皆殺しにして、アメリカ国を建国した。野蛮な軍隊国家であった。そして、特ア・朝鮮人系統の者だとか、支那系はやはり卑怯者であり。武士道だとか、軍規を解さない。
戦後警察は、特ア・朝鮮人系統の者だとか、支那系だとか葛の葉系によって、形成されている。なのでミンシュ警察には、皇規など微塵も無い。だが、ミンシュ警察の不始末などが、マスコミにも取り上げられてきた。日本国の敵地攻撃力整備が、進むようになった。次には、警察がちゃんと皇規に乗っ取った警職活動をする。このすがすがしさが、警察の誇りとなる。こうした時代が必ず遣ってくる。わが郷・左近尉は、この様に信じている。
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