例え、日本国内の GDP が、
100兆円減ろうとも、
儂 個人は年金暮らしなので、関係ない。
パチンコ屋は、そもそもが違法賭博。
で、最近はネットの言論が隆盛になったので、
その存在自身が、不要のもの。
このような評価が、大勢を占めてきた。
ならば、休業に協力しても。協力金なんて、やるのに大義はない。
普通の国民は、潰れてしまえ。 こう、思っている。
ところが、マスコミには。パチンコの金が流れている。
政治、政党や、議員にも流れている。
新型コロナウイルス感染症は
2020年度の日本のGDPを85兆円押し下げ、10%以上のマイナス成長も
2020 04 25(土) 10:30
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以上の前提により、新型コロナウイルス感染症の経済的な影響について試算した結果、日本の実質国内総生産は水準では▲85.0兆円程度押し下げられ、経済成長率では▲15.8％のマイナス成長となります。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/bb7f974b303db2f763196e5d7c81bf8a
世の中には、判らないことが沢山ある。
でも、自分なりに判断して。その対処法を、編み出して行くしかない。
新型コロナは、わが郷の謂う。米穀の穀潰しが撒いた。9.11で、自国民を、2千数百名も虐殺した。アフガンでは、芥子などを栽培して、麻薬基地としている。米国大統領のオバマや、トランプ氏が命じても。現地軍は、完璧にシビリアンコントロールを、逸脱している。そう、アメリカは壊れている。
2020年は、未曾有の景気減速となる。
でも、ユダヤ金融の先物師らは、激安先物買い。そして、2月3月の現物高値売り抜け。これで、どれほど儲けたことか。真実なんか、当人しか解らない。人は、それぞれに想像するしかない。
わが郷の爺とからは、医療の関係が多い。
ならば、全然。暇になどならない。大げさに言えば、命のリスクだってある。でも、戦争のベテランは、滅多なことでは落命しない。ああなれば、こうなる。この様な戦闘場面では、このようなリスクには、この様に対処する。それが、医療の現場では、感染リスクは、こうして回避する。これが、まるで出来ていない。慶応大学の研修医などは、感染すべくして感染した。
たとえば儂は、田舎で趣味的に畑をやっている。
その気になれば、100家族の喰う。トマトだとかナス、そして野菜などを生産できる。そうした生産活動をしていても、誰にも会わない。ナン拾㍍先まで、大空の下。そして、緊密になる人もいない。例えば、オートメーションの工場だって、似たような状況もあるのだろう。自動車だとか家電の製造ラインでは、ある程度は人がいる。人がいるが、病院の感染対策のように、防御態勢を整えれば、コロナ・ウイルスだって、本質的には怖くない。
問題なのは、慶大の研修医だとか、どこぞやのクラスター病院の手ぬるい感染対策なのだ。
日本の保健医療システムでは、やらずブッタクリで。医療らしきことをやれば、保険点数制でカネになった。ところが、今回の新型コロナは、強敵だ。基礎疾患だとか、乳がんの治療とかで、放射線を大量に浴びていれば、免疫機能が酷く壊れてしまっている。其処に、コロナ・ウイルスが取り憑けば、肺炎が劇的に侵攻してしまう。下手をすれば、病院スタッフだって。大量のロットで感染すれば、劇症化して死ぬこともある。
支那からのスーパークルーズ船の場合は、あるていど感染者発生の目星が付いていた。ならば、ウイルスの薄い状況で対処が出来た。それが、欧州や米国からの感染者は、チェックが全然無い状況で、日本に入国してきた。そして、発症して。つまり感染者の体内で、相当に濃くなって。それから、防疫感染対策となる。つまり、敵は、火砲を近くでぶっ放す。その弾がどこかに着弾。それで、慌てて対処する。ならば、クルーズ船のウイルスは、毒性が弱い株。かたや米欧からのは、毒性が強い、別の種の株。とかのように、誤認されてしまう。もともとは、米穀のゴロツキ・テロリストが撒いたものだもの。元は同じ株。そのように、左近尉の爺は妄想している。
似たような病気。インフルエンザと、今回の新型コロナ。でも別物で、今度の新型は手強い。
とにかく、ウイルス性の肺炎は、劇症化すれば死亡する。
日本国内で、最近のインフルエンザでは、年間に 3,000人程度が死亡している。
株屋の金融。そのチンドンで忙しい。マスコミのコロナ報道は、まだまだ続く。
でも、インフルエンザでの死亡者の方が、たぶん多いのだろう。
そして、テレビでは。何千万人の、遺伝子検査をやれだとか。あるいは、唾液検査がどうだとか。
とにかく、こちらの 『経済活動』 は、お盛んだコト。
最後に言っておきたいこと。
欧米では、医療人は。というか、その上層部は、セレブ様が為さっている。
彼ら彼女らは、自分らは別人種だと思っている。
そして、一般の感染者等は、家畜だとかモルモットの類いだと、感じている。
日本や韓国そして台湾の医療は、人の命を護る医療。この感覚でやっている。対して、欧米の感染対策は、研究の。その興味の対象。命を救うことよりも、鼻腔でのウイルス。あるいは、唾液の中のウイルス。どちらの分布が、どうのとかの。興味の対象なのだ。ならば、日本などの百倍も死者が出て、何万人もの研究対象サンプルが取れる。
なので、言うことは。
なるべく多くの
検査をやる。
院内感染爆発で、重傷者が出たって。
それは、医療研究のためには、良いことだ。
ぐらいにしか、心の中では思っていない。
そして、日本国内の「連合国」追従者は、ことの成り行きを。それほど深く見つめる、感性だとか医学的な知見など、持ち合わせていない。
景気も低迷するが、知性も低迷している。
https://president.jp/articles/-/33053?page=2
わが日本国内では、
インフルの年間死者、3,000名ほどは、新型コロナの死者は出ない。
米欧では、日本の百倍以上もの、犠牲者が出ている。
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