韓国政府はダミーであり、
キエフのポポポポ、ポーン政権と似たようなモノ。
朴 槿惠 (パク・クネ) 政権は、韓国支配層のあやつり人形であり、一般韓国人大衆の利益を代表しているワケではない。ヒュンダイとかサムスンなどの、極々一部の巨大企業が、あの国のGDPの半分もの 『富』 を生産しているのだという。これって見方を変えてみれば、その企業以外のところで働いている、庶民の生産物の価格が、「メチャメチャ不当に低価格に、下げられてしまっている。」って云うことなのだ。
携帯電話とか自動車が、海外で高く売れて、その外貨で韓国経済は潤っている。
とかも、見える。
しかし、その他大勢の大部分の人々は、極々安い賃金で働かされている。その所為で、ほとんどの人々は、小さな支出しかできない。輸出型の巨大産業で働く人々は、一応人並みの暮らしが出来る。ところが、一般社会には、お金が廻ってこない。
韓国の銀行の資本は、80%以上が海外資本なのだ。
特定の企業だけに、韓国の銀行はカネを出している。
これと同じように、特定の政治家にだけカネが、廻ってくる。
つまり、国際金融の意向に逆らえば、極々貧乏になってしまう。
この国際金融とは、日本に原子爆弾を落として、大々的なテロリズムを凶行した狂気の者たちだ。その者たちは、日本の再軍備が死ぬほど怖い。なんとなれば国際法理の上では、日本国には核兵器での報復権が、確実に保留されている。日本国が核も含めて再軍備する。そして万が一にも非常時ともなれば、間違いなく『湯田屋の組事務所』の上に核ミサイルが、雨あられと降ってくる。
なので、湯田屋、とくに " 純正 ?? " の、カザール・ユダヤは、何としてでも日本の核を含めた再軍備を阻止したい。しかし、己らが前面に立って是を言いつのれば、『ユダヤが日本を支配するために、原子爆弾を造った。』 この歴史的悪事にスポットライトが集中してしまう。そこで、その日本へのケチ付けとか、『核のない平和な世界の実現』 とかの、欺瞞を韓国系とかの 『サヨク』 にさせている。もともと朝鮮は、戦前は日本の一部だった。
なのだが、政治の民度は遅れているので、右や左の旦那様。ウヨとか、サヨに分かれて、罵りあっている。是って湯田菌の胞子に浸潤された、脳みそのナセルはアラブの大統領。為せばなる、ナセルも居ないし、カダフは殺されてしまった。
庶民は残念ながら民度が低い。それを分断して、東亜を日本と、韓国とか台湾に解体した。
民族自立とは、アジアとかアフリカ諸国が独立した。なので、とっても良かった。などと、それだけ見ては、歴史的現実を見損なってとしまう。アメリカは多民族国家。先住民族をほぼ、ぜぇ~んぶホロコーストして、出来たのがアメリカ合衆国なのだ。一般民衆はさておいて、アメリカの支配者は、欧州諸国からやってきた ならず者たち とか、詐欺師の集まりなのだ。その強大な、ならず者国家と、個々に分断された、『単一民族国家』 などか、太刀打ちできるハズもない。日本から朝鮮半島、そして満州から長城を越えて支那に続く、さらにインドシナ半島に至るまでの、強大な国家を大帝国日本は目指していた。この東亜の支配者日本が、出来てこそ初めてアジアの黄色人種は、米欧の白人達と対等になれる。
これを、何がなんでも
阻止したい。
それで、朴 槿惠(パク・クネ) 韓国大統領は、ユダヤから頭のネジが巻き切れそうに、グルグルと遣られているのだ。それで、最近は、とうとう切れちゃった。そのような状況にも見えてきた。経済の上では、大東亜どころか、全世界を日本国の先端技術と、精密部品が席巻している。つまり、経済は日本と、独逸そして伊太利亜が、根底において支配している。 (たとえば自動車をマトモに作れているのは、この三カ国だけだ。) ところが、米欧の支配者はクルクルパー。原爆を二発も日本に落としてくれた。今でも何をしでかすか判らない。それで、サスマタとか、ハシゴとか、あるいは大八車で、凶人を雁字搦めにしてしまう。その作業が始まっている。ならば、気狂いは更に凶暴になる。それで、撃ち出してきた、湯田菌の戦略が、『 構造改革 』 という、手下どものセレブ化作戦なのだ。一般庶民を毟るだけむしって、ヨレヨレにする。なので経済なんか、どうなっても知るものか。とにかく貧乏人を更に貧乏にして、政治とか、ましてや経済、金融のことなど考えられなくしてしまいたい。
それで、ネジを巻かれて、切れてしまった
それがユダヤの操り人形の、わが朴 槿惠(パク・クネ)大姉ごのだ。
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女子と小人養い難し。
生物学的に男には戦闘本能があるが、女性には母性で子供を守り抜く役目柄、逃走と従属本能がより強いのだ。なので、湯田屋はパキスタンのブットとか、インドネシアのスカルノの娘などを使ってきた。特に危機的なときには、それを乗り切るために、制御しやすい女性を使う。FRBだって、なので今は女性が専務理事になっている。
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