我が郷は足日木の垂水のほとり

暴言　「国民の敵だ」発言否定　防衛省が供述公表

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自衛隊員だって、

個人の政治心情はもっている。

だが、

職責を利用して、政治的な発言をしてはならない。

しかし、なあ～

路上でたまたま気にくわない、政治家に遭遇した。

なので、お前は馬鹿だと、つい云ってしまった。

これって、自衛隊員の地位を悪用して、職権濫用したわけではあるまい。

たまたま、政治家に路上であったので、自分の政治的な信条を述べただけだ。何も違法な事はやっていない。　

　防衛省統合幕僚監部の３等空佐が民進党の小西洋之参院議員に暴言を吐いた問題で、防衛省は２４日、内部調査に対する３佐の供述内容を公表した。

　３佐は「日本の国益を損なう」「気持ち悪い」などと小西氏をののしったことを認めているが、「国民の敵だ」とは発言していないと主張しているという。同省は調査を続け、懲戒処分などを検討する。

　小西氏は国会で安全保障関連法を違憲と反対したり、自衛隊イラク日報問題などを取り上げて小野寺五典防衛相の管理責任を追及したりしてきた。

　防衛省は３佐に計１９時間の事情聴取を実施。供述内容によると、３佐は１６日夜に国会近くの路上で偶然出会った小西氏に大声で「国のために働け」と言った。小西氏から「日本国民を戦争に行かせるわけにはいかない」などと言い返されると、「俺は自衛官だ。あなたがやっていることは日本の国益を損なうようなことだ」と反論。「ばかなのか」「気持ち悪い」などとののしったという。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧下さい。)

米軍オスプレイ、奄美空港に緊急着陸

あの穀潰し米軍の飛行機だって、警告灯が点灯すれば、素直に緊急着陸をする。

ところが、神経の随まで壊れてしまった。サヨク議員の小西君。国会議員の特権を悪用して、自衛隊員だって政治信条の自由はある。これを圧殺しに取りかかった。公衆の路上で自分の政治姿勢を批判された。素直に反省すればそれで良かった。しかし、心がねじくれていた。自分らサヨクは、崩壊が止まらない。そうした米穀支配のヒダリからのつっかえ棒。なので、これから日本の軍事的な自立を達成する。自衛隊は憎くてしょうがない。

それで一般国民の国会議員に対する、当たり前のチェックに怒り狂ったのか。国会議員の地位と、従米チンコロ・マスコミと懇意なのを悪用した。野党権力で、自衛隊員の政治発言を圧殺しにかかっている。こんな、ファッショ政治感覚の、ヤクザ議員になんか、絶対に政権はわたせない。

5.15事件は、一部の軍が政治家であり、閣総理大臣であった犬養毅を殺害した。軍による政権転覆と奪取は、稚拙な盲動一部部隊では無理だった。「犬飼毅は国民の敵」は、是で有名になった言葉ではある。現職の首相を軍の部隊が襲って殺した。このクーデター未遂事件と、単なる野党政治家が、偶然路上で自衛隊員に遭遇し、「馬鹿」と云われた。これをムリムリに結びつける。こう謂うのを、因縁をつけるといふ。自らチンピラだと吐露したようなモノ。この椿事を、あたかもシビリアン・コントロールへの挑戦。とか、拡大解釈で書き散らす新聞。そして喚き散らす、TV。

政治家が議員特権を悪用して、一般人の思想弾圧を為す。

マスコミ大衆報道 【記事分類】

この不都合を指摘できずに、マスコミ自らも一般国民の思想弾圧に荷担する。

サヨク政治家の多くは、自分が外国のスパイなので、軍が政治弾圧をする。なんて、妄想を抱いているのか。それで、自衛隊のことを、モンスターのように感じてびびっている。でも是って、自分の思想の歪みから来る、状況判断の間違いでしかない。自衛隊の組織自体が、今回のチャチな因縁ヅケに対しても、丁寧に、ほんとやり過ぎるくらい、ていねいに対応している。

だから、誰かが本当の事を云わねばならない。

サヨク諸君の大好きな憲法には、表現の自由がアッチコッチに書かれている。

それを否定する。小西君とその同調者は、個人の政治的な発言を封じようとしている。たしかに、面と向かって批判されたのならば、悔しかろう。しかし、直接面と向かってだから、批判者はたまたま自衛隊員だった。その批判は傾聴しなければならなかった。自衛隊員、あえて彼を軍人と云おう。軍人は直裁な行動を執らねば、緊急事態に有効に対応できない。なので、ぶしつけにも思えるほど、直接的な批評をした。なにも、問題はない。彼は立派な軍人の素質を充分に兼ね備えている。

問題なのは、

マスコミだとか、サヨク政党とスクラムを組んで、個人攻撃をしていること。

是こそ、まさに、ファッショ政治なのだ。

こんなことも判らない。クルクルパーには政権など、決して渡してはならない。

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2018 04 25 暴言　「国民の敵だ」発言否定　防衛省が供述公表 【毎日】

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アクセスの記録　 2018.04.29 (日) 3485 PV 940 IP 320 位 / 2820465ブログ

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温泉の中の、蛙たち。

2018年04月29日 | 政治

岡田克也 【政治家】

首相「消費増税２年半延期」　同日選巡り政権内に溝

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たいした政治信念なんて、

持ちあわせていない。

ただ、政権に対しての、批判勢力の存在には

それなりの意義がある。

ナンテね。　

新党名は「国民民主党」に決定　通称は「国民党」　民進党と希望の党が結成

ほかに「平和民主党」「改進党」「新党ゼロ」などの案が挙がっていた。

2018年04月24日 16時58分

新党名は「国民民主党」に決定　民進と希望の新党　

　民進党と希望の党は２４日、国会内で新党協議会を開き、新党名を「国民民主党」とすることを決めた。２０１６年３月に民主党と維新の党が合流して結成された「民進党」の名称は、２年あまりで消える。両党は週内に両院議員総会を開いて新党結成を決め、大型連休明けに再出発する。

　この日の新党協議会では、民進党の大塚耕平、希望の党の玉木雄一郎両代表が新党名の具体案を持ち寄り、最終的に協議会として決定した。通称は「国民党」。

　両党内では当初、「民主党に戻すべきだ」とする意見が多かったが、総務省から略称を「民主党」とする立憲民主党との混同を指摘されて断念。ほかに「平和民主党」「改進党」「新党ゼロ」などの案が挙がっていた。（河合達郎）

（朝日新聞デジタル　2018年04月24日 16時32分）
https://www.huffingtonpost.jp/2018/04/24/new-party-name_a_23418704/

チョウセン人の孫 【わが郷】

戦後の東アジア情勢は、朝鮮半島を分断する。現在でも此の緊張はつづいている。わが郷・左近尉が診るに、北朝鮮に核兵器をもたせたのは、イルミナティと謂うことになる。ビル・クリントン政権の時、米国は北朝鮮に核開発のきっかけを与えた。とにかく世界の戦争屋は、どこかに紛争などがあってほしい。朝鮮戦争は日本が再び朝鮮半島を経由して、支那大陸への橋頭堡とする。これを極めて効果的に、妨害することができた。

戦後民主主義。

とか、ナントカ。言っちゃって、サヨク勢力を米国の支配者、わが郷言うところの米穀は、日本国内のサヨクをもり立ててきた。こうして日本の政治構造に、上下の分断構造を造ることに成功した。自民党は資本側で、左翼は人民の側と謂うことになっている。でも、是って古～い、イデオロギー的なラベル。今ではたいした意味をもたない。

左右の対立は、偽装であった。ミギもヒダリも、どっちも朝鮮人の成り済まし。こいつ等が偽のチャンバラで、大衆の耳目を集める。そしてホントの対立構造が見えるのを隠してきた。日本防衛戦争を戦った、伝統日本のヒエラルキーは壊された。替わりに、進駐軍支配が裏で、カネの力でネジを捲く。ウヨクとサヨクの、ガラクタ・ロボットが、日本人大衆を欺きながら支配してきた。

それが、三代目で御店を潰す。村上や堀江が、欲をかきすぎた。それで、この欺瞞の戦後民主主義というか、自由経済体制の、欺瞞が露見してしまった。もう、戦後支配のだましは通じない。それでも、こヤツラ朝鮮人は不遜すぎて自分の真実が見えなくなっている。もう、朝鮮人の嘘は通じない。つまり、サヨク各党は更に分裂して、瓦解の坂を転げ落ちるしかない。そして、自民党内のサヨクも、安倍政権に後ろから鉄砲を撃ちかけて、自壊の道を歩んでいる。

徳田球一 【人物】

東日本大震災によって、東北地方が荒廃する。

さすれば、岡田屋なんかが、土地を取得しやすくなる。なので、菅直人政権が被災地復興に、力を発揮できないまま。

　 猥褻な政治

左翼の三代目。

マルクス＝レーニン主義は、ロシアで共産主義革命を成し遂げた。　

衣食住の基本的物資は、人々にあまねく与えた。

しかし、余剰生産物の富は、ソ連共産党が占有して、冷戦構造の中で、惜しげもなく蕩尽してきた。人々の不満が爆発して、ソ連共産党は廃されてしまった。

これと似たことで、民主党は東日本大震災の、あの国難を救えなかった。やったのは太陽パネル敷き占め法のゴリ押し。サヨク役人等の公務員がぬくぬくと温湯に漬かる。家電や自動車の小臭い企業が、やはり温泉につかって、のぼせたままでいる。この為の財源を、年収が、100万から200万円も削られた。その民衆から消費税の更なる増税でむしり取る。

毛沢東の支那凶惨党は、カネもちだとか企業家から財産を奪い取った。それが、ニホンのサヨクは、貧乏人から消費税をむしり取る。

これじゃあ、民主党の支持なんか伸びるはずもない。

　 アベノミクス 【信用創造】

安倍氏の経済政策で、景気は少し明るさが見えてきた。

ところが、サヨクの。その山賊の末たちは、モリカケそして、セクハラの何とやら。この無意味な、無茶な政局の乞食芝居。これじゃあ、日本の景気を実体的に支えている。企業経営者は、サヨクなんか支持しない。安倍政権以外に、たよれる政治なんてありゃしない。

そこんとこが、全然わかっていない。

是じゃあ、どんどんサヨク各党はじり貧になるしかない。

　消費税を撤廃。ナンテ、言ってごらんナ。　　ポチっとお願いします。

消費税で、ぬくぬくしてる。

そうした背広を着た泥棒の、

政治部門の代弁者だもの。

言えないよね。　

泥沼の蛙 【作品の索引】

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アクセスの記録　 2018.04.28 (土) 3711 PV 1005 IP 262 位 / 2820339ブログ

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ウロコが、こびり付いたまま。

2018年04月28日 | 政治

菅直人 【政治家】

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マスコミのおたんこ茄子は、

出鱈目な報道しかできない。

福島原発が壊れたのは、コストを削りに削った。

大津波と地震発生への対策費をかけずに、

無理に利益を生み出して、それを株式市場にまわしてしまった。

日本を影から支配している、影の権力の手先が

菅直人らの、自称は庶民の味方。

キムチ系の法則 【わが郷】

安倍政権の「黒い霧解散」

菅直人　2018年04月19日 22:45

　安倍政権に対し自民党内部からも退陣の声が高まっています。安倍総理は北朝鮮問題での起死回生を狙っていますが、安倍総理に対する国民の嫌悪感は深まる一方です。

　安倍総理周辺では「黒い霧解散」もあると野党に対するけん制を始めました。本来は安倍政権の総辞職ですが、野党がばらばらの間に解散するといういつもの安倍戦略もあり得ます。

しかし、解散に打って出ようとするならば恐れることはありません。安倍政権の忖度政治を糾弾し、原発ゼロと再エネ、そして格差の是正で十分戦えます。立憲民主党を中心に野党の選挙協力で政権交代も夢ではありません。弱気は禁物です。

　民進党と希望の党の合流協議も、連合に背を押されて両執行部は急いでいますが、全体の動向は極めて不透明です。原発ゼロや安保法制に反対してきた多くの議員がこれまでの考えを曲げてまで新党に参加するのかどうか、去就が注目されます。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧下さい。)

　菅直人は犯罪者 【わが郷】

今一番、まともな国民の関心事は、

憲法改正以外にナニもない。

是を、もう一度自覚すべし。　

戦後支配体制が、音を立てて崩れている。

野田政権は日本を裏で支配せん。そうした思惑の、米穀 湯田屋 を忖度して、自衛隊を 南スーダン に送った。安倍政権は無意味な、米穀への追従をやめて、自衛隊を召還・撤収してくれた。これが日本人が知るべき真実であり、日報の隠蔽はこれを隠すための、情報攪乱戦である。つまり、サヨク野党とマスコミは、アッチ側。工業技術も世界一。こうした日本が原子力発電だとか、核燃料再処理でも本腰を入れる。ならば、日本はリアルに核武装国家となる。高速増殖炉「もんじゅ」に巣くったサヨクのの間諜たちは、「もんじゅ」という反日破壊活動のテロリストもろとも、とりあえずは、ゴミとして「燃やして」しまうこととした。新たに作る高速増殖炉技術の研究施設には、反日の破壊活動テロリストは、はいる隙がなくなる。

ニホン国国家公務員上級職。

こうした、部位に取憑いて、ぬくぬくとしてきたのが、財務省だとか文科省。その中の高級官僚達。つまらぬ忖度をしたり、ハニトラ女性記者といちゃついたり。もう官僚の内閣に対する優性なんて消し飛んでしまった。なにも政府が自ら、官僚の不始末を指弾して矯正する。なんて、面倒な事。これをせずとも、特ア支配構造の瓦解の中。特ア・マスコミと特ア・官僚機構が、対立して双方が消滅しつつある。自分ら同士で、差し違えて滅んでくれている。

短命に終わった麻生内閣。だからこそ、あの腐れ民主党がマスコミの後押しで、政権を盗むことが出来た。その後の、無能故の国政の混乱。東日本大震災での、未曾有の国難の中で、この者達がやったことは、役立たずの太陽光発電などで、国家予算を盗むこと。それと、谷垣らの無能で無恥な自民党旧勢力を巻き込んで、消費税増税を為したこと。これを、嘘つき政治屋は簡単に忘れる。しかし、普通の日本国民は決して忘れていない。

もともとは自民党の議員だった。防衛相も務めた。そのマダム寿司は、キラキラと光る光り物だった。しかし、生き腐れ。だったみたいな。彼女も田中角栄的自民党を壊した。小泉純一郎の顰みに習い。東京都都議やゼネコンの不正を曝く。かに、見えたので、都民は希望の党に多くの議席を与え、自民党都議のほとんどを放逐した。これは、是。当たり前の成り行きだった。

だが日本国民は、マスコミの煽りに乗って、安倍自民党の代わりに、小池・希望の党を選ぶほど、もう無知ではない。それで、衆院総選挙では、希望の党は大負けに負けた。そして早々と小池百合子氏は逃げてしまった。マスコミの囃し立てる。チンドンでこれからの政治の主勢力。ナンチャラ云っても、この程度の小者でしかない。それで今では、野党勢力は四分五裂。こんなのに、政権を託せば、新たな混乱と、サヨク泥棒政治が跋扈するだけだ。

トランプ 【アメリカ合衆国】

暗い森の中から、自民党真性保守政治に向かって、石を投げるのがサヨクの役目であった。

つまり、今までアメリカを仕切っていた。軍産複合の、日本国内に配置した、反日分子がたまたま国会などの議員となる。ならば、反日サヨク議員等は、米穀のはなったスパイにすぎぬ。そして、わが自民党の中にも、自分は保守のフリをした。そうした間諜の一人が、小池百合子氏という、マスコミ・キャスターの成り上がりであったにすぎない。今では、サヨクばかりではなく、この情報戦の混乱の中で、後ろから鉄砲を撃つ。そうしたヤカラも、日本国民の敵だ。わが郷が思うに、トランプ氏は彼一流の方法で、北朝鮮・核ICBM問題を収束させつつある。韓国も日本も核武装。こうトランプ氏が大統領選の前段で言ったことを忘れてはならない。まさかの事、北朝鮮も核武装。なんて、言えないに決まっている。彼の視界には、一般民衆の見えない未来が広がっている。そして、我ら普通の日本人も、その人類の未来が何なのか。自分の頭で考えるべきなのだ。

とにかく、トランプのアメリカと、日本のサヨクは親和性がない。この認識が広まっている。

サヨクなんてとっくに終わっている。

　これからは、自民党内サヨクが排撃される番なのだ。　ポチっとお願いします。

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2018 04 19 安倍政権の「黒い霧解散」 【BLOGOS】

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アクセスの記録　 2018.04.27 (金) 4196 PV 1166 IP 208 位 / 2820233ブログ

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たった一人の責任で、……

2018年04月27日 | 歴史

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終戦から、73年も経ってしまった。

もうほとんどの若者が知ってしまったこと。

日本は朝鮮人に支配されてしまっている。

吉田茂は、日米安保を恥ずべき条約と確信し、

自分一人で署名した。　

そして、この恥ずべき条約を死守せんと、

恥ずべき朝鮮系サヨク等が、様々に情報混乱戦を仕掛けている。

吉田ひとりで安保条約に署名帰ってきた日本

　全権のうち、星島二郎（自由党）、池田勇人（蔵相）、一万田尚登（日銀総裁）各全権は会場に来たが、苫米地義三（民主党）はいなかった。徳川宗敬（参院緑風会）は当時の新聞にはその場にいたとあるが、西村は「姿を見せなかった」と書いている。

　西村は安保条約署名全権委任状を作る必要から吉田に署名者がだれになるかを尋ねた。吉田は「星島くん、池田くんに頼めば署名してくれるだろうが、安保条約は不人気だ。政治家がこれに署名するのはためにならん。おれひとり署名する」と語った。
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マスコミを、踏みつぶせ。 【わが郷】

アメリカが日本を侵略した。

それを許したのは、日本海軍が弱かった。この辺りは、もう 70余年も昔のこと。わが郷・左近尉が生まれる前のこと。ならば、今更突きまわしても詮無きこと。わが自衛隊は、朝鮮戦争で米穀軍が苦戦した。その米軍を守らせる。この目的で日本支配の米穀野郎の穀潰し。その者たちが、自分らの利益の為に、朝鮮系を中心にして、デッチあげた組織なのだ。それが、近年になって、尖閣諸島での支那との紛争。これに米軍は関与しない。口先では何と云おうとも、実際は逃げる。

ロシア疑惑で、まだ米穀ゴロツキのテロリスト。その残渣を多く残している。米穀諜報機関だとか、ユダヤ・マスコミに尻を炙られつづけ。それで、たまらず人々の関心を外に反らす。北との緊張を、あたかも戦争前夜のように、口汚く北の「チビ・デブ」を口撃してきた。瓢箪から駒。もしも、万が一にも、韓国駐留の米軍が北朝鮮を攻撃するとしたならば、北はソウルを火の海にするかも知れない。ならばと、南の韓国政府も、北朝鮮と仲良くしたい。こうした和平への潮流の変化。冬期五輪を契機として、南北の融和ムードは高まった。これも策士トランプ大統領の、彼一流の政治なのだろう。

とにかく、トランプ氏の腹の中。

軍事費を削減して、米国経済の実質再建を図りたい。

しかし、アメリカの上部構造は、あまりにも腐っている。

そして、日本の政治家でまともなのは、わが安倍晋三現首相である。彼以外は、心の底から世界の構造改革で、既成の戦後利権をいっそう堅固にしたい。そして、普通の日本人から、もっともっと甘い汁を搾り取りたい。こうした、キムチまみれの経済界。この意向を忖度する。政治が徴税権で、財界を指導監督。なんて、感覚は微塵もない。

あっぷ、アップ～ぅ　

やぶ蛇と云うのがある。

サヨクは安倍政権を腐したい。それで、旧聞の稲田当事防衛相を、今でも責めたい。もともと悪いのは、野田政権が南スターンへの自衛隊派遣を決めたことにある。石油の出る南の部分を、スーダンから分離させた。これって、石油マフィアと融和性のある、米欧のバンカー等の私兵と化した、米軍などの負担の肩代わり。ヘイワ主義者のハズ。そのサヨク野田政権は、スーダンの分割の固定化に協力。これって、米穀どものアフリカ侵略への協力。其れ以外の何ものでもない。

マスコミは書かぬが、国民のウチ覚醒した人たちは、こうしたサヨクのインチキ平和主義を見限っている。なので、どの野党も支持なんて伸ばせない。

吉田政権は、憲法などの平和主義。これを楯にして、朝鮮戦争への荷担。これに頑強に抵抗してきた。

あれから幾星霜。

圧倒的な工業力。それを誇った米国は、ユダヤに腐朽させられつづけ。今では、国内の自動車市場の 4割を日本に明け渡している。軽工業は支那に明け渡してしまっている。医療・製薬は、狂人のユダヤに明け渡している。ならば、アメリカに残っているのは、何なんだろう。

日本も原子爆弾を製造して、米穀軍と戦ったならば。真実の平和主義者。わが先帝陛下は、こうして日米の平和な文明が破壊されるのを、とても強く危惧された。

そして今、米軍の支配力は、張り子の核戦略大系となり、風化の度を進めている。

広島・長崎への原子爆弾の投下。一瞬にして、十数万の無辜の命を奪った。その犠牲の上に、70余年のヘイワがある。その間、営々と築きあげてきた。日本の富が、湯田屋に奪われつづいている。ヘイワ主義者のハズが、南スーダンでは米穀ゴロツキの代役を買って出た。そして今、恥知らずにも、その罪を。自衛隊を撤収させた、わが自民党になすりつけている。これじゃあ、どんどん日本国民の支持は、激減するばかり。

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2012 12 29 吉田ひとりで安保条約に署名帰ってきた日本 【日経】

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ミサイルは北朝鮮の領土で撃ち落とせる事が理想

錆びた、真剣を研ぐ。

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安倍政権は、絶対的に不滅です。

ナンチャッテ。

自民党の他の「実力者」が、サヨクすぎて政権を託せない。

もちの論、サヨク各党なんかは、クルクルパーなのが。

国民全部が認識してしまっている。

イージス・アショア 【USA　軍装備】

小野寺防衛大臣が、ミサイル防衛について語る

小野寺：
　防衛大臣の立場としては、安倍総理が最高指揮官で防衛大臣は現場指揮ですから、総理が言うように、保有の検討を考えないこともない、というお話もされていらっしゃいます。

　ただ、自民党の中の安全保障調査会の中で議論されていることを改めて説明すると、弾道ミサイル防衛というのは、飛んでくるミサイルを撃ち落とします。どこで撃ち落とすかと言うと、高いところで撃ち落とす。もしくは落ちてくるところを撃ち落とす。

　どこで撃ち落とすのが一番いいのかと言うと、やはりミサイルが飛ぶ前です。もう一つはミサイルが飛んで、ブーストという加速段階で撃ち落とすのが確実なんです。ところがこれは北朝鮮の領土か領空になるわけです。

小野寺：
　今まで一貫して「相手の領土まで届くような装備は持たない」と言っていましたが、相手の基地を攻撃するとかではなく、同じミサイルを撃ち落とすのであれば、撃ち落としやすく効率的なところで検討するのはどうか、と提言をしたんです。

　そうしたら総理は「今のところはそういった考えは持っていない」と仰っていますので、現在の防衛システムを厚くするところで私どもは検討をしています。
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そうりゅう型潜水艦 【自衛隊　装備】

潜水艦から邀撃ミサイルを打上げる。それがある程度、水中を移動した後に空中に舞い上がる。まあ、わが郷・特有の電波な記事だと嗤って観ればよい。空中では邀撃ミサイルの真価を発揮して、敵ミサイルの数倍の速度で飛翔する。日本の測位システムの精度は、誤差が数㎝。ならば、追いつけば必ず撃ち落とす。しかし、これって、ミサイル発射の敵基地近くでなければ、撃っても効果が確実ではない。ならば、より遠くからでも、より速度の速いものを開発すべし。日本の技術ならば、これは開発できる。でもネ。いろんな絡みから、これを日本国の閣僚が言ってはならない。なので、"総理は「今のところはそういった考えは持っていない」と仰っています" と云うことになる。

敵地攻撃力 【世界の軍装備】

敵基地攻撃は、なにも飛行機からだけ。そうするものでもない。スティルス技術は早晩陳腐化する。つまり、ある種のレーダーを使えば丸見えになる。しかし海中などの中は、そう易々と見えるものではない。

もんじゅ 【映像・検索】

もんじゅ　核燃料処理施設の安定的な稼働。

六ケ所再処理工場

福島原発事故の後始末。壊れて飛散した、この核燃料を再処理して、安全に管理する。まさかのこと、支那の新幹線事故の時のように、いかなサヨクでも『埋めてしまえ。』とかは、云えまいに。泣いても笑っても、六カ所核燃料処理施設は、安全かつ完璧に稼働させねばならない。此処も、もんじゅと同様に、サヨクの阿呆達が利権の上に胡座をかき。その上で居眠りをしてきた。こいつ等をたたき起こして追い出す。こうした、日本国の安全保障体制確立の為には、避けては通れぬ道なのだ。これができるのは、安倍グループ以外に、見あたらない。

花うさぎ氏の訃報に触れて 【わが郷】

　　いまになって、冷静に当時を振り返れば、あれは軍事立国派の、極めて右翼的な戦いだったのだろう。もし英霊が当時のベトナム戦争を見たならば、米軍をベトナムから実力で排除すべしと思われたことだろう。当然安保条約は廃止して、日本独自の軍備を整えねばならぬ。ところが当時の運動が、「軍事立国」を言えないわけが、あの中に潜んでいた。過激学生集団の各セクトの中には、成り済ましの朝鮮人が多数紛れ込んでいた。彼らは竹島の不当領有を是非ともつづけたい。日本が軍事立国を遂げてしまえば、竹島はいとも易々と日本に奪い返されてしまう。それで彼らは、『安保を粉砕して、日本軍の再編』とは絶対に言えなかった。
　https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/21cab9f5c372a8e70e96c595f201d12e

サヨクなんかを批判する。これが主要な課題ではなくなった。是にもまして、重要なのは、潜在的核兵器保有国。このスタンスを維持しつつ、如何に核保有国のリアリティを高めてゆくのか。表面上は絶対に米国との協調を維持してゆく。しかし、一朝事あれば、各運搬ツールに、核弾頭が装備できる。たとえ、いつか安倍政権が有終の美を遂げても、安倍晋三氏の求めたものは、確実に実現しなければならない。10年20年経てば、その都度もっと、現実的な評価を得てゆくことだろう。

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本日の話題の記事

2017 09 25 ミサイルは北朝鮮の領土で撃ち落とせる事が理想 【ニコニコ】

米軍オスプレイ、奄美空港に緊急着陸 【朝日】

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アクセスの記録　 2018.04.25 (水) 5175 PV 1258 IP 183 位 / 2819914ブログ

市貝町芝ざくら公園

冷たい現実 【わが郷】

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