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辻元清美氏 「部屋と秘書官がいないと仕事ができひん」 【週刊ポスト】
災害ボランティア担当の首相補佐官に就任した辻元清美議員が、専用の部屋と秘書官がいないと困るとダダをこねたのだという。
普通なら首相補佐官クラスならば、大部屋にデスクがひとつである。それが専用の部屋をよこせという。たんなる我が儘なのかとも思ったがどうもちがうらしい。
とんでもない情報が入ってきた。これは複数筋の情報から得た確証だ。 まず、前提として各地の避難所にいるお年寄り30人ががストーブの燃料が不足した結果凍死(厳密には低体温)で死亡している事は既に報じられている通りだ。 情報一つは、支援物資を輸送しているトラックに対し、政府筋から連絡を受けた役場の職員が個別に足止めを各地でしているというのだ。彼らは訳を知らされていないが、それぞれに道路事情のことではないかと納得していたようだ。しかし、中には既に道路が復旧し終えている地域も含まれている。結果として、いくつかの役場の集積場に配られることのない支援物資が山積みされている。
さて、辻元閣下のピースボートだが、今東京から順次ボランティアを送り出し始めている。そのボランティアの目的地がなんと、ピンポイントで件の集積場とぴったり重なっている。 以上の情報から総合的に判断すれば、この物資の停滞はピースボートを現地の救世主に仕立てるための自作自演劇だと言うことが分かる。ピースボートに参加している末端のメンバーはこのことを知らない。あくまでも、辻元や湯浅の周囲で画策してきたことだ。 民主党は被災者の人命を犠牲にして、自分たちのパフォーマンスを飾ろうとしている。無論、延期した現地の地方選挙の対策であり、今後の左翼運動のためである。とことん腐った連中ではないか。
http://defferentiatejapan.blog115.fc2.com/blog-entry-662.html
うえの灰色の文章は、【日本の底力】さんの記事の一部御紹介なのだが、どうも辻元補佐官は自分のチームのパフォーマンスのために、援助物質の計画的な遅滞を行なったようなのだ。
ラブピースクラブというアダルトショップの社長と懇意らしいのは、拙稿 『辻元先生ごめんなさい。』 を見れば解るのだが。
ぶっちゃけ
この写真を見れば、彼女がどのような世界の人間かが理解出来ようというもの。
ボランティアの組織名が、「ピースボート」 で、アダルトショップの店名が、「ラブピースクラブ」 である。だいたいこういうノリで政治をやっている連中だったのだ。マスコミはこのような歓楽街の片隅にうごめくような、いわば社会の底辺で働いている人たちのセンスでやっているのです。そして彼ら彼女らは半島系つまり朝鮮半島人の影響あるいは、もろ在日であったりするワケなのだ。要するにチンピラ、ヤクザの感覚で政治を行おうとしているのだ。
このような裏の事情があるならば、当然のことそのたくらみの会話を人には聞かれたくない。連絡役の電話番も「秘書官(>_<)」として貼り付けておく必要がある。
もうちょっと常識的な性書オットちがった、聖書学的な観点から眺めれば、『ラハブの信仰は篤い』 など読んでもらえれば、その歪んだ心情を垣間見ることができる。男であれ女であれサヨクの心情は、革命の動乱でのウップン晴らしにある。それで心の中で忠誠を誓っている神は「共産主義」という教条なのだ。マルクス・レーニン主義はユダヤ教徒たちが造った、見せかけの平等主義。で、この援助物資の遅滞をみれば、この者たちに権力をわたせばどのような事態になるのかが垣間見る事ができる。セレブと言う言葉を流行らせようとしたのが、朝鮮キムチ・マスコミだった。堀江や村上はインチキ株取引や言説でトッ捕まった。彼女もその薄汚いセレブの一人として、偉そうにもて囃されたかったのだろうか。
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復旧・復興自民提言を受け入れ検討、菅・谷垣会談 【産経】
2011.3.31 00:44
菅直人首相は30日午後、首相官邸で自民党の谷垣禎一総裁と会談し、同党がまとめた東日本大震災の復旧・復興に関する緊急提言を生かすよう前向きに検討する考えを示した。自民党側から被災県ごとの「思いやり基金」創設などを盛り込んだ緊急提言の説明があったが、谷垣氏の入閣に関するやり取りはなかった。菅首相は子供の就学支援や震災遺児対策、水産業への対応などに強い関心を示したという。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110331/plc11033100460002-n1.htm
自民党の提案はあとで書くが、まずは菅直人首相の低脳あるいは、偽ボランティア根性がどれだけ復興の妨げになっているか。
今回の大震災・大津波の破壊は、いわば東京大空襲やヒロシマ・ナガサキへの原爆投下にも、等しい国難である。そのような『戦時下』にあって、「就学支援」や「震災遺児」対策などサヨクが好きそうなもののみしか見えていない。コイツの頭は幼稚園程度でしかない。
街が幾つも押し流されて、まるごとなくなってしまった。関東大震災のあとで後藤新平らは都市計画をおこない、道路を拡張し首都東京を整然と作り直した。ならば今度は岩手・宮城そして福島などの海浜部は、100年に一度の大災害のも耐える街造りをしなければならぬ。このようなあたりまえの発想がなぜ出来ぬ。サヨクは資本制社会の一切を認めない。自分の幼い脳味噌で、自分の足下だけ見てものを考える。生活の糧に困ったことも、住む家がない不安をも味合わずにぬくぬくと育ったサヨクには、原爆投下にも似た本当の悲惨が見えていない。目はあいていても脳味噌はマルクスの教条の海を漂っている。一番大切なのは家庭を自然から守る家、そして明日の糧を得る仕事なのだ。これを被災地に於いて作り直すには、100兆円が必要なのだ。これが見えないのは資本主義的生産様式への認識が、ガッポリと欠落してしまっているからなのだろう。100兆円が見えずに、その100分の1、あるいは、1,000分の1の狭い足下しか見えない。こうした莫迦につける薬は無い。あるのはサヨク・クレチン脳症という病名だけである。
馬鹿に「バカ」といっても、バカと木魂が返ってくるばかりで、空しい。
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それでは復興の明るい兆しの記事を御紹介。
2011年03月23日の記事に
災害復興に毎年、100兆円の政府紙幣を発行する。
こう書いた。『壊されたならば もっと頑丈に 巨大に』を参照されたし。やはり地方自治体の長たちの方が、現実がよく見えている。東京都知事の石原慎太郎が要である。しかし今は泉田災害対策特別委員長が音頭をとっている。
全国知事会 日銀国債引受で80兆円確保を 【tv-asahi】
(03/30 20:06)
全国知事会は、震災復興に必要な財源として、日本銀行による国債の引き受けで約80兆円を捻出すべきだなどとする提言をまとめました。
全国知事会の泉田災害対策特別委員長は、自民党に対して「国は大胆な財源確保を行うべきだ」と強調しました。そして、復興予算の財源として、日本銀行による国債の引き受けで80兆円の捻出などを盛り込んだ提言をまとめ、自民党に申し入れました。また、震災復興のための特別立法を制定し、被災者の生活再建支援や道路や河川などの復旧事業の予算を国が全額負担するべきだとしています。
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210330047.html
全国知事会は政権与党の民主党ではなく、野党の自民党に提言をさしだした。
資本主義的生産様式への認識が、ガッポリと欠落してしまっている民主党サヨクに何を言ってもはじまらない。
本日の話題の記事
2011 03 30 辻元清美氏 「部屋と秘書官がいないと仕事ができひん」 【週刊ポスト】
2011 03 16 巨大震災から立ちあがる 【わが郷】
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アクセスの記録 2011.03.30 (水) 1763 PV 616 IP 910 位 / 1560141ブログ
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