とらぬ狸の、皮算用。
民主党政権交代は、マスコミの扇動で実現した。
それで、民主党をはじめとした
ニホンのサヨクには、政権担当能力がない。
この悲しい現実が露呈してしまった。
上の絵は、丸沼スキー場のロープウェイ。
山頂駅からの眺望は、実に素晴らしい。
日本晴れとは、まさに是のこと。
武尊山から、沼田を経て草津白根山。そして遠く北アルプスまで、山並みは続いている。
こうした天空から、下界を思えば
実に小さな事で、下界の政界はゆれている。
豊洲移転だとか、東京五輪での土建屋政治には、辟易する。
でも、マダム寿司の、カリフォルニア巻きは喰いたくない。
それで、ニホンの左翼支持者は、枝野氏の立憲民主党を選んだ。
今ではナンと、あれほどまでに宣伝した。『衆議院に議席がない、小池党首が首班指名……』 だとか、ずいぶんとトンチキ。呆れてモノが言えない。トンデモな法螺を、キムチマスコミは吹いたモノ。今では、希望の党の支持率は、1％を切っている。などと、臆面もなくマスコミは、記事を書く。
核兵器を保有した。
そうした軍事力のある国家には、アメリカといえども手が出せない。
それでも、転んでも只では起きない。
というか、今回の北と雨との騒動は、伸びたパンツのゴム紐を売る。網走帰り。というか、日本に原爆を二発も落してくれた。そのゴロツキのやることは、エグさ満載だ。これを批判できず、付和雷同で、北をのみ批判する。そして、「核兵器を持つことは、絶対的な悪」つまり、日本国の核保有に、「やってはならぬ事」の雰囲気を醸成する。こうした気配に飲まれきってしまう。これが日本の自称保守派の、絶対的な限界なのだ。
こうしたときこそ、
アメリカに頼らず。
日本独自の
核体系を
構築すべし。
これを、声高にいふべし。
高速増殖炉 「もんじゅ」 や、六カ所の核再処理システム。ここに取憑いた、サヨク・特アのスパイを一掃すべし。
米軍の無敵のイージス艦。なんと、民間船と衝角戦で、二度とも負けてしまった。
ならば陸に上がった河童。こうすれば、沈む心配はない。
こうした、ガラクタを日本は、二機も買うのだという。
それが、いつの間にか 800億円が 1000億円に値上がりしている。
安倍政権だって、立派に舐められ役を果てしている。
それも是も、日本に公然配備の核兵器が、存在していないため。
わが郷では、北朝鮮と米国大統領・トランプ氏の、大騒動。是は、日本にガラクタ兵装をウランが為の、壮大な茶番劇だと思っている。マッチポンプと謂う言い方もある。自分で火をつけておいて、その火を水ポンプで消す。そして、火事場泥棒でも、米穀軍産は恥を知らない。最大の「同盟国」日本から、ドサクサに紛れて、200億円×2＝400億円もブッタクろうとしている。カネを負担しなければ、日米安保の安保ンタン。米軍は日本から引き揚げる。
さて、このように日本は、米国軍産。わが郷の謂いようでは、米国に取憑いだ穀潰し。米穀に舐められどうし。
それも是も、小池百合子氏のような、保守のフリをした、出来損ないの売国が、あまりにも多すぎた。
今年は、日本国民が。というより、特ア・マスコミが小池百合子氏に、振り回された。
そのような年でありました。
(そして、日本国民の多くは、このような米穀の挑発には、乗らずに嗤っていた。これも、ネットの効用か。)
今年の暮れは、例年にない寒さです。
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