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米投資会社のリップルウッド・ホールディングスが自動車用金型世界最大手の オギハラ(群馬県太田市、荻原栄一社長)を買収することで同社と最終調整に 入ったことが1日明らかになった。リップルウッドは金融機関やホテルなど破たん 企業を中心に投資してきたが、有力自動車関連企業も傘下におさめる。社長には 元ホンダ副社長でセガ社長を務めた入交昭一郎氏(62)を迎える見通し。
(中略)
オギハラは自動車の中核技術の一つであるボディー用プレス金型を、国内外の 主要完成車メーカーに納入している。米英ではダイムラークライスラーや仏プジョー シトロエングループなどから金型を使って鋼板を加工するボディー生産を受託して おり、タイや台湾にも拠点を持つ。グループ売上高は約650億円で、連結最終損益 は黒字を維持している。
(以上、2002年6月1日のNIKKEI NETより一部引用―全文は引用元を参照)
m(_ _)m http://plus.news2ch.net/read.php/1022918942/ 孫引きです。
この買収劇は、外資と その提灯持ちマスコミの、騒がしい踊りだけで 終わりました。株式会社オギワラは 今でも非上場で、国際金融の影響を 排除しています。
トヨタの先の経営者たちは、欧州貴族のまき散らす、ヘロインの幻影に酔いました。
おのれ等は、アヘンならぬ、企業利益の魔力に溺れていました。
それで、我が社ばかりか、日本経済をも大いに毀損しました。
企業が発展するには、利益は絶対条件ではありません。
しかし、金貸しにとっては、利益を出してもらわねばなりません。
甘い汁を吸うために、金貸しはいるのです。
そして金貸しの財力の根源は、通貨の発行権です。
このシステムのわかりやすい説明が、「日本人が知らないニッポン」 にあります。
アクセスの多かった、お勧めの記事です
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「日本人が知らないニッポン」 【thinker-japan】
記事の一部紹介です。
街の人々は、預り証で取引をするのが、あまりにも便利なため、ますます多くの預り証が市場に出回ります。こうして、預り証は人々の信用を得て、金庫番のところには、誰も自分の「金」を引き取りに行かなくなります。
その結果、自然と金庫番は、有り余るほどの「金」を手にするようになったのです。
そこで、金庫番は、はたと気づきます。
「ちょっと、待てよ。人々が一度に全ての金を引き取りに来ることはない。だから、預り証を勝手に発行してもばれないぞ!」
こうして元々は、「金」を預かる代わりに渡していた預り証。金庫番は、これを「金」を預けていない人にも発行し、利子をつけて貸すようになりました。これが銀行の始まりです。
m(_ _)m 以上で記事の抄出紹介おわりです。
現在は、8万円もっていれば、100万円の貸し付けが出来る特権を世界金融は認められています。金融恐慌を引き起こして、GMのような巨大企業をつぶせば、その救済策として莫大な量のドルを印刷することも出来ます。かれらは、ときおり大きな経済のクラッシュがあった方が実体経済を支配しやすいのです。それはおかしい、そんなの許せない。
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さいごまで 読んで頂き ありがとうございます。
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モスクワ連続爆破テロ 政府治安機関、標的 【毎日】
ときおり無差別テロを引きおこし、社会不安をあおる やり方は、ユダヤ金融の恐慌策に なぜか似ています。 カフカス 地方はアシュケナージ・ユダヤ人のカザール帝国があった場所です。ねじれた思考の毎日は、一般市民が殺されたにもかかわらず、「政府治安機関、標的」と書いています。これってテロリストの ゆがんだ心情そのままです。このようなへんてこなものを無批判に読み続ければ、こころがねじ曲がります。
アクセスの記録 2010.03.30(火) 1099 PV 318 IP 2754 位 / 1387712ブログ