何故に、
米国は
米国製の航空戦力を、
ウクライナ戦線で、展開しないのか。
91式携帯地対空誘導弾
JASDF TYPE91 SAM
「スティンガ」は赤外線誘導方式であったが、これに加えてCCDカメラを使用し可視光画像によるミサイル誘導を可能とすること を目的に開発された国産ミサイルが 91式携帯地対空誘導弾で平成3年度に制式化された。陸上自衛隊では普通科、特科、機甲科などに幅広く配備されている。 航空自衛隊では基地防空用に配備されている。日本独自のハイテク技術が投入されており赤外線+可視光誘導により正面要撃能力、対妨害性、瞬間交戦性が大幅に向上した。
http://torakyojin88.web.fc2.com/91sam.html
例えば、自衛隊の偵察ヘリに、搭載されている。
91式携帯地対空誘導弾は、可視光線での形態認証システムで照準する ために。フレアー弾による欺瞞が、通用しない。つまり、是に狙われたならば、逃げ切れずに 撃墜 されてしまう。ちなみにロシアも、キャノン製のカメラを、シーカーに使用しているらしいので。赤外線だけではなく、形態認証の 照準システム も、採用している。可能性は、大きい。
ならば、F-35 とかの大きな獲物は、難なく撃ち落とされてしまう。
その可能性が、極めて 大きいと 思われる。
ウクライナで、米国製の戦闘機等が、撃ち落とされてしまっては。
米穀の軍産は、商売が 出来なくなる。
ウクライナ侵攻 “最大のナゾ”
ロシア軍も ウクライナ軍も なぜ制空権を取れないのか
2022 07 05 (火) 11:01
3月16日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領(44)は、アメリカ議会でオンライン演説を行った。その際、《ウクライナ上空の飛行禁止区域設定や、戦闘機などの提供を米国に求めた》(註)ことをご記憶の方も多いだろう。
だが、ゼレンスキー大統領の悲痛な叫びは一蹴された。アメリカ側の《ロシアとの交戦に発展しかねないと否定》する態度は、今も変わらない。榴弾(りゅうだん)砲は渡すが、戦闘機や攻撃機は供与しない、というわけだ。
ウクライナ侵攻 “最大のナゾ” - 岩淸水 (goo.ne.jp)
この様に診てくれば。
謎でも、ナンでもない。
大和や武蔵のやうな、巨大戦艦は。艦砲射撃戦を前提に、設計されたのだが。40㌔㍍という射程の 遥か遠方 から、空母の艦載機が飛来する。この航空機から狙い定めた、魚雷が投下される。是で、旧時代の作戦艦は、撃沈された。
今度は、この航空機が。
例えば我が自衛隊の、91式携帯地対空誘導弾の開発費は、たったの 20数億円である。
この低コストの、ミサイルで 1機が 何十億円もの戦闘機が、撃墜されてしまう。
イージスアショア等の、陸に上がった屁の河童。こうした、ガラクタを使って。我が日本国の、『現金引き出し機』 から、大金を騙し取ろうとしてきた。
米国に憑りついた、米穀も 韓国とかも。ユダヤの血脈で、カネに 目がない。
それで大局が見えない。
もう米国は、『世界最強の軍事大国』 ではない。
それは、わが郷・左近尉が、10年以上も 昔 から指摘してきたことだ。
敵基地攻撃力だとか、敵地攻撃だとかは。
穏便な言い方で、角を執っているだけのこと。本質的には、核弾頭の投射手段の、保持のことである。
例えば、リアルな現実の話では。
ロシア国内から、ウクライナ南部への、大補給路の要に。
クリミア大橋がある、ワケなのだが。是を、ウクライナが 米国からの 巡行ミサイルで破壊する。
ならば、プーチンは 『特別軍事作戦』 ではなくなり。
ロシアと、ウクライナの 『戦争』 になる。
このように、言明してきた。
つまり、ウクライナの 『玉を獲りに行く。』 まあ、純粋に軍人ならば。一定の警告の後に、キエフに 戦術核 を投射して。大統領府一帯を、『原野に戻す。』 これが、一番 ロシア軍にとって。消耗の少ない、戦術なのだろう。
アメリカは、あまりにも 遠くで。
アメリカの、DS にとっては 消耗の軽微な。戦争をし過ぎた。
そして、遠ければ 遠いほど。その戦争の大義は、殆ど 無くなっていた。
『徴兵制を失い。』 国民軍を喪失した、米国は 自重すべきだった。
ところが、ロシアの隣国で 戦争を始めてしまった。
そして、装備も 戦争指揮者も、米軍だとか NATO の退役軍人で。それで、この負けっぷりの『良さ。』 なのだもの。
安倍晋三氏が主導した、『敵基地攻撃力の保持』は、日本の トレンド となった。
彼は、奈良で 不慮の死を遂げた。
是も、日本という国の、歴史の変換点なのだろう。
日本が、射程 1,500㌔超 (ほぼ) の ミサイルを持つ。
勿論、戦術核も、その弾頭には 装着可能である。
日本の宇宙開発で見せた、技術は 誤差の 全くない投射力を、全世界に。証明して見せた。
そして、この 日本国の軍事的な、自立を領導してきた。
安倍晋三氏は、見事に その役割を成し遂げた。
そして、彼は 日本護国の、ひと柱(の神)となった。
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ウクライナ侵攻をうけ安倍氏は待ったなし選挙後に防衛や法整備エネルギー確保に大きく動く準備をすでに始めていたでしょう。それを邪魔したいもの 左翼か身近か官僚か中露米いずれかすべてか に狙われたのか?
中川昭一氏の時のような不自然な感じがする
・ケネディではないが急なスケジュール変更
・無職ぽい男でポケットだらけの服と大きな荷物を抱えた100%チェック対象の男が 一時間半前から居てキョロキョロしているのにノーマーク
・SPが全員前方を見ている(あり得ないので、前方におとり不審者がいて偽情報を掴まされていたのか?)
・せいぜい4ⅿくらいの照射銃に合わせたような低いお立ち台(街宣車上で人で囲んだら致命傷にならない)
・一発目の散弾痕がとんでもない方向にあるのに2発目はSPが犯人の前にいたのに被弾させず後ろの安倍氏に命中しているのは遠隔操作弾かと思うほど不自然 人だらけだが誰にも掠らずビニテの手作銃が精密すぎる
・首から入って心臓に当たっている。安倍氏は犯人より高い位置だったので首から入って首で抜けるか頭部にいくのではないのか?
・なので、1発目は衆目の注意を向ける発砲 からの別方向からのスナイパーによる命中 犯人の2発目は関係ない など、これはまあ妄想です。それに解明はされないでしょう
旅立っても執念深く、某教団絡みの新たなモリカケで貶めたい輩は心底気持ちが悪い。
長州の安倍晋三はいつも覚悟はしていたと思います。感謝