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先生 ケーサツ そして政治家は、ペテン師
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警察は公僕。
頼るべきは日本の法律で、これを楯として警察を使役する。
この本道を国民の多くが知れば、警察もいますこしシャンとする。
黒木昭雄
黒木氏は警察の不正を追及していて、たぶん千葉県警の不良分子に、練炭自殺に見せかけて殺された疑いが濃い。
このように警察官の中には、たったひとつの命まで賭して正義のために戦う人もいる。
全国の警察官諸君や検察はこのことを重く受けとめねばならない。
神奈川県警不祥事 フジテレビ社会部デスクと若狭弁護士の解説です。【FNN】
神奈川県警の男性警察官4人が、同僚の女性警察官に無理やりキスをしたり、衣服を脱ぐよう強要するなどのセクハラ行為をしていたことがわかりました。
神奈川県警の不祥事について、フジテレビ社会部・平松秀敏デスクと若狭 勝弁護士の解説です。
安藤優子キャスター「なぜ神奈川県警の不祥事が続くのでしょうか?」
平松秀敏デスク「その前に一言言わせてください。この問題、セクハラといえば響きは軽いんですけど、れっきとした犯罪行為に見えます。暴行とか、逮捕・監禁にあたる可能性もあります。この問題の構図という面で見ると、先輩が後輩に無理やりセクハラをしていますから、いじめです。昨今、問題になっているいじめと同じ構図なんです。なぜ、神奈川県警で不祥事が相次いでいるのか。わたしは元県警幹部に話を聞いてみたんですが、神奈川というのは、横浜や川崎を抱える都会だと。東京に次ぐ大都会で、必然的に対応される警察官に、地元出身者が少なくなってくる。その結果、人と人とのつながりが希薄に、乏しくなって、先輩・同僚・後輩同士、お互いをチェックする機能が働かなくなって、不祥事が発生しやすい土壌になっているということでした」 (全文はこのブログの下の方にあります。)
小生・左近尉は身内に警察の幹部候補で、ある特異な経歴を歩んだものをもっている。
それでケーサツの良いも悪いも、ある程度は一般よりも多くの知見がある。戦前の警察だってそれほど見上げたものでは無かったようだ。たぶん戦後レジーム警察は、その程度をもっと悪くした。BC級 「戦犯 ? 」 を逮捕勾引するために、朝鮮進駐軍くずれとか、のゴロンボを多く署内に雇い入れた。このことが、警察不祥事の温床になっている。
【朝鮮進駐軍】~あの団体の正体
世の中で悪事がなされても、逮捕もされなければ立件もない。
たとえば大津警察署でも、それから次々と明るみに出てきている、大阪とかでも似たような事件が今になって蒸し返されている。他にも福岡とか松本では、警察官が事件をもみ消したり、車検証に記載された個人情報をカネに変えたり、驚くことに退職した元警察官は、その情報のブローカーになって、生業にしていた。
警察や検察は事件をデッチ上げることも、また最近問題に成っているように、もみ消す こともできる。
しかしこうした犯罪は、社会があってはじめて出来ること。つまり、周囲には人々の多くの目があると言うことだ。
そして多くの人々が知らぬことだが、「一般国民にも逮捕権がある。」このことを知るべきなのだ。たしかに警察や検察以外には、捜査権はもたされていない。これが担当の不正・腐敗を生んでいる。ならば警察とか検察を使役して、この捜査権とか訴追権を行使すれば良いだけのこと。警察署の署長がだれとか、捜査一課のトップが誰とかは、個人情報ではない。公安委員とかその協力者の氏名も公表されている。つまり法律や行政的には、日本国の法は整備されている。話はちょっとずれるが、教育委員だってリコールすることが出来る。これを一般市民が行うには、少々かったるい。ならば是を代わって、大津市長にやらせることだって可能なのだ。
みんなが法律を知れば、大きな力になる ポチっ とお願いします。
韓国最高裁「路上での性器露出は、強制わいせつではない」=韓国 【サーチナ】
2012/07/26(木) 14:48
韓国の最高裁判所は26日、ズボンを脱いで性器を見せた疑い(強制わいせつ)などで起訴された48歳の男に罰金400万ウォン(約27.2万円)の判決を下した原審を破棄し、釜山(プサン)地方法院合意部に事件を差し戻した。複数の韓国メディアが相次いで報じた。
■「韓国 性犯罪」に関する他の記事 - サーチナ・ハイライト
韓国メディアは、「最高裁、パンツを脱いで性器露出、強制わいせつではない』」 「最高裁、路上で性器露出、強制わいせつでない」などと題して、単純にズボンを脱いで性器を見せた行為だけでは、わいせつ罪に該当しないという最高裁の判決が出たと伝えた。
最高裁は「わいせつ罪が成立するには、性的羞恥心や嫌悪感を起こすことだけでは不足しており、相手方である被害者の性的決定の自由侵害を見るべき。人や車両の往来がひんぱんな道路で性器を露出した行為は、被害者が背を向けて目をそらすことや、周囲の助けを乞うこともできるため、わいせつとは見なさない」との判断を下した。
容疑者の男は、2010年10月、日頃から感情が良くなかった49歳の女性を路上に呼び止め、悪口を浴びせて威嚇(いかく)した。これを無視して通り過ぎようとした女性を追いかけて、ズボンを脱いで性器を見せた。女性の通報で駆け付けた警官にも暴行した疑いなどで起訴された。
1審は性器露出が公の場所でなされており、身体の接触がなかったという理由で、被害者への脅迫と警察官への暴行の部分だけ有罪とし、罰金400万ウォンが宣告された。
だが、2審では性器露出は、性的羞恥心と嫌悪感を起こし、善良な性的道徳観念に反する行為でわいせつに該当するとし、強制わいせつの面でも有罪と認定していた。(編集担当:李信恵・山口幸治)
【関連記事・情報】
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0726&f=national_0726_070.shtml
blessed virgin mary
つまりあの国では、ど阿呆がパンツを脱いで、■■ポをぷらぷらさせても、罪には問われない。
それを目をそむけて、見なければよい。
このような馬鹿臭いデタラメを最高法印が認定しちゃったんだ。
公然猥褻とか強制猥褻の法はあっても、最高裁がこれを反故にした。
日本国憲法の九条なんて国際法違反だから、当然反故であたりまえ。
しかし公衆の安寧と秩序を、
最高法院自体がまげてどうすんだ。
これだからあの国は、汚くて淫らなんだ。
そして其のお仲間が日本国内でも、似たようなことを為して、日本を穢している。
美しい日本をとりもどそう ポチっ とお願いします。
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神奈川県警不祥事 フジテレビ社会部デスクと若狭弁護士の解説です。【FNN】
神奈川県警の男性警察官4人が、同僚の女性警察官に無理やりキスをしたり、衣服を脱ぐよう強要するなどのセクハラ行為をしていたことがわかりました。
神奈川県警の不祥事について、フジテレビ社会部・平松秀敏デスクと若狭 勝弁護士の解説です。
安藤優子キャスター「なぜ神奈川県警の不祥事が続くのでしょうか?」
平松秀敏デスク「その前に一言言わせてください。この問題、セクハラといえば響きは軽いんですけど、れっきとした犯罪行為に見えます。暴行とか、逮捕・監禁にあたる可能性もあります。この問題の構図という面で見ると、先輩が後輩に無理やりセクハラをしていますから、いじめです。昨今、問題になっているいじめと同じ構図なんです。なぜ、神奈川県警で不祥事が相次いでいるのか。わたしは元県警幹部に話を聞いてみたんですが、神奈川というのは、横浜や川崎を抱える都会だと。東京に次ぐ大都会で、必然的に対応される警察官に、地元出身者が少なくなってくる。その結果、人と人とのつながりが希薄に、乏しくなって、先輩・同僚・後輩同士、お互いをチェックする機能が働かなくなって、不祥事が発生しやすい土壌になっているということでした」
安藤優子キャスター「相対的にレベルが下がるということかもしれませんが、それにしても黒岩神奈川県知事も言っていましたし、平松さんからもコメントがありましたけど、セクハラというレベルではなくて犯罪です。だとしたならば、なぜ、ちゃんとした立件に向けて動かないんですか?」
若狭 勝弁護士「そうですね。まずは、立件を見送ったという理由がなんなのかというのが知りたいんですが、場合によっては、組織の防衛ということで、隠ぺい的に立件しないということだって、あり得るわけですよね。本来、一番考えられるのは、強制わいせつというのが考えられる。頬に、無理やり被害者の意思に反してキスをするというのは、これは、1つの女性の体に触れるという暴行であるとともに、わいせつ行為とされているんですよね。れっきとした犯罪、強制わいせつの犯罪なので、被害者の方が処罰意思があれば、当然、やっぱり犯罪としてやらないといけない。そうしないと、今度は一般人が同じような申告をしてきた場合に、できなくなりますよね。ということになると、警察が市民を守るという役割が、損なわれてしまうということですから、かなり重要な問題になっていると思います」
安藤優子キャスター「こういうふうなことをしないで、『信頼回復に向けて』と言われても、わたしたちとしては空々しいだけで、こういうところを意識改革できないものなんですか?」
平松秀敏デスク「そもそも、こんなことをやっているようだと、日本の警察は、一般市民、国民からそっぽを向かれると思います。先日、オウム真理教の特別手配犯が逮捕された際、日本の警察は、前代未聞の公開捜査に打って出ました。メディアを巻き込んで、公開捜査に打って出た。その結果、被疑者は逮捕されたわけなんですが、あの時に全国から寄せられた情報というのは、1,700件以上にのぼったんです。まさに、市民の力・市民の協力を得て逮捕につながったんですが、そもそも、こんなこと、不祥事だらけだと、誰が協力したいと思いますか。まさに、神奈川県警だけじゃなく、日本の警察組織全体の問題で、もっと危機感を持って意識改革、再発防止に取り組んでほしいと思います」
安藤優子キャスター「もう1点のセクハラなんですが、わたしから言わせると、到底耐えられないようなことが起きているわけなんですよ。これ、どうしてなんですか?」
平松秀敏デスク「セクハラという観点でいくと、警察組織は、いつまでたっても男社会なんです。今、日本の全国の警察官、一般職も含めて25万人いるんですが、その中で、警視という高いポストの女性は、わずかに35人しかいないんです。本気で男社会から脱却したいならば、もっと優秀な女性はいますから、もっと登用すべきだと思います」
安藤優子キャスター「警察による不祥事ですが、ここ最近でも立て続けにお伝えしています。長野県警で、探偵業者に個人情報を伝えて報酬を受け取っていた2人の警察官が逮捕されました。また、福岡県警でも、指定暴力団関係者に捜査情報を漏らして報酬を受け取った警部補が逮捕されています。さらに、愛知県警の警察官の男が覚せい剤を使用したとして逮捕されました。なぜ、こうも続くんでしょうか? 本当に意識改革って、言うのは簡単ですけど、本当に少ないと思います。これを見てると」
若狭 勝弁護士「やはり、一番大事なのは『プロ魂』だと思います。2011年の震災のあとに自衛官が、自分の家族がまだ生死不明の時に、一生懸命捜索にあたったという話がありましたよね。ああいう形で、1人の人間として何をすべきかということに、原点に戻って、刑事は刑事としてプロ魂を持ってことにあたることが一番大事だと思います」
安藤優子キャスター「プロ魂を、本当にもう1回取り戻すと」
若狭 勝弁護士「警察に、われわれは頼るしかないんです。頼るのは警察なんですが、プロ魂を持ってもらいたいと、本当、切に思いますね」
安藤優子キャスター「プロ魂って、自分の職業に対する矜持(きょうじ)というか、誇りですよね」
平松秀敏デスク「もともと警察官というのは、そういう意識の高い人が多いんですが、最近は若い人が増えて、人と人とのつながりが苦手な人が増えると、だんだんプロ意識も薄れていくという現状はよく聞きます」
ベテランも大いに力を発揮し、プロ魂を取り戻すことが期待されている。 (07/27 18:49)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00228338.html
本日は 32位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2012.07.27(金) 3548 PV 1376 IP 191 位 / 1744595ブログ
シャープやパナソニックと言い、富士通と言い悪い流れに乗っています。いわゆる(国際)水平分業型へと産業構造がシフトしているのです。新自由主義信奉のグローバリゼーション礼賛派にとっては当然の話でしょうが、日本の、いや世界にとっても、守るべき最後の砦が崩れつつあります。
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