我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

仁術と算術

2023年06月30日 | 経済

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2023 06 30 仁術と算術【わが郷】
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 内政干渉が 過ぎると、

 

戦争に為る。

 

 

駐日大使は、根っからのユダヤ人。
わが郷では、『国際金融だとかに、連なる人間や組織を、』 湯田屋とか渾名で呼んできた。所が、駐日大使のエマニュエル氏は、ゴリゴリのユダヤ教徒なのだもの。ユダヤ人以外は、家畜など、そう牛馬や豚と同じ、家畜だと見下している。そのような徹底的な愚か者を、アメリカ経済を支えている、その我が日本国の駐日大使にした。ヨレヨレのバイデン氏は、やっぱり脳みそが委縮してしまった。愚かな老人にすぎない。その事が、あまりにもあからさまに証明し、続けている。

 2023 05 15 あんたは、要らない。【わが郷】 あんたは、要らない。わが郷

 

日韓関係改善と米国の動き 通貨スワップ再開、バイデン米大統領 「自身の外交成果」 島田洋一氏「岸田政権は 『言いなり』 に見える」

2023 06 28   (水) 17:00

2023 06 28 バイデン米大統領「自身の外交成果」【保管記事】 ← 記事の全文は、クリックしてご覧ください。

  日韓両政府が29日に東京で開く「財務対話」で、金融危機時に外貨を融通する「通貨交換(スワップ)協定」の再開に合意する方向で最終調整に入った。日本政府は27日、輸出手続き上優遇する「グループA(旧ホワイト国)」に韓国を再指定するための政令改正も閣議決定した。多くの懸案が残るなか、急速な日韓関係改善に驚くばかりだが、なぜか、ジョー・バイデン米大統領は「自身の外交成果」と強調し、ラーム・エマニュエル駐日米国大使も歓迎のツイートをしている。岸田文雄政権は大丈夫なのか。

「私たちは、同盟国を再び1つにまとめようと懸命に働いた」「第二次世界大戦から長い年月を経て、日本と韓国は和解を果たした」
日韓関係改善と米国の動き 通貨スワップ再開、 - 岩淸水 (goo.ne.jp)

 

日韓 通貨スワップ【岩淸水・言葉の説明】 日韓 通貨スワップ 韓国

広島・長崎に原子爆弾を落とした。
1945年と 現在の世界は、まるで違っている。このエマニュエルという、馬鹿は。この現実を理解していない。

アメリカの工業経済は、日本の強力な助けが無いと、遣っていけないのだが。氏は、この現実を全く理解していない。

 

20世紀後半になって、そう 1980年代に為ったころ。米国経済は、金融と不動産に、特化した。何故かというと、『アメリカの馬鹿な指導層は、あまりにも経済の現場を知らない。』 なので、家電や情報機器の分野から、日本の技術者が引き上げてしまった。それで、米国経済は、金融とか不動産業に、特化せざるを得なくなった。
そして、家電や情報関連機器は、東南アジアだとか、支那に移動してしまった。
兎に角、ゴリゴリの猶太は、科学的な現実を理解できない。利益の為には、阿呆な自説を押しとおす。ならば、現場は廻らない。それで、米国経済から、電器・電子産業が、消失してしまった。エマニュエル氏は、このような米国にとって、悲しすぎる現実を、少しも理解していない。

 

 

日韓、スワップ協定の再開で合意 

経済分野での関係改善の象徴

2023 06 29   () 16:48

日本と韓国の閣僚級による「日韓財務対話」が29日、東京で6年10カ月ぶりに開かれ、金融危機時に外貨を融通し合う「通貨交換(スワップ)協定」の再開で合意した。交換枠は最大100億ドル(約1兆4400億円)。協定は2015年に期限切れで終了しており、約8年ぶりの再開となる。

 岸田文雄首相と尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領による首脳相互訪問「シャトル外交」が本格的に再開する中、経済分野での日韓関係改善の象徴という意味合いが大きい。

 通貨スワップ協定は、金融不安などの危機が生じた国から要請があった場合、その国の通貨と引き換えに、相手国が米ドルなどの外貨を一時的に提供して支援する仕組み。日韓は01年に協定を締結したが、その後、当時の韓国大統領による島根県・竹島上陸や、慰安婦問題などで両国関係が極度に悪化し、段階的に規模を縮小。15年2月の期限満了時に協定を延長せずに打ち切りとなっていた。

 財務対話には、日本から鈴木俊一財務相、韓国からは秋慶鎬(チュ・ギョンホ)経済副首相兼企画財政相らが出席した。【浅川大樹】 
https://news.yahoo.co.jp/articles/27d3f7af899f2a52da4853707a01642e44be3f93

 

ここまで虚仮にされれば、如何な アメポチのウヨクだって。しまいには、怒り出す。
日韓の通貨スワップ再開では、必ず日本が損をする。日韓貿易が盛んだ佐多頃には、年間に日本が、3兆円も損をしていた。是からは、40兆円を超える防衛費を捻出せねば為らない。その現実にあって、損と分かったスワップを再開する。岸田氏は馬鹿なのか。それとも、米韓から賂を貰っているのか。

 2023 05 15 あんたは、要らない。【わが郷】 あんたは、要らない。わが郷

今までは、悪いのは韓国であり。

後ろで韓国にネジを巻き、操っていた米国の悪は、見逃されてきた。ところが、節度を知らない、お馬鹿の米国駐日大使の、エマニュエル氏がしゃしゃり出て、色々と直接的に干渉してきた。もう、もろに丸見えの、露骨な干渉である。経済は目立たない所にいる、中小企業の経営者たちの、我慢と頑張りで遣っている。ところが、岸田氏の政権構成員の多くは。世襲で苦労を知らない。例えば閨閥の推しで、財務相になった鈴木氏などは、漫画爺さんの謂うがまま。米国では、既に家電や情報では、経済を空洞化させて。仕事は東南アジアに、行ってしまった。今度は、産業の米である。半導体も この体たらくでは、再建などままならない。産業の進捗は製品の質が決め手なのに。何やかやと、周りが干渉して、補助車で支えてやれば、自転車の子供は、いつまでも補助輪なしでは、自転車がこげない。ユダヤ式の計算では、こうした道理の、『解』 は、導けない。(我が日本では、可愛い子には旅をさせよ。とか云うことわざがある。苦労をしなければ、人は大人には為れない。) 米国バイデン氏は、軍は出せないのに。ウクライナに干渉した。それで、東南部の諸州をロシアに奪われた。是で、NATO は崩壊である。似たようなことで、米国にはまともな工業技術は、失われてしまったのに。世界に通用する、半導体製品の製造を、夢想している。是に応えることで、岸田氏は。より一層、米韓経済の腐朽を助ける事となる。皮肉な事だ。韓国は何時まで経っても、日本のお荷物であり続ける。偉そうな米国だが、アメリカも日本経済の、お荷物なのだ。この二国と適切な距離を取る。其のことが、岸田氏の 『新資本主義』 を、実りあるものにするはずだったが。政治は二流で、経済の認識が、三流では どうにも為らない。

もう、此処まで反日で、特ア・韓国系の思うがまま。一方的に、韓国だとか其の裏にいる、米国の利益に阿る。これでは、岸田政権は持たない。

汗はかかぬが、美味しい所だけ食い逃げする。(G7 がらみの、LGBT 法とか) ならば、病気の既往症に例えれば、糖尿病が悪化する。(岸田氏の支持は、無残にも激減してしまった。) 例えば足が腐れば、斬って義足にでもせねばならない。岸田の場合は、頭が腐っている。だからと言って、頭を切り捨てる訳にも行かぬ。ならば、首相と言う首を、挿げ替えねばならない。しかし、辺りを見回しても、適材は見当たらない。やはり、安倍晋三氏は百年にひとりの、傑物だったのか。

岸田氏の唱えた、『新資本主義』 とは、日本におんぶにだっこ。脛を(かじ)り倒して、日本の再投資を出来なくさせる。ならば、韓国だってより一層駄目になる。米国経済は、もっともっと、ボロボロになる。韓国に輸出すれば、その分だけ日本の損失が膨らみ。韓国はその責任を取らずに、スワップの籠から、円を盗む。こうした無責任体制が続けば。韓国経済は、ますます腐ってくる。安易な韓国救済策は、韓国の立ち直りには、何の役にも立たない。そして、自民党の岩盤支持層の、中小実経済の経営者は、こうした自民党を見限る方々も、多く出るようになる。そう、大阪辺りの自民党は、出鱈目を遣り過ぎたので。維新なんかが、しゃしゃり出てきたように。

2017 09 29 クリタケ【わたしの里・花暦】 クリタケ

キノコには、喰えるキノコと。

喰ってはダメな、キノコがある。

岸田氏は、喰っては ならない キノコを喰ってしまった。

毒キノコは、喰ってもすぐには、発病しないものがある。そして、経済政策では。何年も経ってから、発病した。それで、構造改革キノコを喰った。日本の政治だとか、お馬鹿な湯田屋マスコミが、失われた経済成長の、20年~30年をもたらした。

野党の諸君なんぞは、儂の記事には為らない。

メメズの如きもの。

 

そして、岸田氏は 安倍晋三氏が営々と築いてきた、対韓経済政策を 昨日破壊した。

対韓政策が、『成功した』 とか、大笑いではあるが。

 

実際に喰ったのは、毒キノコの 笑い茸であったのだ。

早いとこ処置しないと、トンデモな事になる。

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安倍氏を殺した者たち。

2023年06月29日 | 政治

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2023 06 29 安倍氏を殺した者たち。【わが郷】

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安倍派に求心力が無いのは、

 

みんなが、みんな

安倍氏の権力に群がっただけ。

 

『烏合の衆』 とは、今の安倍派を表現する。最適な言葉、なのだ。

 

2023 03 20 奇異【わが郷】 奇異  わが郷

『戦後レジームからの脱却』 なんて、毛ほども思っていない。

これは、安倍派以外の他派も同じ事。


岸田政権への支持が、離れているのは。似たようなこと。

国民は米欧による、戦後支配から離れてほしい。戦後世界を、可笑しくしているのは。朝鮮戦争から、ベトナム戦争へ。そして、ユーゴスラビア連邦への介入、テロ戦争。つづくアブガニスタンへの侵略であった。

ウクライナは米英の軍産の、あからさまなロシアへの挑発であった。そして米英の国民は、この戦争らしきものを、支持なんかしていない。

マスコミの声は、途轍もなく おおきい。
だが、諸国民は マスコミを 馬鹿にしている。

 

 

重慶に残存する政権は、
   
中華民国政府曩(さき)に帝国の真意を解せず、濫(みだり)に事を構えて東亜の平和を攪乱(こうらん)し、遂に帝国をして干戈を執るに至らしめ、茲に四年有余を経たり。幸いに国民政府更新するあり。帝国は之と善隣の誼(よしみ)を結び相提携するに至れるも、重慶に残存する政権は、米英の庇蔭(ひいん)を恃みて、兄弟尚未だ牆(かき)に相鬩(あいせめ)ぐを悛(あらため)ず。

米英両国は、残存政権を支援して東亜の禍乱(からん)を助長し、平和の美名に匿れて東洋制覇の非望を逞(たくまし)うせんとす。剰(あまつさ)へ与国を誘(いざな)い、帝国の周辺に於て武備を増強して我に挑戦し、更に帝国の平和的通商に有らゆる妨害を与え、遂に経済断行を敢てし、帝国の生存に重大なる脅威を加う。

 

プーチンのロシアの方が正しくて、ゼレンスキー政権は猶太の傀儡政権。猶太(ユダヤ)は、戦争を家畜たる庶民にやらせることで、肥え太って来た。
大日本帝国は、満州に満州帝国を建設して、南方の支那にも民主的な工業国家を建設しようと、隣国経営に邁進していた。ところが、米欧諸国は階級社会であり、日本の 『国民全員が、天皇の赤子』 という考えとは違う。『庶民は、支配階級たる猶太の、単なる家畜』 などという、悍(あさ)ましい考えが、米欧支配階級である猶太の考えだった。

この、猶太は、『人を人とも思わない。』
故に東京大空襲であり、広島・長崎があり。昭和帝は、『気違いとは戦えない。』 と聖断して、矛を収めた。

そして、現在の日本は
『その猶太の手先の、特ア。朝鮮系等による支配』 が本質・中核にある、米欧属領政治が、行われている。
『日本は、米欧の属領』
とは、いくら特亜がずうずうしくとも、是は言わないのだが。

安倍晋三氏は、こうした現実を変更して、日本を自立させたい。

しかし、他の安倍派の議員らは、安倍政権の利権に与かりたい。それで、集まって来ただけの、烏合の衆なのだもの。日本国民が期待するような、政治なんて出来る能力も、決意もない。

だが、我が日本国の70有余年の間に、『昭和帝の平和希求』 の思いが 『世界精神』 として、高まって来た。そして、ウクライナ戦争では、『ウクライナ側でも、庶民に危害を与える、作戦は忌避される。』 こうした状況に為っている。

 

ロシアは 粗野なまま の野蛮国 !!!!

2023 05 13 雑巾がけ【わが郷】 2023 06 04 督戦【わが郷】 2023 06 27 野蛮な国【わが郷】

ウクライナの、東南諸州はロシアに獲られたまま。

つまり、NATO は終わった。

そして、プーチンのロシアは、プリゴジン氏という怪物を得て。戦争だとか、政治などと謂うものは。『無法者が勝つに決まっている。』 そう、武士道の日本は、『弱いところ、つまり庶民を殺して、戦意を削ぐ。』 に体裁上は破れた。だが現在の世界の世になって、『広島・長崎』 的な戦争は、否定されている。つまり、精神世界に於いては、日本が勝利している。その所為で、あまりにも非道なベトナム戦争、その所為で米国は、正規軍(国民軍)を失って。今まさに、ウクライナに於いて露呈してきたのだが。テロリスト軍も、消耗に次ぐ消耗である。そして、プーチンのロシアは、国民皆兵の正規軍を、保持している。そして、今はベラルーシで休息中の、ワグネル軍も有している。

あれだけ、ショイグ国防相や、ゲラシモフ参謀長にたてついた、プリゴジン氏をロシア国内に、置いておくことは出来ない。それで、ルカシェンコ大統領の下で、休暇中なのだろう。

 

さて、我が安倍晋三氏は、川の向こう側に、行ってしまった。

2022 07 08 安倍晋三氏の暗殺【わが郷・課題分類】 安倍晋三氏の暗殺

ライフルの銃撃で、追いやったのは。奈良県警とか、警察庁の、『民主ケーサツ』 である。

そして、そうした民主ケーサツ側に居るのが、残された安倍派議員の方々なのだろう。なあに、気にすることは無い。安倍派以外の国会議員だって、皆がみんな、『民主ケーサツ』 側の議員様なのだもの。

そのように、言われるのが嫌ならば、『日本国は、核武装すべし、』 とか、宣言すればよい。

 

2023 02 03 元首相の暗殺【わが郷】

安倍氏は、暗殺されてしまったのだもの、もう暗殺される気遣いはない。

しかし、安倍氏の政治精神は、強烈に生き残っている。そして、この事を信じられる。そうした、若い政治家が伸びてくる。

 

どんなに、腑抜けだって。

我が日本国には、総理大臣が必要なのだ。ウクライナの、あの物乞い乞食のゼレンスキー氏だって、いるからこそ、ウクライナが『国家としての体裁』を保っている。

そして、

『戦後レジームからの脱却』 この精神が、日本政治を支えている。

そう、LGBT  で G7 に阿るだけ おもねた、岸田氏だって。おもねたから、生きている。兄ちゃんの、爆弾ぐらいで済んでいる。もしも、本気になって、『戦後レジームからの脱却』 なんて遣っていたら、安倍氏のように、『ライフルで狙撃されてしまう。』

米軍はもう、日本国内で作戦は出来ない。しかし、テロなんて、なんぼでも出来てしまう。

なので、政治家は ダミーでしかない。政治は、民度の高い、日本国民が為せばよい。そして、特亜の政治家は、立憲民主のサヨクだとか、自民党のナンチャラ・ウヨクに為れば好い。

ならば、延命地蔵の岸田氏を批判したって、それほどの意味は無い。

       

地蔵さんは、其処に居るだけでよい。

出来るならば、体は 石造り。ならば、弾が当たっても、ヘーキ なのだもの。

 

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本日の話題の記事

詔書捧讀 

詔書。天佑を保有し万世一系の皇祚を践(ふ)める大日本帝国天皇は昭(あきらか)に忠誠勇武なる汝有衆に示す。

朕、茲(ここ)に米国及び英国に対して戦を宣す。朕が陸海将兵は全力を奮って交戦に従事し、朕が百僚有司は励精職務を奉行し、朕が衆庶は各々其の本分を尽し、億兆一心国家の総力を挙げて征戦の目的を達成するに遺算なからむことを期せよ。

抑々(そもそも)東亜の安定を確保し以て世界の平和に寄与するは、丕顕(ひけん)なる皇祖考、丕承(ひしょう)なる皇考の作述せる遠猷(えんゆう)にして、朕が拳々措かざる所。而して列国との交誼を篤くし、万邦共栄の楽を偕(とも)にするは、之亦帝国が常に国交の要義と為す所なり。今や不幸にして米英両国と釁端(きんたん)を開くに至る。洵(まこと)に已むを得ざるものあり。豈朕が志ならんや。

中華民国政府曩(さき)に帝国の真意を解せず、濫(みだり)に事を構えて東亜の平和を攪乱(こうらん)し、遂に帝国をして干戈を執るに至らしめ、茲に四年有余を経たり。幸いに国民政府更新するあり。帝国は之と善隣の誼(よしみ)を結び相提携するに至れるも、重慶に残存する政権は、米英の庇蔭(ひいん)を恃みて、兄弟尚未だ牆(かき)に相鬩(あいせめ)ぐを悛(あらため)ず。

米英両国は、残存政権を支援して東亜の禍乱(からん)を助長し、平和の美名に匿れて東洋制覇の非望を逞(たくまし)うせんとす。剰(あまつさ)へ与国を誘(いざな)い、帝国の周辺に於て武備を増強して我に挑戦し、更に帝国の平和的通商に有らゆる妨害を与え、遂に経済断行を敢てし、帝国の生存に重大なる脅威を加う。

朕は政府をして事態を平和の裡に回復せしめんとし、隠忍(いんにん)久しきに弥(わた)りたるも、彼は毫(ごう)も交譲(こうじょう)の精神なく、徒(いたずら)に時局の解決を遷延せしめて、此の間却って益々経済上、軍事上の脅威を増大し、以て我を屈従せしめんとす。
斯(かく)の如くにして推移せんか。東亜安定に関する帝国昔年の努力は悉(ことごと)く水泡に帰し、帝国の存立、亦正に危殆に瀕せり。事既に此に至る。帝国は今や自存自衛の為、蹶然起って一切の障碍を破砕するの外なきなり。

皇祖皇宗の神霊、上に在り。朕は汝有衆の忠誠勇武に信倚(しんい)し、祖宗の遺業を恢弘(かいこう)し、速やかに禍根を芟除(さんじょ)して、東亜永遠の平和を確立し、以て帝国の光栄を保全せんことを期す。御名御璽。昭和16年12月8日。各国務大臣副書。
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0001400293_00000

 

執筆 加代 昌広「米英両国に対する宣戦のご詔勅」の内容についてわかりやすく解説【まほろば社会科研究室】

 

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情報戦

2023年06月28日 | 軍事

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2023 06 28 情報戦 【わが郷】

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『ワルシャワ機構』復活の、

第一歩だったりして。


https://ja.wikipedia.org/wiki

 

プリゴジン氏がベラルーシ到着、

プーチン氏 「内戦」 防いだと軍を称賛

2023 06 27

ルカシェンコ氏、プリゴジン氏が合意に従って入国したと確認
プーチン氏、事態収拾時にワグネルを罪に問わないことで合意

ロシアの民間軍事会社ワグネルを率いるエフゲニー・プリゴジン氏はベラルーシに到着したと、同国のルカシェンコ大統領が述べた。国営ベルタ通信が27日伝えた。プリゴジン氏の安全は保証されているとも、ルカシェンコ氏は語ったという。

  ロシアのプーチン大統領はこれより先、大統領府のあるクレムリンで2500人の軍人を集めて行われた式典で「ロシア軍は実際、内戦を防いだ」と軍を称賛。「難しい状況ながら、軍の行動は明確で一貫していた」と述べた。

  ワグネルの部隊はロシア領内でたいした抵抗に遭わないまま24時間で780キロも容易に進むことができたため、この称賛は奇異にも映るが、プーチン氏は軍指導部への支持を公に示した格好だ。

岸田氏への支持が、

崩壊の度を進めている。

G7 で、LGBT 法案成立の約束をした。彼は矢っ張り、『只の、サヨク』 であった。日本が自立するには、厄介な登坂ルートを、困難な道を究めて行かねばならぬ。しかし、岸田氏は野田佳彦氏と同じような、安直な選択ばかり、してきた。

『半導体製造に欠かせない、物質を実質的に禁輸してきた。』 この事は、韓国に半導体を安く作らせて、日本の国内生産を妨害する。日産が自動車生産を、支那などで行い。国内工場を閉鎖した。なんて、事と同じく。日本国内経済の、空洞化政策であり。やっては為らない、反日経済政策であった。今度の、『韓国のホワイト国復帰』の政策は、まさに、『岸田氏は、日本国内経済を、攻撃する。』 そうした、サヨク政策に 『日本丸を向かわせる、』 そして、国際構造改革という、『氷山にぶち当てる。』 危険な政策なのだが。LGBT 政策と同じように、日本の人心を荒廃させ。経済の空洞化を進める。

馬鹿なのか。

それとも、確信犯的な、売国なのか。

 

 

韓国 “ホワイト国” 復帰へ、

輸出手続き簡略化「グループA」に 「体制や制度、運用が改善」と判断、政府発表

2023 06 27  () 14:54
 
 政府は韓国を輸出手続きが簡略化できる、いわゆる「ホワイト国」に復帰させると発表しました。

韓国との輸出手続きをめぐっては、日本政府は2019年から「安全保障上の対応」として、半導体の製造に必要な「フッ化水素」など3品目の輸出管理を厳格化してきました。

しかし、4月に韓国の輸出管理の現場などを含め、厳格に検証した結果、「体制や制度、運用が改善された」と判断したということです。7月21日から韓国を、輸出手続きが簡略化できる「グループA」、いわゆる「ホワイト国」に戻します。

ただ、復帰について募った一般からの意見では、韓国からの北朝鮮などをはじめとする「第三国への軍事転用可能な物資などの流出の懸念や、検証が不十分」との声もあり、西村経産相は「今後、仮に不適切な輸出が確認されるなどの問題が生じた場合には、韓国に対して適切な対応を求めていく」と強調しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f41e8770732c773903edf275dae53494c61f81a

 

日本を強国に、する努力を重ねるのでは無く。

日本の最大の、お宝である優れた科学工業技術を、外国に叩き売る。そして、朝鮮 (韓国)や、支那を増長させてきた。
安倍氏は、この売国を止めさせた。『慰安婦』 や 『徴用工』 の因縁付けも止めさせた。ところが、安倍氏は凶弾に倒れた。

庶民の所得を増やす。とか、言ってはみたが。
岸田氏の 『新資本主義』 とは、庶民を騙して、国際資本家の利益の為に、日本人を もっともっと 貧しくする。そうした欺瞞の、『新資本主義』 の中身が、あからさまに為って来た。

 

今は、ネット言論がある。

そう簡単には、人は騙せない。とりわけ、我ら、『民度の高い、日本人は 騙せない。』ウクライナ人の可愛い子供や、美しい母親が困っている。そうした映像を流して、お人好しの 日本人を騙そうとしてきた。しかし、極悪人であるはずの。ワグネルの指導者・プリゴジン氏は、日本国内でも 『話題の人』 であり、いわば、マスコミでも人気者である。

『世界中の人々に、ウクライナ戦争の真実(つまり米英の軍産等が、諸国民を騙して利益を得る。その為に、当時の副大統領のバイデン氏が仕組んだ。)』 人が、大勢死ねば良いと、企んだ。その戦争を、その情報を全世界に、拡散させる。その策として、プーチンと、プリゴジン氏そして、ルカシェンコ氏がタッグを組んで、『ロシア軍に亀裂が入る。』 とか、信じさせて。猶太・マスコミも動員するのに成功した。ベラルーシ国内では、兵士を勧誘するのは、許されないが。ワグネルの活動には様々な便宜を供与する。兵舎も与える。交通の自由も補償する。

まあ、所謂・西側が注意せねばならぬのは。

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ベラルーシの西側の、ポーランドに隣接している。そのベラルーシ国内に、過激な過激な、大胆不敵な 『新・ワルシャワ条約機構軍』 が出来てしまった。

ワグネルが、ポーランドで活動が出来る。

なにか、不都合な事がポーランドで起こっても。ベラルーシのルカシェンコ大統領は、『ワグネルの所為にする。』なんて事も出来てしまう。

今回の、『ワグネル反乱劇』は、ロシア軍の分裂・弱体化ではなく。むしろ強化のため。そして、ワルシャワ条約機構軍の再建策なのだと、知るべきなのだが。湯田屋マスコミは、温湯に浸かり過ぎて、おつむが茹で上がっていて。事の深刻さを理解できない。

 

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プリゴジン氏がベラルーシ到着、

プーチン氏 「内戦」 防いだと軍を称賛

2023 06 27

ルカシェンコ氏、プリゴジン氏が合意に従って入国したと確認
プーチン氏、事態収拾時にワグネルを罪に問わないことで合意

ロシアの民間軍事会社ワグネルを率いるエフゲニー・プリゴジン氏はベラルーシに到着したと、同国のルカシェンコ大統領が述べた。国営ベルタ通信が27日伝えた。プリゴジン氏の安全は保証されているとも、ルカシェンコ氏は語ったという。

  ロシアのプーチン大統領はこれより先、大統領府のあるクレムリンで2500人の軍人を集めて行われた式典で「ロシア軍は実際、内戦を防いだ」と軍を称賛。「難しい状況ながら、軍の行動は明確で一貫していた」と述べた。

  ワグネルの部隊はロシア領内でたいした抵抗に遭わないまま24時間で780キロも容易に進むことができたため、この称賛は奇異にも映るが、プーチン氏は軍指導部への支持を公に示した格好だ。

  さらにプーチン氏はテレビ放送された軍当局者との会議で、ワグネルの事業には国家予算から十分な資金が拠出されていたと主張。この資金について「誰も横領などしていない、あったとしても少額だけだと思っているが、当然この全てを調査する」と述べた。

プーチン大統領、ロシア政府はワグネルに十分な資金充てていた

  ワグネルとプリゴジン氏について、当局は27日、プーチン体制下で最大の脅威に発展した武装蜂起に関する刑事捜査を打ち切った。国防省はワグネルからロシア軍に重火器を引き渡す準備が始まったと、通信アプリ「テレグラム」で明らかにした。

  インタファクス通信によると、ロシア連邦保安局(FSB)は「ワグネルの武装蜂起について着手された刑事捜査は終了した」と発表。ワグネルは「犯罪を目的とした」行為を停止したと説明した。

  プーチン氏はプリゴジン氏に反乱を収拾するためベラルーシのルカシェンコ大統領の仲介で行った提案を守ると公約していた。この提案ではプリゴジン氏のベラルーシ出国を認め、同氏およびワグネルに対する刑事訴追手続きを取り下げることが約束されていた。

 ベラルーシのルカシェンコ大統領は27日、テレビ放送されたミンスクでの会議で、「ロシア南部で発生した事態を目にするのは極めて痛ましいことだった」と発言。「最悪なのは、混乱が西側にすぐさま利用されることだ」と述べた。

  ルカシェンコ氏はワグネル戦闘員のベラルーシ入国を支援し、廃棄された軍事施設を提供すると約束したが、同国内に人材採用拠点を構えることは容認しないと語った。

  プリゴジン氏はロシア国防省がワグネル戦闘員に対して7月1日までに同省の傘下に入るよう義務付ける命令を発し、ワグネルの破壊を図ったとして非難を続けていた。プリゴジン氏は26日、ルカシェンコ氏がベラルーシでのワグネルの活動継続を提案したと述べた。

  この反乱では、重武装したワグネルの部隊がロシア南部の都市ロストフナドヌーをまず支配し、さらにモスクワに向けて進軍。大きな抵抗に遭うこともなくモスクワまで200キロの圏内に迫ったが、ルカシェンコ氏の仲介でロシア側とプリゴジン氏との間で合意が成立し、部隊は引き返した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-06-27/RWWOXWT0AFB401

 

 

 

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野蛮な国

2023年06月27日 | 軍事

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2023 06 27 野蛮な国【わが郷】

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アメリカは、洗練された野蛮国で。????

                                                                          2023 05 16 謝罪【わが郷】

 

ロシアは粗野なままの野蛮国 !!!!

 

 

2023 05 13 雑巾がけ【わが郷】 2023 06 04 督戦【わが郷】  

ПРИГОЖИН プリゴジン

Все, кто хоть немного интересовался жизнью этого известного человека, знают, что у него было две судимости. Первую Пригожин Евгений Викторович получил еще в восемнадцать лет за кражу. Подробности этого дела нам не известны, но мы знаем, что он был осужден и приговорен к двум годам условно. По окончании условного срока он попал еще в одну неприятную историю и в результате опять сел на скамью подсудимых. На этот раз его приговорили к двенадцати годам лишения свободы. Речь шла об организованной преступности и о его сотрудничестве с группой лиц. Он отсидел девять лет и вышел на свободу раньше за хорошее поведение. Он не любит говорить о том периоде своей жизни и никогда не дает комментарии о том времени. Хотя его враги часто вспоминают ему именно ту часть его жизни. Он даже подал в суд за то, что без разрешения освещают факты его биографии, но потом передумал и забрал заявление, потому что данное дело только увеличило интерес как к нему, так и к его семье.

この有名人の人生に少しでも興味を持っていた人なら誰でも、彼には2つの信念があったことを知っています。最初のプリゴジンエフゲニーヴィクトロヴィッチは18歳で盗難のために受け取りました。この事件の詳細はわかりませんが、彼が有罪判決を受け、2年間の保護観察を宣告されたことはわかっています。執行猶予付きの判決の終わりに、彼は別の不快な話に入り、その結果、再びドックに座りました。今回彼は懲役12年の刑を宣告された。それは組織犯罪と人々のグループとの彼の協力についてでした。 彼は9年間奉仕し、善行のために早く釈放されました。彼は自分の人生のその期間について話すのが好きではなく、その時間についてコメントすることは決してありません。彼の敵はしばしば彼に彼の人生のその部分を思い出させますが。彼は許可なく彼の伝記の事実をカバーするために訴えさえしました、しかし、この事件は彼と彼の家族の両方への関心を高めただけだったので、それから彼の考えを変えて申請を取り下げました。
https://globalmsk.ru/person/id/5723

もう昔の事だが1970年頃の、過激派学生達が多くの、大学の本部などを占拠してしまった。それは国会占拠の、予行演習で。その国会占拠が実現出来たならば、ウクライナのユーロマイダンの如き、様相となる。多くの過激な若者が、死に佐藤内閣は責任を追及される。佐藤栄作氏を、植民地統治の、『米国DS 代理人』として使っている、米国は困る。面倒な事に成るのは、米国 DS は望まなかった。それで、あの様な形での、沖縄返還であった。沖縄の施政権は、日本政府に戻ったが。沖縄の米軍基地は、そのま残された。
民主主義は擬制であり、軍事支配が本態である。

                                                アメポチの勲章【軍事】



ロシアは野蛮国であるから、

危機を先読みして、『特別軍事作戦』 を敢行して、ウクライナ東南諸州を、軍事支配し。最後には住民投票を強行して、諸州をロシアに編入した。
軍事的な優位が、確立した州は、ロシア領になった。

                            2023 06 27 野蛮な国【わが郷】

岸田氏が、どのような綺麗事を並べても、現実は冷酷である。

そして、日和見の岸田内閣を頂く、日本国民は。米欧 DS らの直接的な利益。石油や穀物の値上げによる、利益を獲得している。そして、サヨク岸田氏は、その米欧 DS の諸物価値上げに、『貢献』 したワケである。それで、当然のことながら、岸田氏の支持率は激減である。
だが、マスコミは、『岸田氏の後見国、米英などの国際政治の、支持率』 の調査なんか絶対に遣らない。岸田政権は、米英DS のダミーに過ぎない。利益は、DS がかっさらって。責任は、ダミーの岸田氏に、かっつけ られる。

 

 マスコミ 大衆報道【記事分類】 マスコミ 大衆報道 記事分類

悪いのは、アルカイダ であり。多くの無辜の市民を殺害したのは、アフガニスタンに本拠を持つ、ウサーマ・ビン・ラーディンのテロ集団で有る。とかの、デマゴギーは、洗練された野蛮国の、米国市民には浸透しなかった。それで、米国共和党も、米国民主党も、『アフガンからの米軍撤退』 を実現せねば成らなかった。

                  XASM3【新型対艦ミサイル】 XASM3 自衛隊のミサイル

わが日本国の工業科学力は、全世界の産業を支配している。そして特ア・朝鮮人系統の経営する、企業や商社などが、その手足となって働かされている。そして当然のことながら、日本の DS の瓦版屋である、キムチマスコミは。是を書けないし、報道は なんとなく 禁じられている。

2022 07 16 ウクライナ情勢 戦況地図 NHK

      最新の戦況はこちら ↑ 。地図をクリックして、NHK のサイトに行き、茶色のボタンを右から左に動かすと日ごとの地図が見られます。

西側のマスコミは、『プリゴジン氏のワグネル』 の、その消息は掴めていない。この様に、盛んに報道している。是が、単に 西側マスコミの事態掌握力の、限界なのか。それとも、裏に何か作為があるのか。

 

昨日も、【わが郷】が書いた事だが。

だらけきった、既存のロシア軍の、その内部に。

『過激な、ワグネルで戦いを進めてきた。』本当の軍人達が、正規契約の軍人として、採用される。そして、そうした既存のロシア軍は、各地の最前線へ送り込まれる。ワグネルの部隊が、幾つも出来る。そして、ショイグ国防相やゲラシモフ参謀長は、気がついたならば、お飾りに為っている。そして、プリゴジン氏は休暇先のベラルーシから。各地の、『ワグネル部隊への指揮』を執ることとなる。

そう、NATO は機能しなくなる。

『ワグネルのロシア侵攻』 は、偽旗作戦であった。

だらけきった、ロシア国軍は。だらけていても、ロシア国軍である。巨大な兵員を抱えているし、戦車や榴弾砲そして、その供給ロジスティックスを有している。利権漁りに汲々としている、腐った軍官僚を 『座敷牢』 に閉じ込める。プリゴジン氏のワグネルは、隠密裏にこの作戦を続けている。ならば、プリゴジン氏の消息は、判らない。その方が良いに決まっている。そして、西側マスコミは、こうした、『ロシア軍の強化策』 について、書けば。米英DS の顰蹙を買う事となる。

 湯田屋 湯田屋 ユダヤ

兎に角、卑怯未練な湯田屋のマスコミに、実践的な軍内部の事など。見極める、眼力など有るはずもない。

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貸し借り

2023年06月26日 | 政治

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2023 06 26 貸し借り【わが郷】

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LGBT で岸田文雄氏の 命脈 は、

            尽きてしまった。
 

 2023 05 12 朝がきた【わが郷・吉岡里帆(よしおかりほ)】        2023 05 13 雑巾がけ【わが郷】

何たって、ウクライナ側は負け続け。南東部の幾つかの州を、獲られてロシアに併合されたままだ。それに、カラカラからの空回り。嘘でも強がって見せても、失地の奪還なんて、無理なこと。ウクライナの軍隊は、頭のおかしい、ネオナチ・ユダヤのテロリストなのだもの。正規軍の規律だった、戦闘なんて出来っこない。
雑巾がけ - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

 

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「裏切り」 プリゴジン氏、安全な出国をプーチン氏が 「個人的に保証」…反乱参加の戦闘員も不問に

2023/06/25 21:10

2023 06 25 21:10 安全な出国をプーチン氏が「個人的に保証」【保管記事】 ← 記事の全文は、クリックして御覧下さい。

 ロシア国内で反乱を起こした民間軍事会社「ワグネル」創設者のエフゲニー・プリゴジン氏は24日夜、ワグネルの部隊を撤収させると表明した。露大統領府はプリゴジン氏が隣国のベラルーシに出国し、ワグネルへの捜査を中止すると発表した。ロシアのウクライナ侵略が続く中で発生した反乱は、終結する見通しとなった。

24日、露南部ロストフ・ナ・ドヌーから撤退するプリゴジン氏=ロイター
 プリゴジン氏は、モスクワまで約200キロ・メートルに迫っていたワグネルの部隊について、「引き返すよう指示した」とSNSで説明した。「流血の事態を回避するため」とした。

 露大統領報道官は、ロシアのウクライナ侵略に協力している隣国ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領がプーチン露大統領との仲介役となり、24日にプリゴジン氏と電話で協議したと明らかにした。
「裏切り」プリゴジン氏、安全な出国をプーチン氏が - 岩淸水 (goo.ne.jp)

 

G7 にタダ乗りは出来ない。それなりの対価を、日本国民に払わせることとなった。
諸物価の値上がりは、確実に、『反岸田』 の人々を増やす。崩壊の度合いを進める、米国に頼りきりでは、日本も引きずられて、経済の空洞化も押しとどめられない。

プリゴジン氏は、ベラルーシで休暇を取ることとなった。

彼の頼もしい部下達も、ベラルーシで、『休暇』 なのだろうか。

 

アメリカは自国のエネルギーを、日本に融通する余裕はない。
しかし、露西亜には 其れがある この事が理解出来る政治家は。手柄を立てれば、急激に大物政治家に、成長できてしまう。小泉構造改革を推し進めた、小泉純一郎氏は、当時の隆盛は もう見る影も無い。岸田氏も、その『まさかの坂』のトレンドを辿ることとなる。

極めて、唐突のように見えた、『プリゴジン氏のワグネルの反乱』 は、ベラルーシに核配備の、その奔流に隠れて、密かに練られた、『プーチンらの、狸芝居』 だったのかも知れない。

この事が理解出来る政治家は。手柄を立てれば

 

 

 

ワグネル創設者「ロ軍トップは嘘でプーチン氏をだまし、ウクライナ戦争を起こした」

2023 06 24
    
AFP通信やCNNなどによると、プリゴジン氏はテレグラムに動画を掲載し、その中で「ロシア国防省は『ウクライナとNATO(北大西洋条約機構)全体がロシアを攻撃する計画だ』として国民とプーチン大統領を動かし、警告することで昨年2月24日の『特別軍事作戦』が始まった」と主張した。

 プリゴジン氏は「ロシア国防省によるねつ造は日常の些細なことにも浸透している」と指摘し、プーチン政権が「侵略戦争はウクライナの非武装化、非ナチス化のため」とするプーチン政権が掲げる大義名分も一蹴した。

 その上でプリゴジン氏は「ウクライナ戦争はショイグ国防相が元帥に昇進するために必要だっただけだ」「ウクライナを武装解除し、非ナチス化する戦争など必要なかった」と訴えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae49f70f72892e8f129ff6f0ef98f9c46c3a07b1

 

ロシア軍の特別軍事作戦には、本当は 大義など無かった。

とか、プリゴジン氏は、『 反乱(実は、茶番劇だったのだが) 』 その反乱劇の中で、負け続けの、ウクライナ側つまり、ネオナチ・ユダヤのテロリストの湯田屋マスコミを、ペテンに掛けた。そう、プリゴジン氏のワグネルが、『反旗を翻した。』 とか信じさせ。その顛末を全世界に報道させる。しかし、その結果は 単なる 英雄的な戦士達の ベラルーシでの優雅な休日を、全世界のボンクラ達への、『周知徹底・作戦』 だったのだ。

 

 

この休暇作戦が、終了した暁には。

 

ベラルーシで、充分に休暇を取った。プリゴジンの将校たちが、各戦線で 果敢に戦う。

『将軍は商売』 で、戦争を起こす。

『将校は、道楽で。』 戦闘のスリルを、満喫する。

そして、実際に戦っているのは。
湯田屋乞食の、マスコミ達なのだ。

今回の、『プリゴジン氏の反乱【劇】』では、テロリストの湯田屋マスコミは、思い切り、『虚仮にされた。』ユルユルした、戦争らしきモノは。実は、NATO 側と 旧ソ連側との、虚仮威し作戦なのだった。各前戦での戦争は、暇つぶし程度の事、そして、プリゴジン氏のワグネルは、それなりに成果を上げた。

プーチン氏の、『私兵、ワグネル』を、ロシア国内で休ませれば。ワグネルと、既存のロシア正規軍との間に、不要な軋轢が生じる。それで、ベラルーシへの核配備。この土産を、先ずは最初に、ベラルーシに送った。
そして、その後に、『前戦で戦争を楽しむ、勇敢な将校達』 を、ベラルーシに送る。

『現代戦での、戦いの実際を、ベラルーシの将校達にも、知らしめる。』

 

サンフランシスコ講和条約 サンフランシスコ講和条約

戦時国際法の違反は、

米軍が、様々に 為したことであった。

 

2023 06 08 確執【わが郷】 2023 06 09 媚びる、諂(へつら)う。【わが郷】     2023 06 10 嘘と ほんと 【わが郷】 

そして、戦後の歴代の、ニホン政権は

『米国の傀儡政権』 に過ぎぬ。

そして岸田氏の、政権も それ に連なる。恥多き、『ポツダム宣言・サンフランシスコ講和』 に縛られた。謂わば、恥多き、乞食 ゼレンスキー大統領の政権と、似たような 恥多き 政権なのだ。

 

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