
私の身に降りかかっているのは、
小説やテレビドラマに展開しているようなスジが通ってきている。
私が演じるドタバタ喜劇であり、
涙あり、悲劇ありであるやもしれない。
春の嵐」に出てくる主人公が「私の一生を回顧してみると
幸福だっとも 不幸だったともいえる。幸や不幸は私のみならず皆の上を
等しく通り過ぎるものであり、人生はそういうものにつきる。
それを他人の幸、不幸と同じように受け止めて、私の人生を回顧しているのである。」

ただ、後世に残したいのは、
わたしがたどった、歩んできた足跡だけは、しばらくは残したいし、残してほしいものだ。
特に記念に植えた木(家族の記念)、与論マラソン完走記念植樹、清野画伯と一緒になって
取り組んだオオゴマダラ蝶の再生活動、NPO法人活動、船倉海岸やミナタ海岸での
海の森づくり活動などがある。古里集落におけるむらづくり活どうもしかりであるが、」
欲張りすぎた気がする。
メールが来たらしい。
中断

寺園さんからだった。
励ましの声、嬉しい。

「今、貴方ができる事をして下さい」
メッセージが・・・、 感謝!
8時59分
