本来なら開幕２戦目の
ヤクルトとの練習試合。
中田が４回６失点。
秋山は５回無失点。
この試合がなくとも
オープン戦の結果から
先発要員としては、
秋山〇、中田✖だったが
この試合で決定的となった。
コントロールはアバウトながら
かつては、四球待ちしていたら
スピードボールが
ストライクゾーンに来て
三振や振り遅れの凡打に～
というパターンだったが
今や、そのスピードボールがない・・・。
一応、過去に実績のある選手を
ソフトバンクから来てもらった体なので
それなりに、手順というものがある。
連続で大量失点してくれたので
公式戦の貴重な1敗を使わずに
２軍に落とせるというもの。
矢野監督もファンも
ホッとしていることだろう。
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