横浜は讀賣相手に２連勝中。
こちらは裏ローテのヤクルト相手に
取りこぼしの２連敗中。
地合い的には
負けても仕方なかったが
なんとか引き分けることが出来た。
梅野の値千金の３ラン
（私はこういう1本を待っていた！）と
サンズの背走キャッチからのゲッツー。
攻守で良いプレイが飛び出ての
引き分けに、何の文句もつけません。
勝ちに等しいとは言わないけど、
こんな試合があっても
良いでしょう。
勝利はまた明日から！
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20得点の後の１試合で、
打線が繋がらなかったからといって
選手や打順をコロコロかえる。
戦力のないチームならまだしも
これだけの戦力を揃えて
自ら浮足立つ意味が分からない。
しかも人選が無茶苦茶だ。
糸井が本調子でなくて
別の外野手を入れたいのなら
２番に、中谷or高山を使えばよい。
なぜ、実績も伸びしろも劣るであろう陽川を
使うのか理解に苦しむ。
対戦相手がどちらを嫌がるかは
自明の理だろう。
挙句に、木浪に代えて
北條を先発起用するに至っては
脳内が錯乱しているとしか思えない。
相手が左投手だから
右の北條という短絡的な発想なのだろうが
何処の大左腕が対戦相手なのだろうか？
そもそも、右打者といえども
今の打率は１割台。
左対右もへったくれもないだろう。
なにより、ショートとしての
守備力のなさは致命的。
宝くじを１０枚買うと
まず１枚は末等が当たるのと同じで
１試合使うと、まずエラーをする。
少年野球の選手じゃあるまいし、
今更練習してうまくなるものでも
ないだろう。
そんな選手をショートで
使い続ける意味がわからない。
打力はあるのだから、
さっさと外野手にコンバートした方が
本人の為にも、チームの為にも
なるというものだろう。
最後に、藤浪、頑張れ！！
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