鬼門だらけの阪神タイガース。ファン歴40年の作家が、阪神タイガースが負ける訳を人知れず分析して呟くブログ

東京ドーム、神宮球場、横浜スタジアム、名古屋ドーム等の鬼門球場や聖地甲子園で繰り返される阪神の負け試合を中心にアーカイブ

ゴメスの心の声(怒りのラスト)

2016-11-19 22:48:18 | スポーツ
割と好評だった
ゴメスの心の声、
怒りのラストです。
(大阪弁verです)

誰やねん!!
エリック・キャンベルって。

メジャー・40試合で
打率173、1本塁打。
3A・83試合出場で
打率301、7本塁打。

NPB・139試合で
打率255、22本塁打の
自分の方が
上じゃないのか?

そりゃ、当初の目論見のように
103試合で
打率319、22本塁打の
ロブ・セゲディン(27=ドジャース)なら
わからんでもない。

その話がなくなり
ロートルの元楽天
ケーシー・マギーの話が出て(34=タイガース)

それすら消えて・・・。

長打力が補強の
ポイントじゃなかったのか?

サードを守れるだけなら、
今成でも出来る。

期待外れの高野球団本部長くんに限らず、
だから阪神電鉄の人間は
あかんねん。

阪急東宝Gの創始者というより
現在の日本の電鉄事業の創始者である
小林一三先生が生きてたら、
その辺のモノ、投げつけられて
激怒されてんで。

阪神タイガースの名前さえ
残してくれれば、
経営陣は、みんな阪急の
人間でええから。

その方がもうちょっと
まともな補強しそうやし
マスコミ操縦にも長けてるやろ。


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