鬼門だらけの阪神タイガース。ファン歴40年の作家が、阪神タイガースが負ける訳を人知れず分析して呟くブログ

東京ドーム、神宮球場、横浜スタジアム、名古屋ドーム等の鬼門球場や聖地甲子園で繰り返される阪神の負け試合を中心にアーカイブ

出し惜しみで負けるいつもの矢野パターン。

2022-08-09 23:00:47 | スポーツ
青柳→浜地→湯浅→加治屋・・・

加治屋 は勝負したかもしれないけど
加治屋を出している時点で
勝負していないよね。

ビジター球場は
点をとられたらサヨナラ負け。
いいピッチャーから出していくのが
鉄則(岡田も良く言っている(笑))なのに、
ケラーもアルカンタラも岩貞も
出さずに、加治屋でサヨナラ負け。

矢野のあるあるパターン。
こんなに無意味に負けられるって
ある種、凄いなあと思う。

阪神グループだけなら優勝の波及効果は
しれているが、阪急東宝グループも
一緒なので、今や
「僅差の2位がベスト」
なんてことは絶対にない。

せめて岡田監督なら
今なぜか上がっている株価も
もっと上がっていたはず。


角ceoへ。
よくこの監督に代えてくれたと
言えるようなまともな監督を選ばなければ
来年の株主総会は怒号が飛び交うだろう。

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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2022-08-22 01:21:02
一般的なセオリーでは、ホームゲームでは先によい投手を投入して0で抑えて裏の攻撃でサヨナラを狙う、ビジターでは勝ち越した時のためにクローザーを残しますが、個人的にこの起用法には昔から違和感を覚えます。
主様の仰るとおり、ビジターでは1点とられたらサヨナラ負けで終わりです。ビジターこそ先にクローザーから投入すべきです。
誰がこの起用法をスタンダードにしたのか、ずっと疑問を感じています。
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