阪神球団の藤原オーナーが
選手も、多くのファンも
ほぼ全ての株主も望まない
矢野のシーズン終了までの続投を
明言したが、本気なのだろうか?
開幕早々、相手を舐めた継投で
藤浪を殺し、
最近はなぜか
打率1割台の糸原を3塁で起用する為
ロハスJRを代打で起用し、
ロハスJRを殺している。
佐藤だって、イマイチちぐはぐな
外野守備より、3塁の方が
活き活きするはずなのに・・・。
今日に至っては
11回まで同点で
まだ桐敷が残っているから
負けはないなあと思っていたら
よもやの齋藤友貴哉の起用。
(ストレートが速いだけの選手。
藤浪の方が変化球もコントロールも良い?)
誰もが???と思ったら
案の定、ヒット、四球、ヒットで
伊藤将司・岩崎・湯浅の
踏ん張りをあっさり帳消しに。
この3人はやってられないだろう。
右打者だから右投手という理屈なら
私が投げても同じだろう(笑)
最終回、右であろうが、左であろうが
力のある選手を投げさせるべきなのは
小学生でもわかる話である。
もっと可哀相なのは、
本来12回の頭から投げて
あわよくば勝ち投手になるはずだった桐敷。
逆転された嫌なムードの無死1・2塁で
登板させられ、いきなりファーストゴロが
フィールダースチョイスで満塁に(笑)
続く戸柱を余裕で三振に打ち取るも、
大田の打席ではストライクも
ボールと言われ(審判も矢野辞めろと言っている?)
結果的には、走者一掃タイムリー。
まるで桐敷も悪いかのように映ってしまった。
矢野がアホなだけなので、
自信を無くさないで欲しいと願う。
藤原君がやるべきは
これ以上、選手が犠牲を強いられることのないよう
一日も早く、矢野を解任することである。
言うまでもなく、デッドラインは
株主総会迄で、それまでに出来ていない場合は
阪神球団のアホ関係者のみならず
HDの角会長まで、糾弾されるのは
当然と思っていただきたい。
株主より
矢野の采配ミスは逆に神がかってますわ。(苦笑)