西のライト前ヒットは
ライトゴロとなり、
亀井のセカンドゴロは
セーフになる。
ビデオ映像では、
どちらも同じようなタイミングに
見えたのに、
なぜ、片方がアウトで
もう片方がセーフなのだろう。
もっと酷いのが
岡本のショートゴロで
巨人が先取点をとったシーン。
ビヤヌエバが2塁ベースに達した際
手を上げて妨害した為
糸原の一塁への送球が
悪送球となったのに、
守備妨害でアウトではなく
逆に点が入ってしまった(笑)
この時点で、
なぜまともに抗議しないのだろうか。
西のライトゴロの後でもあり、
岡田監督なら選手を引き上げただろう。
星野監督なら、審判が
そもそもこんな判定をしないだろう。
守備妨害をとるか
せいぜい2・3塁でスタートだ。
連日になるが、
糸原は何を遠慮しているのだろう。
送球する方向に手を上げて
来ているのだから、思い切り
ぶつけてやればいいのに。
わざわざ遠慮して暴投する
意味がわからない。
監督が星野なら糸原に
怒っているだろう。
そして、本題になるが、
そもそも監督の顔というか圧に差で
負けているのが不愉快極まりない。
ビヤヌエバだとか審判の問題ではない。
舐められている矢野の問題なのだ。
星野阪神の頃は
巨人を実質解雇された原を
慰める位、星野の方が精神的に
上位に立っていたので、
負ける気がしなかった。
トップが負けているのに
選手が勝てるわけない。
矢野が原に勝てない限り、
阪神は巨人にまともに勝てないだろう。
川藤監督の方がマシだと言いたい。
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取り敢えず、打撃コーチ真弓にしましょうか。今のコーチよりは確実にいいでしょうから。
阪急阪神は上場企業なので、約40万円出すと管理人さんはもちろん私も含めて誰でも株主になれる訳ですが、チーム成績が悪いと間違いなく今年も阪神ファンが押し寄せるでしょう。阪神の首脳陣に直接意見言えるのは、ここしかないですからね。6月の総会が荒れそうですなあ。仕方ない。