
対セリーグチーム30勝36敗3分
(ホーム13勝17敗1分、ビジター17勝19敗2分)
■DeNA戦8勝4敗1分
(甲子園5勝2敗、横浜3勝2敗1分)
■ヤクルト戦6勝6敗1分
(甲子園2勝3敗、神宮3勝3敗1分、長野1勝)
■中日戦7勝8敗
(甲子園2勝1敗、京セラ2勝1敗、ナゴヤⅮ3勝6敗)
■巨人戦5勝7敗1分
(甲子園0勝3敗1分、東京Ⅾ5勝4敗)
■広島戦4勝11敗
(甲子園2勝7敗、マツダ2勝4敗)
7勝11敗で終わった交流戦はともかく、
同一リーグでの成績は、そう悪いものではない。
30勝36敗3分で6つの負け越しだが、
チーム別では、広島に7つ負け越しているだけで
それ以外は、大きな差がついていない。
対DeNA4つ勝ち越し
対ヤクルトイーブン
対中日1つ負け越し
対巨人2つ負け越し
対広島7つ負け越し
首位を独走する広島が強いということもあるが、
金本監督が古巣を意識し過ぎて、
自滅している感もある。
弟分の新井もいる古巣に負けるわけにいかないと
いう自負は当然あるだろう。
「まだトップしか狙っていない」だの
「やり返す」だのといった広島への
口撃がそのまま自軍の選手に
プレッシャーをかけてしまっている印象だ。
それは甲子園での巨人戦にも
言えることであろう。
巨人相手に本拠地で負けるわけにいかない
という自負が、0勝3敗1分という成績に
直結している気がする。
オールスタ―明けは、
熱い闘志を心に秘めて、
静かに闘って欲しい!
*******すべての阪神ファンに*****
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■DeNA戦8勝4敗1分
(甲子園5勝2敗、横浜3勝2敗1分)
■ヤクルト戦6勝6敗1分
(甲子園2勝3敗、神宮3勝3敗1分、長野1勝)
■中日戦7勝8敗
(甲子園2勝1敗、京セラ2勝1敗、ナゴヤⅮ3勝6敗)
■巨人戦5勝7敗1分
(甲子園0勝3敗1分、東京Ⅾ5勝4敗)
■広島戦4勝11敗
(甲子園2勝7敗、マツダ2勝4敗)
7勝11敗で終わった交流戦はともかく、
同一リーグでの成績は、そう悪いものではない。
30勝36敗3分で6つの負け越しだが、
チーム別では、広島に7つ負け越しているだけで
それ以外は、大きな差がついていない。
対DeNA4つ勝ち越し
対ヤクルトイーブン
対中日1つ負け越し
対巨人2つ負け越し
対広島7つ負け越し
首位を独走する広島が強いということもあるが、
金本監督が古巣を意識し過ぎて、
自滅している感もある。
弟分の新井もいる古巣に負けるわけにいかないと
いう自負は当然あるだろう。
「まだトップしか狙っていない」だの
「やり返す」だのといった広島への
口撃がそのまま自軍の選手に
プレッシャーをかけてしまっている印象だ。
それは甲子園での巨人戦にも
言えることであろう。
巨人相手に本拠地で負けるわけにいかない
という自負が、0勝3敗1分という成績に
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