新しい仲間たち Term 3
7月から始まった新しいTermは、一つ上のclassと言うこともあってか、ユニークで個性的な、愉快な仲間たちが集まりました。
teacherも三人いて、それぞれ個性豊かな人たちだ。
特に月曜日を受け持ったイギリス人TeacherEさんは、明るく元気でfunnyな女性で、しかも美しく、我々生徒たちにはとても人気がありました。彼女の授業はとてもユニークで、ある時は、彼女の計らいで、我々はそれぞれのNationalityをプレゼンテーションすることになりました。マレーシア、中国、インドネシア、タイ、ベトナム、モーリシャス、ヴェネゼーラ、日本のチームに別れて、それぞれテーマを決めて発表することとなりました。
このクラスには驚くことに5人の日本人がいたため、日本チームは二つに別れることとなりました。一つは「Japanese New Yeare」、もう一つは我々のチームの「Japanese Technology」についてでした。
このクラスには驚くことに5人の日本人がいたため、日本チームは二つに別れることとなりました。一つは「Japanese New Yeare」、もう一つは我々のチームの「Japanese Technology」についてでした。
「Japanese Technology」では、新幹線、自動販売機、カメラをとりあげ、私はカメラを担当することとなりました。三人のメンバーとは、ライブラリーでの打ち合わせや、何度もメールでデーターのやり取りをし、パワーポイントで資料を作り上げ、良い経験をすることができました。
このプレゼンテーションで、他のclassmateのそれぞれの国の名所旧跡や風習などを知ることができ、たいへんためになりました。
このプレゼンテーションで、他のclassmateのそれぞれの国の名所旧跡や風習などを知ることができ、たいへんためになりました。
最後の授業の日には、みんなでランチタイムに近くの多国籍料理店へでかけ、美味しい料理と楽しい時を過ごすとともに、別れを惜しむこととなりました。
もう一人のTeacherのMikeは、我々のHead Teacherでもあり、私にとっては前期に続いて二度目の英語の師匠でもありました。
彼には毎週のWritingの授業でessayを書かされ、しごかれましたが、それによってWritingの能力も少しずつ上がり、英語での作文が楽しくなり、彼には感謝している次第です。
彼は大変なBeer好きで、彼の体型をみればすぐそれが分かる程です。彼とも最後の授業の日には、みんなとともに外でコーヒータイムを持つこととなりました。Cafeは彼の行きつけの近くの店で、我々は彼の了解の下、はれてBeerを飲むこととなりました。
コヒータイムの後、我々有志は、この週を最後に日本へ一時帰国するH君のため送別会をかねて、ビリヤードへ行くこととなりました。彼は、来年の専門コースの始まる二月には戻ってくる予定で、その折りには家族も連れてくるそうです。
私はビリヤードは初めてでしたが、モーリシャスの仲間の手ほどきで、初体験することとなりました。一時帰国の彼も、ビリヤードでの仲間との交流で心おきなく一時帰国することでしょう。
彼ら仲間とのもう一つの思い出は、Kings Park でのBBQです。
Kings Park へは、以前の仲間とも二度BBQで来ています。ここはBBQの定番コースですが、この広大な公園へくると、なぜか心が和み、普段のわずらわしいことを忘れ、自然の懐に抱かれた気分になり、みんな心開かれた気持ちになります。この企画は日本のH君が言い出して実現したものです。
我々はday offの木曜日にCityのunder groundの駅前に集まり、スーパーで買い出しをして、バスでKings Parkへいきました。我々が予測したとおり、平日のためBBQの施設は空いていましたので、貸し切りのような状態で心おきなくBBQをすることができました。その後、徐々に他のグループが集まり、彼らとも写真をとるなど楽しい時間をもつことができました。
最後には、これも定番コースですが、Cityの高層ビル群を遠望できるテラスで記念撮影をすることにしました。このテラスからの眺めはすばらしく、Cityの遠景とその上に広がる空の広大さにはいつも心が吸い込まれていきます。
彼らもこの景色を眺めながら彼らの母国と自身の未来を想い描いているような後ろ姿でした。
我々はday offの木曜日にCityのunder groundの駅前に集まり、スーパーで買い出しをして、バスでKings Parkへいきました。我々が予測したとおり、平日のためBBQの施設は空いていましたので、貸し切りのような状態で心おきなくBBQをすることができました。その後、徐々に他のグループが集まり、彼らとも写真をとるなど楽しい時間をもつことができました。
最後には、これも定番コースですが、Cityの高層ビル群を遠望できるテラスで記念撮影をすることにしました。このテラスからの眺めはすばらしく、Cityの遠景とその上に広がる空の広大さにはいつも心が吸い込まれていきます。
彼らもこの景色を眺めながら彼らの母国と自身の未来を想い描いているような後ろ姿でした。
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