オーストラリアへの旅の始まり Part3 2011年8月
海と空と大地と風の織りなす風景と愛すべき動物たち
オーストラリア大陸は、南半球に孤立して存在し、太古からの大自然と何億年もの地球の息づきが、今も続いている。
南半球の大地と大気、空、インド洋の海の色、そこに太古より住む固有種の動物たち、先住民のアボリジニなど、すべてが魅力に溢れている。
南半球の大地と大気、空、インド洋の海の色、そこに太古より住む固有種の動物たち、先住民のアボリジニなど、すべてが魅力に溢れている。
雲が生きているように地平線のかなたへ流れていました。
白い砂浜とインド洋
砂浜で興じる人々
砂浜をひとり歩く女性
貝殻が砕け、風化してできた真っ白な砂丘
夕暮れ時のため、少し赤みがかかってみえます。
砂すべりに興じる人たち
何を思うか、ひとりの佇むサーファー
砂丘の頂上に立つ人々
インド洋に沈む夕日はとても美しい。
愛すべき動物たち
スワン川の畔で、野生の鵜が気持ち良さそうに羽根を乾かしていました。
人なつこいカンガルーたち
親子のカンガルー
コアラがユーカリの葉をおいしそうに食べていました。
コアラはよく寝ています。
穴掘りの名人ウォンバット。性格は温厚で、何をされてもこの状態。
ロットネス島の野生の愛くるしいクォッカ
ピカチューのモデルという。ここだけに生息する小さな有袋類です。
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