きょうは、練習前のちょっとした時間に、Aちゃんが最近買ってもらったバットのチェック(飛び具合)の意味で、3~4m斜め前から軽く投げてもらって打つ、ロングティーを始めました。
これまでの打撃練習では、ティースタンドを使って、止まっているボールを打つことが多かったので、飛んでくるボールにタイミングを合わせるという技術が弱いという感は否めませんでした。そこで、練習本番ではキャッチボールのあと早速、前述のような形で二か所でロングティーをやりました。
結果、子どもたちは、私が想像した以上に(狙った方向に打てるんだ)ということが確認できました。遠くに飛ばそうという意識もはたらいて目一杯振っていましたし、喜んで取り組んでいました。近買ってもらったバットチェック(飛び具合)の意味で、3~4m斜め前から軽く投げてもらって、リングティーを始めました。
これまでの打撃練習では