びわこオオワシ夢日記

びわ湖で越冬するオオワシを追って30年、オオワシを通じて「人とひと」の出会いと自然を大切にしたいと思っています。

0点

2024-12-01 | オオワシ
12/1 オオワシ11日目
今日から師走、昨夜の雨が上がって晴れの予報だが、昨日2食で風無しに日曜日、はたしてオオワシは飛ぶか?
疑問文のままトンネルを抜けた。
CのCMさん達のレンズの向きがバラバラ、これは第2の塒のままって言うこと。
麓や工場前には沢山のCMさん達。
とりあえず記念撮影。

ダメもとでKに入ることに。
途中野田沼の臨時Pの様子を見に寄ると朝の時点でほぼ満車。
オオワシは動かない。
浜にコハクチョウが二家族6羽いた。
暇やし写す事に。

今年は鳥が少なくアトリの大群見たこと無いって言った途端、無数の大群がすぐ横を北へ。
すごい数だったがピンがこない。

この数の5倍はいた。小さなカモみたいだった。
11時50分少し動く気配。

飛んで笠松の枯れた枝の中みたい。

そこから動かず。
今日もハジロの大群があちこち移動。

浮かんでくるとおこぼれに預かろうとユリカモメが移動する。

ハジロの大群と、カモメの数がすごい。
これだけの鳥のお腹を満たすだけの魚がいるのだろうか?
タイムリミットの2時半を過ぎても動かない。
麓に寄ったら沢山のCMさん達がずらり。
オオワシは枝かぶりのままだった。

月が変わって早々の0点夢日記でした。


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