① 4日(月)から1泊で安曇野、奥飛騨方面を巡ってきました。
安曇野ICを降りて、犀川白鳥湖のコハクチョウ(小白鳥)を見に行きました。
安曇野には、180羽のコハクチョウが越冬のためにやって来ていましたが、犀川の河川工事のために8羽しかいませんでした。
② 次に、リニュアルーオープンした「安曇野しゃくなげの湯」に向かいました。
かつては、マツ林の中にあった「八面大王足湯」も新設されていました。
③ 「安曇野しゃくなげの湯」は、食事処も完備し、綺麗になっていました。
しかし、松林の中の鄙びた施設だった時の方が、趣があって良かったですねえ。
④ 次に、安曇野みさと温泉「ファインビュー室山」へ行きました。
名前のように、高台にあるため見晴らしは良い温泉ですが、少し塩素臭が気になりました。
⑤ 宿泊は、安房峠の中腹にある秘湯を守る会「中の湯温泉」です。
冬季の安房峠は、道路凍結のため通行不可なので、麓まで旅館から送迎の車が来ます。
⑥ ロビーからは、眼前に雄大なアルプスの山々が眺められます。
⑦ 部屋からは、冬の穂高が綺麗に見えます。
⑧ -2℃の中で粉雪を被りながら露天風呂に浸かるのは最高の気分です。
⑨ 主人が設置したヒマワリの種子箱には、ゴジュウカラ(写真)、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラたちがひっきりなしにやって来ます。
リスもやって来るそうですが、出会えませんでした。
雪の上には、タヌキの足跡もあり、動物好きな人も楽しめる温泉です。
安曇野ICを降りて、犀川白鳥湖のコハクチョウ(小白鳥)を見に行きました。
安曇野には、180羽のコハクチョウが越冬のためにやって来ていましたが、犀川の河川工事のために8羽しかいませんでした。
② 次に、リニュアルーオープンした「安曇野しゃくなげの湯」に向かいました。
かつては、マツ林の中にあった「八面大王足湯」も新設されていました。
③ 「安曇野しゃくなげの湯」は、食事処も完備し、綺麗になっていました。
しかし、松林の中の鄙びた施設だった時の方が、趣があって良かったですねえ。
④ 次に、安曇野みさと温泉「ファインビュー室山」へ行きました。
名前のように、高台にあるため見晴らしは良い温泉ですが、少し塩素臭が気になりました。
⑤ 宿泊は、安房峠の中腹にある秘湯を守る会「中の湯温泉」です。
冬季の安房峠は、道路凍結のため通行不可なので、麓まで旅館から送迎の車が来ます。
⑥ ロビーからは、眼前に雄大なアルプスの山々が眺められます。
⑦ 部屋からは、冬の穂高が綺麗に見えます。
⑧ -2℃の中で粉雪を被りながら露天風呂に浸かるのは最高の気分です。
⑨ 主人が設置したヒマワリの種子箱には、ゴジュウカラ(写真)、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラたちがひっきりなしにやって来ます。
リスもやって来るそうですが、出会えませんでした。
雪の上には、タヌキの足跡もあり、動物好きな人も楽しめる温泉です。