① 旅館を朝8時に出発し、奥飛騨温泉郷へ向かいました。
まずは、平湯民俗館に併設される「平湯の湯」です。
無人なので「寸志」を箱に入れます。
こういう湯が少なくなりましたねえ。
② 鉄分の多い茶褐色の湯がドウドウとかけ流しです。
他に客がいないので、私たちで独占です。
③ ロープウエイに向かう途中、「福地温泉」の「青たる」を見物しました。
夜のライトアップされたものは、綺麗でしょうねえ。
④ 12年ぶりの「新穂高ロープウエイ」です。
途中、雲の中を上がっていきましたが、頂上は青空が広がっていました。
⑤ 雪の回廊も歩いて、雪中歩行を満喫しました。
今回、一緒したのは、昨年まで氏子総代をしていた仲間です。
⑥ 360度の北アルプスの絶景です。
⑦ 遠くの「槍ヶ岳」と赤い屋根の「山荘」も見えました。
-4℃の極寒の世界から刈谷に帰ってくると春の暖かさ16℃でした。
まずは、平湯民俗館に併設される「平湯の湯」です。
無人なので「寸志」を箱に入れます。
こういう湯が少なくなりましたねえ。
② 鉄分の多い茶褐色の湯がドウドウとかけ流しです。
他に客がいないので、私たちで独占です。
③ ロープウエイに向かう途中、「福地温泉」の「青たる」を見物しました。
夜のライトアップされたものは、綺麗でしょうねえ。
④ 12年ぶりの「新穂高ロープウエイ」です。
途中、雲の中を上がっていきましたが、頂上は青空が広がっていました。
⑤ 雪の回廊も歩いて、雪中歩行を満喫しました。
今回、一緒したのは、昨年まで氏子総代をしていた仲間です。
⑥ 360度の北アルプスの絶景です。
⑦ 遠くの「槍ヶ岳」と赤い屋根の「山荘」も見えました。
-4℃の極寒の世界から刈谷に帰ってくると春の暖かさ16℃でした。