今日は、久々に一日中雨のない日だったので、カキツバタ群落動物調査に出かけました。
57種類の動物を確認できました。
① その中で、ここ数年では初めてのコトですが、ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)が沢山飛び交っていました。
ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)のヤゴは、他のトンボに比べて乾燥に強いのが幸いしたのかも知れません。
これは、ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)のオスです。
顔にある青色の金属光沢が特色です。
② これは、メスです。
ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)の名前は、体長の割りに腹部が幅広く扁平なところからつけられています。
オスよりも、メスの方の腹部は大きく扁平です。
③ ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)の交尾は十数秒と短いですが、あちらこちらで交尾が行われるので、焦ることなく写すことができました。
57種類の動物を確認できました。
① その中で、ここ数年では初めてのコトですが、ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)が沢山飛び交っていました。
ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)のヤゴは、他のトンボに比べて乾燥に強いのが幸いしたのかも知れません。
これは、ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)のオスです。
顔にある青色の金属光沢が特色です。
② これは、メスです。
ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)の名前は、体長の割りに腹部が幅広く扁平なところからつけられています。
オスよりも、メスの方の腹部は大きく扁平です。
③ ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)の交尾は十数秒と短いですが、あちらこちらで交尾が行われるので、焦ることなく写すことができました。