① 稲の刈り入れが始まり、田んぼに水をひく小さな用水路も水が少なくなりました。
うごめくものが目に入り、近づくとナマズ(鯰)でした。
数えてみると8匹が、用水路に取り残されていました。
② 子どもの頃には、よく目にしたナマズ(鯰)ですが、最近は出会ったことがないので、新鮮な出会いでした。
しかし、ナマズを食べたコトはないですねえ。
③ 中には腹を出し、末期状態のもいました。
④ しばらくすると、肉食昆虫のアメンボ(飴棒)たちがやってきました。
口吻をナマズ(鯰)に差し込み、消化液を出し、吸っています。
うごめくものが目に入り、近づくとナマズ(鯰)でした。
数えてみると8匹が、用水路に取り残されていました。
② 子どもの頃には、よく目にしたナマズ(鯰)ですが、最近は出会ったことがないので、新鮮な出会いでした。
しかし、ナマズを食べたコトはないですねえ。
③ 中には腹を出し、末期状態のもいました。
④ しばらくすると、肉食昆虫のアメンボ(飴棒)たちがやってきました。
口吻をナマズ(鯰)に差し込み、消化液を出し、吸っています。
10年ほど前には西尾市内のウナギ屋でナマズが食べられましたが、今そのウナギ屋は廃業してしまったので食べられません。数回ナマズをそこで食べましたが淡白な味でした。
どんどん、大きくなって・・・
ナマズのお造りを一度、食べた事が
なんのお刺身かわからず、旅館の女将に
聞いて、ビックリした思い出が
奥浜名湖だったかな?
アメンボとの写真...なんだか壮絶です。
しかし、どうも体の模様を見てしまうと、刺身は食べたいとは思いませんねえ。
小さいころには、こんな魚を見たら、必ず捕まえたんですがねえ。