① 柿の若葉にシャクトリムシ(尺取虫)がいました。
尺取虫は、主にシャクガ科のガ類の幼虫です。
右側が頭部で、胸に3対の脚があります。
左側がお尻で、独特な形をした2対の脚があります。
② 振動を与えたら、「私は小枝です!」と言わんばかりに2対の脚で直立しました。
③ これは、野で出会った別種の尺取虫です。
④ 移動する際は、体をU字形にします。
まさに、長さを測っているように見える「尺取り虫」ですねえ。
尺取虫は、主にシャクガ科のガ類の幼虫です。
右側が頭部で、胸に3対の脚があります。
左側がお尻で、独特な形をした2対の脚があります。
② 振動を与えたら、「私は小枝です!」と言わんばかりに2対の脚で直立しました。
③ これは、野で出会った別種の尺取虫です。
④ 移動する際は、体をU字形にします。
まさに、長さを測っているように見える「尺取り虫」ですねえ。
いるのですね動きがこっけいで好きです
絶滅危惧種ではないですね・・!。
いつも、カナブンが
シャクトリムシは見たことないですね。
枝、そっくりですね。
ですから、結構 自然界では多く見られます。
緑色の尺取虫も良く見ますよ。
尺取虫は、色々な種類がいるので、結構 眼にします。
しかし、歩く姿を見ると、どちらが頭か判断しやすいです。