① 畑のキャベツが育ってきました。
② しかし、無農薬のためモンシロチョウ(紋白蝶)の幼虫に食われ、葉のいたるところに穴があいています。
③ これまで毎日 30匹前後の幼虫を手でつぶしてきました。
最近は、青虫をつぶす快感も出てきたほどです。
④ これほど潰しても青虫が出てくるのは、これまで15~17℃の気温の高さのため、モンシロチョウ(紋白蝶)が飛び交い、交尾・産卵をするためです。
⑤ 中には、私の目を逃れ、蛹になったのもいます。
しかし、今後 気温低下が続ければ、モンシロチョウ(紋白蝶)も死に絶え、私のターミネーター(青虫の抹殺)の役割も終えそうです。
② しかし、無農薬のためモンシロチョウ(紋白蝶)の幼虫に食われ、葉のいたるところに穴があいています。
③ これまで毎日 30匹前後の幼虫を手でつぶしてきました。
最近は、青虫をつぶす快感も出てきたほどです。
④ これほど潰しても青虫が出てくるのは、これまで15~17℃の気温の高さのため、モンシロチョウ(紋白蝶)が飛び交い、交尾・産卵をするためです。
⑤ 中には、私の目を逃れ、蛹になったのもいます。
しかし、今後 気温低下が続ければ、モンシロチョウ(紋白蝶)も死に絶え、私のターミネーター(青虫の抹殺)の役割も終えそうです。
20年ほど前、畑を借りて野菜を作っていたとき、出勤前、出勤後白菜やキャベツの葉の中に隠れている青虫を毎日つぶしていました。減農薬、無農薬は大変ですね。