① 池にカイツブリ(鳰)の親と4羽の雛がいました。
雛は、独特の縞模様がありますが、これは波紋に同化して天敵から身を守るものと言われています。
② まだ自立していないので、親から川エビをもらっています。
③ 移動の際、1羽の雛が親の背中にちゃっかりと乗っていました。
これなら外敵から襲われれも安全に逃げることができます。
④ 雛は自分で採餌できるようになるまで親に保護されますが、およそ60~70日で「子別れの儀式」を経て親のなわばりから追い出されてしまいます。
雛は、独特の縞模様がありますが、これは波紋に同化して天敵から身を守るものと言われています。
② まだ自立していないので、親から川エビをもらっています。
③ 移動の際、1羽の雛が親の背中にちゃっかりと乗っていました。
これなら外敵から襲われれも安全に逃げることができます。
④ 雛は自分で採餌できるようになるまで親に保護されますが、およそ60~70日で「子別れの儀式」を経て親のなわばりから追い出されてしまいます。
ですね、この光景は微笑ましい、最近人の親は、我が
子を殺してしまう、悲惨な記事をよく見る、悲しい事だ、
尊い命を軽く見て居るのは、寂しい、此の親子を見て
一生懸命、子育てをしよう。
少し大きめの池がイイと思います。
嘴の色も変化します。
孫が実家から帰ってきたら、抱っこしてやりますかねえ。