① 「今年は、クワガタムシやカブトムシが少ない」とぼやきながら何時もの樹木を見て歩きました。
② やっと、「ノコギリクワガタ(鋸鍬形)」を2匹見つけました。
③ 更に、別の樹で「カブトムシ(兜虫)」のカップルも見つけました。
④ 森の奥で、もう一匹を見つけました。
⑤ 最初、ノコギリクワガタかと思いましたが、どうも頭部の形が違います。
独特な「耳状突起」のある「ミヤマクワガタ(深山鍬形)」です。
この里山での初めての出会いで、ぼやきも消し飛びました。
② やっと、「ノコギリクワガタ(鋸鍬形)」を2匹見つけました。
③ 更に、別の樹で「カブトムシ(兜虫)」のカップルも見つけました。
④ 森の奥で、もう一匹を見つけました。
⑤ 最初、ノコギリクワガタかと思いましたが、どうも頭部の形が違います。
独特な「耳状突起」のある「ミヤマクワガタ(深山鍬形)」です。
この里山での初めての出会いで、ぼやきも消し飛びました。
さすが温泉ドラえもん様ですね。
小1の孫は安城のデンマートでノコギリクワガタを購入してもらい飼育中です。夏休みの研究でしょうかね。
森の奥まで行けばクワガタたちもいるのですね。やはり涼しい場所に避暑かな。
出不精が身について仕舞っています。
気候変動が影響しているとすると来年がどうなるかですねえ。