TOHOシネマズ錦糸町 楽天地にて鑑賞。
クリードの続編である。
監督:スティーヴン・ケープル・Jr.
脚本:シルヴェスター・スタローン、チェオ・ホダリ・コーカー
出演者:マイケル・B・ジョーダン、シルヴェスター・スタローン、テッサ・トンプソン、ウッド・ハリス、ドルフ・ラングレン
音楽:ルドウィグ・ゴランソン
製作・配給:メトロ・ゴールドウィン・メイヤー
上映時間:130分
無謀にも『ロッキー4』を観ていない状態で観に行ったが、『クリード』も『ロッキー』を観ずに鑑賞しても面白かったため問題なかった。
一躍有名となったクリード。そこに立ちはだかるのがロッキーのかつての宿敵の息子。
もはや王道すぎる展開である。
試合ではまたしても10ラウンド以上もつれる。現実の試合だったらとっくに中止である。
試合の終え方は良かったが、やはりスポ根映画だなぁ
ドルフラングレン演じる悪役に感情移入しやすい設定だったのが良かった。