『私、結婚できないんじゃなくて、しないんです』終わり。
これも面白かったなー!!
最終回でだいぶ変わったけど!
もともと水野敬也の著作はネタとして面白いんだけど、
「なるほど!」と思える心理テクニックや、
男女のあるあるなんかもうまく取り入れていて、
毎回笑ってたー(笑)
毎回、前回のあらすじの入れ方が秀逸だったのと、
回想シーンが必ず毎週あって、
そこで、80年代、90年代J-POPを使っているのが、
個人的にはとてもいいと思いました!
藤木直人と中谷美紀の掛け合いもおかしくて、
「もうおまえら付き合っちゃえよ」と思っていたけど、
最後、あの終わり方は嫌いじゃないです(笑)
僕も自分らしくいられることが大事だと思います。
ま、ここは人それぞれの価値観だろうけど。
だいぶ中途半端に切ったし、
モヤモヤしてる人もいると思うけど、
人間何が大事かってことですね。
最後、送り出した徳井は大人だと思いました。
「想いがあるのに何も言わないのは後悔する」と。
しかし、あれだけ結婚したがっていたのに、今日に限って、
田中美佐子と夏木マリが、いきなり真実言ってて、
絶対、中谷美紀もそれに引っ張られた感はある(笑)
----------------------------------------------
田中美佐子:
結婚がゴールじゃないよー?
結婚式を挙げる日がピークじゃダメなのよ。
あと落ちるだけなんだから!
理想の結婚生活っていうのはさ、こう!
ピークは最後が理想。人生のエンディング。
私もさぁ、今の旦那にいろいろ不安はあるんだけど、
年取ってもうすぐお別れだねってときに、
あんなこともあったね、こんなこともあったね、
はぁ、いっしょにてよかった、
そう話せるために、今がんばってる。
結婚生活は長いから~。
----------------------------------------------
夏木マリ:
結婚ってがんばってするもんじゃないわよ?
自然とそうなるものよ。
----------------------------------------------
最終回だけ見れば、結婚という「形」に囚われず、
それこそ瀬戸康史の言ってた
「いっしょにいたい人とずーっといっしょにいる。それだけじゃダメなのかなあ」
ってところに集約されました(笑)
ある意味、いろんな人の婚期を遅らせるか、
未婚を促進させるようなドラマだったな(^ω^)
これも面白かったなー!!
最終回でだいぶ変わったけど!
もともと水野敬也の著作はネタとして面白いんだけど、
「なるほど!」と思える心理テクニックや、
男女のあるあるなんかもうまく取り入れていて、
毎回笑ってたー(笑)
毎回、前回のあらすじの入れ方が秀逸だったのと、
回想シーンが必ず毎週あって、
そこで、80年代、90年代J-POPを使っているのが、
個人的にはとてもいいと思いました!
藤木直人と中谷美紀の掛け合いもおかしくて、
「もうおまえら付き合っちゃえよ」と思っていたけど、
最後、あの終わり方は嫌いじゃないです(笑)
僕も自分らしくいられることが大事だと思います。
ま、ここは人それぞれの価値観だろうけど。
だいぶ中途半端に切ったし、
モヤモヤしてる人もいると思うけど、
人間何が大事かってことですね。
最後、送り出した徳井は大人だと思いました。
「想いがあるのに何も言わないのは後悔する」と。
しかし、あれだけ結婚したがっていたのに、今日に限って、
田中美佐子と夏木マリが、いきなり真実言ってて、
絶対、中谷美紀もそれに引っ張られた感はある(笑)
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田中美佐子:
結婚がゴールじゃないよー?
結婚式を挙げる日がピークじゃダメなのよ。
あと落ちるだけなんだから!
理想の結婚生活っていうのはさ、こう!
ピークは最後が理想。人生のエンディング。
私もさぁ、今の旦那にいろいろ不安はあるんだけど、
年取ってもうすぐお別れだねってときに、
あんなこともあったね、こんなこともあったね、
はぁ、いっしょにてよかった、
そう話せるために、今がんばってる。
結婚生活は長いから~。
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夏木マリ:
結婚ってがんばってするもんじゃないわよ?
自然とそうなるものよ。
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最終回だけ見れば、結婚という「形」に囚われず、
それこそ瀬戸康史の言ってた
「いっしょにいたい人とずーっといっしょにいる。それだけじゃダメなのかなあ」
ってところに集約されました(笑)
ある意味、いろんな人の婚期を遅らせるか、
未婚を促進させるようなドラマだったな(^ω^)