Blog of 俺 by 俺 for 俺

自分の自分による自分のためのブログ。
だったけど、もはや自分の備忘録としての映画やドラマの感想しかないです。

旧友と

2006年08月31日 16時27分42秒 | Weblog
俺がリクナビフェスタに行ったのは昨日の話。
今日は行かなかった。
行く意味があまりなかったってのと、
酔っ払ってたってのがあるね。

昨日、イベント終了後、当初はキャンセルしてたけど、
やっぱり飲みたくなったので、
中学のやつらと飲んだ。
蓑和がアメリカから帰ってきているし、
久しぶりに会いたくなったのである。

新宿の「銀座カンカン」という倉田チョイスの店で飲んだ。
最初飲み物を頼むとき、やつらの策略により、
俺は「金魚鉢サワー」なるものを頼んだ。
そのまんま金魚鉢になみなみとお酒が入っていて、
味付けはお好み次第ということで
カルピスやイチゴなど数種類の原液を渡された。
金魚鉢にはおたまが入っており、グラスも人数分渡されたので、
本来ならば何人かで分け合って飲むものを
俺は一人で金魚鉢から直接飲んでいた。
飲んでも飲んでも減らず、かなりエグかった。
結局6割ぐらい飲んでおしまい。
かなり酔っ払ってしまい、めんどくせー言われた。

その後はまさおんちに行って、いろいろ話した。
倉田とカニの話題はかなり盛り上がり、
それでいてやつは俺にマッサージをさせ、
みんなグダグダになりながら、ただ時間だけが過ぎていくのを待った。
別に待ってないけど。
関とか濱田とかかなり久しぶりの再会だったけど、
二人ともまったく変わってなかった。

朝になって俺と山口と倉田は先に帰ってきた。
後のみんなは電車のラッシュを避けるため
まさおんちでゴロゴロしてた。
いやー、やっぱみんな面白いねー。
高校や大学のやつらとは全然違う人種だわ。
個性が強すぎる。
サイコー☆

リクナビ☆フェスタ夏!

2006年08月31日 16時19分12秒 | Weblog
はい、とゆーわけで、
行ってまいりました。
『リクナビ☆フェスタ夏!』。
ビックサイト遠いよ……。

2度寝で寝坊したせいで、
予約した企業プレゼン1つ行けなかった……。
田町に本社があって来年から赤坂に移転するというとある会社。
仕方ないので昼から始まる
別の会社のプレゼンから参加することにした。
お祭り好きで、やってることがすごく楽しそうな、
視聴率三冠王をとったあの会社。
俺、先行予約して開始30分前に会場に着いたのに、
さすが人気企業。
すでに長蛇の列ができていて、立ち見でした。
90分立ちっぱというのもなかなかきつい……。
最初の方は放送事業についてとか視聴率についてとかそういうお話。
まったく何も知らない人にとってはいいのかもしれないけれど、
でもネットや本でいくらでも手に入る情報。
俺にとっては既知のことだったので新鮮さゼロ。
でもその後の現在行っている事業についてとか、
今後のビジョンについては新しい知識が得られたので、
まあまあよかったかな。
放送外事業でけっこう儲けているみたいだ。
そして俺もそっちの方に興味がある。
ライツ開発局とか映画事業部とかイイネ☆
しかし人事のおじさん、
M1層のMを「Man」のMと言っていたよ……。
「Watch」を「ワッチ」と発音していたよ……。
目の前にいた女の子がプレゼンに飽きたのか、
お絵かきをして新聞ダイジェストを読んでいたのが驚いた。

続いて某有名おもちゃメーカーのプレゼンを聞こうと思ったのだが、
なんと開始まで2時間もある。
ちょー暇だったので会場内をぷらぷらしてみた。
俺は一人だったのでホンット暇で、
だからといって新しい友達を作るような雰囲気でもなく、
テキトーに大塚商会とか日経新聞とかのブースに行くものの、
ただの時間つぶしだったのであんまり話は聞かなかったな。
ダーツゲームやったり、ジャグリングのイベント見たりしてたら
時間が近づいたのでそのおもちゃメーカーの会場に行ってみた。
8チャンネルほどではないものの、けっこう人気らしく、
ちらほら立ち見の人もいた。
このおもちゃメーカー、イイネ☆
楽しそうだ。
いかんせん扱っているものが
俺が小さい頃お世話になり、感動をもらったものばかりなので、
すっごくモチベーションが上がる。
そして会社の理念も「夢と感動の創造」だし、
まさに俺にピッタリである。
まあ8チャンもそう言っていたけど。
だからこそ悩む。
モノ作りに携わりたいが、放送とメーカーで
どう区別をつけるのかが今後の課題と言えるだろう。
お金で選ぶのなら放送だが、
仕事の量などを考えるとメーカーの方がいい気もする。

てか何よりもまず人が多い。
そして「あなたはどうしてそんなに美しいのですか?」
と問いただしたくなるぐらいかわいい子がけっこういる。
あんな人たちと同僚になれたら俺は死んでもかまわないと
勝手な妄想を膨らませながら、今日のイベントは終了した。
世の中にはいるんですね。絶世の美女みたいな人が。

まあそんなことは置いておいて、
んー、やっぱりネットや本で得られる知識が多いので、
あまり行っても大きな意味はなかったかも。
刺激を受けるという点ではよかったけど。
就活に対してまったく何もわからないという人向けではあるけど、
俺にはそこまで大きな意味を見出せなかったかな。
もちろん手に入れたものもあるけど。
あと、自分の好きな業界というのは
勝手に調べるし、すぐに頭に入るので、
あえてこういうイベントでその企業や業界を知る意味はないと思う。
むしろ自分が嫌いな業界とかよくわからないところに
あえて突っ込んでいくことがいいと思った。

アウトドア型自己分析

2006年08月29日 23時56分36秒 | Weblog
今日はdigitなる就活支援会社の企画する
「アウトドア型自己分析」というイベントに参加した。
まずは自分のことを知ろうと思って参加したものの、
結果は自己矛盾に陥るという結果に終わった気がする……。
その理由は後に記す。

場所は新宿で俺は一番乗りだった。
別に狙ったわけじゃない。
普通に家を出たら普通に1番に着いてしまったのだ。
社員と思しき女性2人に声をかけ、部屋に案内される。
しばらくケータイをいじっていたら、
参加者と思しき小柄なかわいらしい女の子がやってきた。
「どうも」と軽く挨拶を交わす。
その後も女の子。
その後もまた女の子。
女の子。
女の子。
なんと6人席で男俺一人。
女の子との出会いを期待しなかったわけではないけれど、
かといって男が俺以外いないというのもなんか寂しい。
今日の参加者は全部で11人。
もう1つのグループには男が3人いた。
男女比を考え、男と女を一人ずつトレードすることに。
そしてやってきたのがナイスガイ万年くんだった。
全体の自己紹介の後、グループでちょっとした作業を行い、
その後、街へ繰り出した。
渡された新宿の地図の空白部分を実際に行って確かめて埋めるというもの。
小学校のときにやった町探検みたいな感じだ。

早目に終えて軽くお茶をし、会社に戻る。
ここからが本番である。
各メンバー、今の作業の中で、
誰がどういう役割を行い、
強みとなる部分、弱みとなる部分、
向いていそうな役割、向いてなさそうな役割を書き、
後で本人に渡すのだ。
たった1時間ちょいいっしょにいただけでそんなことまでわかるか!
ってな感じだったけど、
その人のすべてではないにしろ、
意外と人というものはわかるものである。
面接官は学生を人目見ただけでその人となりがわかるというが、
あながちそれは間違いではないのかもしれない。
もちろんそれがその人のほんの一部分でしかなかったにせよ、
それは限られた時間の中で素を出せなかった人が悪いと思う。
俺の第一印象は
「頭よさそう」「よくしゃべりそう」「気配りができそう」などである。
まあ半分当たっていて、半分外れている感じかな。
この第一印象が崩れないように今後もがんばろう。
んで、今日は新宿という俺の知っている街だったために、
「俺先頭歩くわ」と言っただけなのに、
俺の強みをみんなは
「リーダーシップがある」
「みんなを率先していく」
と評価してくれた。
あんな短時間では、みんなの目には俺はそう映ったのかもしれない。
でも実際の俺にはリーダーシップの「リ」の字もないことは、
俺をよく知る人には周知の事実であろう。
ゼミでもそうだし、俺を誰よりも知る中学時代の友達も
「リーダータイプではない」という。

でも今日の俺は、別に普段やったことないからやろうとか、
実はリーダーやりたかったんだよね~とか、
そんなことは一切思わなかった。
ただ無意識のうちに、自分がやれそうなことをやっただけだ。
特に大きな責任を負わなくていいし、
ゼミみたいに自分の能力を大きく超えていると思わなかったから、
率先しようと思ったのかな。
本当の俺は一体何なのだろうか。
どんどん自己矛盾が起きている……。
誰かお助けを……。

「地図を埋めたらすぐ次に行くという決断力の早さがある」
と、万年くんに言われた。
それが時間のない短期的なリーダーには向いているが、
慎重さを要する長期的なリーダーや重大な決断をするときには向いていないと
判断された。
むむむ。確かに。
もしみんなで1週間いっしょにいたら、
今日のそれぞれの評価ってガラリと変わるんだろうなぁ。

ちなみに今日わかった俺自身の弱み。
「まわりが見えていない」ということ。
実際、みんなの評価を書くとき、すんげー迷った。
街を歩いているときはただただ楽しむだけで、
まわりなんて見ていなかったから。
もっと他人を観察するようにしよう。
あと遅れている人に対する配慮も足りなかったかな。
もっと視野を広く持たねば。

イベント終了後、
さおりちゃんとまゆちゃんと飲みに行って、
いろいろ話した。
って俺ばっかしゃべってた感も否めないけど。

なんかよくわからなかったけど、
新しい友達も増えたし、
けっこう楽しかった☆
これからもイベントはどんどん参加していきたいね~~。

タイムトライアル

2006年08月28日 23時13分26秒 | Weblog
昨日はサークルの記録会。
50Frと25Fr泳いだけど、
高校のときとは比べ物にならないほど遅すぎる。
もうあのときの記録は抜けないのだろうか……。
否!
単に練習不足なり!

しゃあと40秒泳をやった。
50Frでどちらが40秒ピッタリにかえって来れるかを競うもの。
なんと俺は40秒02でかえって来た!!
さすが職人だと思った。ふふん。

その後、3年で笑笑に行って、
鏡月をグビグビ飲んで、
気づいたらしゃあ家に。
みんなDSとウイイレに精を出していた。

んで気づいたら朝の4時。
寝て起きたら13時。
また1日を無駄にしたか。
否!
無駄な日なんてない!!
その日何も生産しなくても、
次に何か生産することの糧にはなる!
生きているだけでそれはゼロではない。
常に進んでいるのだ。
だからこそ、俺は今ここにいる。

明日、新しい友達ができますように。

ポストキムタク?!

2006年08月27日 00時04分19秒 | Weblog
ついていれば見てしまう。
それがテレビっ子たるゆえん。
24時間テレビのスペシャルドラマを見てた。
途中からだけど。
なんだかんだで日本はドラマ制作力は高いと思う。
海外の見たことないからわからないけど。
でも海外のテレビドラマとかめっちゃ長いらしい。
日本なんて大体12話前後だから3ヶ月ぐらいか。
その短い間でしっかり起承転結できてるからわかりやすくていいよね。

んで、亀梨の出てたドラマなんだけど、
まあ泣けるよね。
泣けるけど、病気と闘う系はちょっと飽きたかな。
セカチュウ、1リットルの涙、タイヨウのうたと、
流れはどれも同じだからね。
こーゆースペシャルドラマっていっつも闘病系な気がするよ。

てか亀梨がなぜかキムタクとかぶった。
台詞の言い回しとか、しゃべり方とか、
とてつもない運命を軽く流してしまうその雰囲気が、
『HERO』とか『ロンバケ』のキムタクとなんか似てた。
うちの母親も納得している。
亀梨をポストキムタクにしようとしてるのではなかろうか。

そんなことより、
優香ってマッジかわいくね?
あんなにかわいかったっけ?
普通にホレるんだけど。
とてつもない美人という感じじゃなく、
妻夫木が素朴な中にかっこよさがあるように、
優香も素朴な中にかわいさがあって、
すっごくええわ~~。
あの二人お似合いだったのになぁ。
妻夫木は今柴咲コウらしいので。

そして24時間テレビを見続けていると、
新たな点に気づく。

チノパン、マッッッジきれいすぎない?
一目惚れなんだけど。
ちょーーーきれいだわ~~。
普通に結婚したいです。
19歳の頃の映像もあったけど、
いやぁ、ホントきれいですわぁ。
そりゃフジもとるよね~~。
そして年収5000万の夫もゲットできるよね~~。

ギザナマミタス。

公道デビュー

2006年08月24日 23時35分40秒 | Weblog
ついに俺も公道デビューを果たすことができた。
テレビによる全国デビューは終わっているので、
残すは銀幕デビューだけだ。

しかしテンパッた。
フォースギアなんていれたことなかったし。
今までセカンドが最高。
それでも所内では早いと感じていたのだが。
ちなみに俺は速度オーバーしまくりらしい。
確かに今日もまっすぐな道で前に車がいなくて
どんどんスピード上げていったら、
制限40のところを60近く出していた……。
運転たのしー。
でもすげー疲れた。

その後は渋谷で予約したあるものを買いに行こうとしたけど、
教習の帰りで渋谷まで出るのがめんどくさかったので、
新宿で済ませた。
『ファイナルファンタジーⅢ』である。
俺が唯一プレイしていない作品。
ビックカメラには長蛇の列ができていた。
並んでいる人は、年齢が俺以上の大人たち。
そう、「あの頃少年だった人たち」である。
そーいやゲームにもアカデミー賞ができるらしい。
こりゃクリエイターもモチベ上がるよなー。

てか日本がそういう文化産業に力を入れなさ過ぎたんだ。今まで。
アメリカや韓国の国をあげての映画事業はすさまじいものがある。
だからこそ製作予算も多く、技術的にすごいものができる。
技術がすごいから、どんなストーリーでも形にできる。
日本もいい映画たくさんあるんだし、
それに加えてゲームやアニメなどの文化は
他国に勝るものがあるのだから、
もっと早め早めから国をあげて後押しするべきだったのである。

なーんてな。

頭がボーーーー

2006年08月23日 18時21分57秒 | Weblog
あー、何か頭がボーっとする。
一気に退屈な現実へと戻されたことと、
後は疲れが原因による風邪のせいで、
体全体がだるい感じだ……。

26・27日と、
24時間テレビのバイト入りたい。
2日で32400円。
テレビ局の裏側も見れて(?)、
KAT-TUNも見れて、
マジ楽しそう!!
でも確実に2日潰れる。
論文と教習がある。
教習とか入れるときに入っとかないと、
かなりピンチになってしまう。
あと27日にサークルの記録会出たい。
24時間テレビと、論文・教習・サークルを天秤にかける。
なんと平らになってしまった!!
もう一度冷静に考えてみよう。
それぞれで得られるものを10点満点で評価してみる。

24時間テレビで得られるものを考えてみる。
・お金(8点)
・芸能人見れる喜び(8点)
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
論文で得られるもの
・疲労(-8点)
・自己否定(-9点)

教習で得られるもの
・車を運転する楽しみ(8点)

サークルで得られるもの
・泳ぐことの楽しさ(8点)
・自分のタイムの確認(7点)
・KSCにいることの楽しさ(10点)

あれ、また16点で同点になってしまったよ……。
ただバイトに行くと疲労できっと28日もダラダラになっちゃうから、
やっぱりここは24時間テレビをあきらめるべきかな。
来年もできるし。
なんかみんなで1つの大きなものを作り上げるってことで、
就活のネタにもなるかと思ったけど、
なんか微妙なので、
やっぱりバイトはあきらめよう。

あーでもKAT-TUN見たいよなー。
でもフジロックも行かなかったし、
別にいっか。

夏合宿 2006 in KSC

2006年08月22日 16時48分12秒 | Weblog
あっという間の一週間だった。
そしてとてもプライスレスな一週間だった。
やっぱりKSCは最高だっちゃ!!

初日はゼミのせいで遅れて着くものの、
学年飲みは大盛り上がりで、
最後は学年の垣根を越えて、みんなでカオスっていた。

2日目の肝試しは、
今年は脅かし役で、
がっくんとクソ暑い中、狭いところに隠れて、
全18組のペアを脅かし続けた。

3日目の小コンでも
酔っ払った勢いにのって、
『TRAIN-TRAIN』に合わせてステージ上をみんなで駆け回り、
『リンダリンダ』に合わせてステージの上で飛び跳ね、
汗だく状態になっていた。
しかしそのおかげでなんとドラゴンボールがあちこちに散らばってしまった。
もちろん集めなおしたけど。

4日目の花火は、
ロケット花火を連ねた「テポドン」がとてもスリル満点だったし、
まっつんさん、きよさん、しゃあの
裸でケツに花火を刺してのパフォーマンスは大爆笑だった。

5日目の海は、
宝探しと、ベッド作り、スイカ割りが楽しくて、
昼に食べたヤキソバがうまかった。

6日目の大コンはもう最高だね。
何がって芸だよ芸。ゲイ!
懇親班はちんちんを安売りしてた感は否めないものの、
マキさんのデ・ニーロや、梅と久保の爆笑ショートコントは
マジプロ並みだと思った。
その後ゲームで盛り上がったり、
いろいろドラマを垣間見たりと、
夜通し楽しいことだらけだった。

他にも夜中の3時にパンツ一丁の男だらけのむさい集団で
鏡月やJINROを片手に後輩の部屋に押し入り、
無理矢理たたき起こして謎の掛け声と共に飲ませたり、
3日目の昼食で外に食べに行った
トントン炒飯がマジうまかったりと、
ホント夢のようなひとときであった。

練習はけっこう疲れて、
暇なときはみんな爆睡か
俺の持って行ったDSでリズムを刻んでいた。
けーしなんかは持ち主の俺よりもうまくなってしまい、
若干萎えた。
しゃあの神業も見せて頂いた。

他にもいろいろ情事を聞き、
サークルの表と裏がチラッと見えた気もした。
みんな、大変なんだよね。

てかやっぱり弥五平は弥五平だよね。
あの旅館を形容する言葉は「弥五平」しかない。
初日、巨大なクモが現れて、
俺が持っていった2種類の殺虫剤を計30秒ぐらい噴射したものの、
一向に死ぬ気配がなく、外にポイ捨てするしかなかった。
気を抜くといつの間にやら巨大ゲジゲジ、巨大カマドウマ、巨大ムカデなどの
足たくさんズが部屋に侵入し、そのたびにみんなパニックになっていた。
飯はいつも冷たいし。
まあそれが弥五平たるゆえんだろうけど。

大好きな水泳を、個性あふれるマジおもしれーやつらと楽しみ、
酒飲んで、飛び跳ねて、語らって、
ホント楽しすぎる1週間だった。
あまりにも楽しすぎてゼミのファックさが際立ってしまい、
ぶっちゃけメールは基本シカトだった。
返信遅れたみなさん、ごめんなさい。
このまま現実逃避を続けようかと本気で思う。
あー、ホントいい思い出つくれたわー。

運営に当たっていた2年生のみなさん、
どうもお疲れ様でした。
4年生も最後のなつがを充分楽しんでいるようでよかったよかった。

ケータイの気持ち

2006年08月15日 19時06分49秒 | Weblog
ねぇ、その脂っこい顔なんとかならないの?
マジウザいんだけど。
電話するたびに密着されるこっちの身にもなってよね。
液晶部分なんてもうベタベタ。
ホントキモイ。

それとさぁ、爪切ってくんない?
その爪でメール打たれるとマジ痛いんだよね。
デリケートなんだからもっと大事に扱ってよ。

ストラップとかシールとか、
あんたはオシャレのつもりかもしんないけど、
こっちからすると重いし、恥ずかしいからやめてくんないかな?

あー、あとすぐに写メるのも嫌なんだよねー。
疲れるし、大したことない写真ばっかじゃん?
こっちも記憶力いい方じゃないし、
他にも電話帳とか着メロとか覚えなきゃだから、
乱写するのはやめてね。

んでもって、みんなの前ではマナーモードにしてほしいわ。
おっきな声で呼び出すのマジ恥ずかしいから。
せっかくあんたと他の人をつないであげてるんだから、
もっと考えて使ってよね。
これだから人間って嫌だわ。

どうせ新しい子が入ってきたらすぐに乗り換えるくせに。
ホントエゴのかたまりね!

以上、ケータイさんの気持ちでした。

カインの気持ち

2006年08月14日 16時54分38秒 | Weblog
みなしごだった俺とお前。
そんな俺たちをバロン王はわが子のように育ててくれたな。
俺は竜騎士団長に、おまえは赤い翼のリーダーになった。
立場は違えど、同じような状況にいたはずだ。
それなのに、ローザはお前に想いを寄せていた。
お前は優しいし、勇気もある。
自分が正しいと信じた道を迷うことなく進む男らしいやつだ。
だが、俺だって負けちゃいない。
竜騎士としての実力は誰にも負けないし、
いつも精一杯努力してきた。
お前にひけをとるところなんて、まったくないはずだ。
それなのに、ローザは振り向いてくれなかった。
正直、お前に嫉妬していた。
憎いと思っていた。
だからゴルベーザに利用されたんだろう。
その悪しき心につけ込まれて。
自分でも意識はあった。
俺がしていることはどういうことなのか。
俺がしていることは本当はいけないことなんだと。
でも自分では止めることができなかった。
新しい力を手に入れ、お前に勝ったという確証があった。
これなら何があってもローザを守れる自信があった。

俺は、ただローザに側にいて欲しかっただけなんだ。
ゴルベーザに利用され、悪事を働いても、
ローザが側にいてくれさえすれば、それでかまわないと思っていた。

でも、それは間違いだったんだな。
結局、ローザの心にあったのはセシル、お前だけだ。
俺は、自分のことだけしか考えていなかったようだ。
本当にすまない。
ローザ、セシル……。
いろいろ迷惑をかけた。
他のみんなにも申し訳ない。
自分の心の弱さが、とても情けないよ。

だが、もう迷わない。
俺は……俺は戦う。
弱い自分と決別するために。
そして、悪を消し去るために。
許してくれとは言わない。
自分でケリをつけたいんだ。

だから共に行かせてくれ。
セシルよ。

なーんて、カインは思っていたんだろうと、
FFⅣをやってて思った。
バルバリシア戦あたりのイベントね。
ただの妄想です。
おえー、キモイ……。

人にやさしく

2006年08月14日 05時07分37秒 | Weblog
ホントにお人好しなんだから。
みんな。

でも、ありがとう。
ここまでしてもらったのは、
人生で初めてだと思う。

ずっと人は性悪説だと思ってたけど、
性善説も本当かもね。

まったく。
気晴らしにFFⅣアドバンスやろうと思ったら、
いきなり人んちの前で何やら複数の人影と呼び声。
変質者かと思って警察に電話するところだったよ。
「まろー」の声にまさかと思い、
ベランダから除いてみると、
パート員だったよ。
電話鳴りまくっててもしやと思ったけど、
ホントにおまえらだとはね。
マジびっくり。
てかよくうちがわかったな……。
蚊に刺されまくったそうで、
どうもすみません。
俺なんかのために。

相変わらずめんどくせーし、
興味もねーし、
何が何だか結局わかんねー。

でも、実はね、1つ前のブログを書いている時点で
何か出てきそうだった。
そしてみんなの話を聞いて、
混沌としていたものが形になろうとしている。
それがいつ形になるのかはわからないけど、
もう少し一人で考えたい。
だからまだしばらくは機能しないよ。

考えすぎってのと心配性ってのは、
ホント小さい頃から変わらないね。俺は。

ゆゆゆゆゆ夢夢夢めめめめめ

2006年08月13日 23時48分35秒 | Weblog
最近、KSCの先輩たちが夢叶えまくりで、
マジすげーし、
マジうれしいし、
マジ尊敬するわ~~☆
ホントにみなさんおめでとうございます。

でも夢ってなんだ?
寝てるときに見るやつか?
将来にやりたいことか?
辞書には「理想」みたいなことが書いてあったな。
去年、メディアコムで「夢」を題材に作文書いたな。
結局、「普通とは違ったこと」を意識しすぎたせいか、
夢を「映像」と捉えて書いたけど、
意味わからんかったな。

俺の夢ってなんだっけ?
なんか、けっこうつい最近まで、
しっかりそれを持っていた気がする。
それに向かって努力するわけでも、
何か行動するわけでもなかったけど、
俺の軸の1つとして在った気がする。
ブログをあされば出てくるかもだけど、
めんどくせーからいーやー。
いや、本当は知っているし、覚えている。
俺が何をしたいのか。
でも最近はそれを考えても特に何も感じない。
以前までは奮い立つものがあったけれど。
まあ俺には無理だなってのと、
けっこう漠然としていて具体的じゃないから、
ふわふわさまよってて、
自分でもどーしたらいーのかわからない感じ。
誰かに聞いてみたい気もするけど、
ぶっちゃけめんどくさいからいーや。

なんだ、これは。
めんどくさいばっかじゃねーか。
おかしい、おかしすぎる。
なぜめんどくさいのだ?
ついこの前までは、せめて自分の夢だけは、
めんどくさいと感じなかったはずだ。
そーいや、大学生になる前の春休み、
いよとろといろいろ考えたなぁ。
そしてアイディアも浮かんだなぁ。
今はまったく浮かばん。

とにかく何かが変わってしまった。
マジで何もわからない。
何をしたいのか、
何をやらなければならないのか、
ついには自分が何なのかさえ。
こんなことハジメテダゾ。
一体どーしちまったんだーーーーー???
なんか脳に異常が起こったような感じだ。
のーのーのーみそのーのー。

ただ逃げているだけなのかもしれない。
Why?
わかりましぇん。
でもHP少なかったら、敵から逃げるのは当然。
別に悪いことじゃねーよな。

もう俺の頭の中は「What?」だらけだ。
小池徹平とウェンツがたくさんだ。
んなわけーねーじゃん、バーカ。

何?
何がしたい?
何が欲しい?

もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーわからん。

考える気もしねーーーーーーーーーーーーーーー。

今まで21年、生かさせてもらった。
そして初めて、真っ暗な闇に飲み込まれた。

自己喪失。

リーブミーアローン。

あんなに人がいたのにAV女優はいなかった

2006年08月13日 18時41分53秒 | Weblog
満点以外はビリと同じだというのに。

どんどんどんどん腐ってゆく。

頭を使うのは無理だな。

肉体労働しかできん。

マジファック。

あ、ああ、あああ、ああああ、あああああ。

ナーーーーージベンニャー♪

jまぽてゃ」、りv」pkぁr」あおkh@ぱえkrgt

ところがところがギッチョンチョン。

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
ヒャーーーーーーー☆

腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐
腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐
ヒャーーーーーーー☆

あのときのplanはただのdreamで終わったな。

up and upがvery veryなdropだよ。

まあ所詮そんなもんだよな。

そうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそう。

ぷりーずぎぶみーぷれじゃーあんどぱわー。

このヨーグルトの脳みそ、フルーツ入れて食べてみよう。

おえ、ゲロまず……。

パパパパパパパパヤ~~~~ン。

死ねよ。