「午前十時の映画祭7」にて。
1985年のアメリカ映画で実話に基づく話。
思った以上にめっちゃアフリカで、
アフリカ好きの友達を彷彿とさせた(笑)
そもそも原題が『Out of Africa』だしな。
まわりに依存せず、自立した女性を演じたメリル・ストリープがかっこよかったし、
何よりもアフリカの大自然が壮大過ぎてヤバかった。
こんなところで生活するってのも大変だ。
一度は行ってみたいけど、永住は嫌かな(笑)
まあこの映画自体30年以上も昔だから、
現在のアフリカがどうなっているのかわからないけど。
ロバート・レッドフォードは、あんまり結婚とかしたがらなかったけど、
本当に自由を謳歌したいだけだったのかな。
そんな自分勝手な人には見えなかったが。
最後死んじゃうのは予想できたけど(笑)
とにかく、メリル・ストリープもロバート・レッドフォードも若いのなんのって(笑)
これで「午前十時の映画祭7」も終わり。
4月から「8」へ。
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