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自分の自分による自分のためのブログ。
だったけど、もはや自分の備忘録としての映画やドラマの感想しかないです。

今日の出来事

2006年02月16日 23時10分44秒 | Weblog
朝早く起きて教習所に行きました。
コヤマドライビングスクールです。
今日は山口が来なかったので、
一人で学科受けてました。
1限と3限を受ける予定だったので、
2限はレストルームにいました。
隣に座っていた女の子と話しました。
同い年で立教に通っているそうで、
かわいくて素敵な子でした。
映画の話で盛り上がりました。
その後の3限がやばい眠くて、
30秒ぐらい寝てしまいました。
帰りにバスの中から中田氏を発見しました。
一人でニヤニヤしながら自転車引いてました。

次はバイトです。
ほとんど仕事もなく、全然忙しくありませんでした。
休憩の時間、真隅さんといろいろ話しました。

最近ドラマも映画もコミック原作のものが多いです。
面白いのもあるし、興味もありますけど、
でもやっぱりオリジナルがいいです。
昔はホントにオリジナルばっかりで
どれも面白かったと思います。
『ひとつ屋根の下』、『ふり返ればやつがいる』、
『白線流し』、『振り返ればやつがいる』、
『愛していると言ってくれ』など。
そういった制作能力があるのに、
どうして原作があるものにするのでしょう?
このままじゃ制作能力が落ちる気がします。
まあ原作があった方が、確実に採算とれそうだし、
視聴者の興味も引きやすいからでしょう。
保守的ですね。仕方ないことなのかもしれませんが。
またオリジナルでも、脚本家とかは
すでに第一線で活躍している人以外起用しないため、
若手が育たない気がします。
今の第一線で働いている人たちがいなくなったら
どうするのでしょうか?
まあ新人に書かせるのは無理だというのはわかりますが。
それだけ大きなお金が動くわけですから。

そんな話をしていたら休憩終了。
またお仕事に逆戻り。
でも今日は楽だったので苦じゃなかったです。
雑誌って忙しいときとそうじゃないときの差が激しいです。

おしまい。

あ、スピードスケートの加藤条治の敗因について
マスコミがいろいろ言いすぎだという記事を見ました。
(http://torino.yahoo.co.jp/voice/serial/osada/at00007780.html)
確かにその通りだと思います。
マスコミなんてどうせそんなものだろうとわかってはいても、
本人の意向と違うことをギャーギャー報道することは、
理にかなっていないと思います。
ひどいっていうかなんていうか、
うまく言葉では言えませんけど、
自分勝手だなと時々思います。
あんなにワッショイしてたホリエモンも、
今ではバッシングの嵐だし。
まあ仕方ないことなのかもしれませんが、
腑に落ちませんね~。

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