先日我が家に一通の封筒が届いた。
中にはある映画の招待券が2枚。
それが『戦国自衛隊1549』だった。
試写会の日にちは今日。
俺は高校の友達を誘っていくことにした。
9:00から招待券と座席指定チケットの引き換えが始まるというので、
俺は朝から六本木に向かった。
そういえば六本木に行くのは初めてだ。
今日が俺の六本木デビューとなる。
今までは大人の街というイメージがあったが、
まさにその通りだった。
まわりはスーツを着た人やなぜか外国人が多かった。
女の人もキャリアウーマンみたいな感じでかっこよかった。
映画館に行くのに少し迷ったが、なんとか到着。
ってかヒルズ高っ!
あんなところで仕事してたら調子のっちゃうな俺。
だってすべてを見下せるんだもの。
テレ朝の社屋も見た。
できたてというだけあってきれいだった。
窓からオフィスの中の様子も見えた。
机の上がゴチャゴチャになってた。
さすがキー局。
そしてテレ朝の前の広場にはなにやら報道陣がたくさん。
も、もしかして出演者が来るのか…?
陸上自衛隊の車両が5台ぐらい来てて、馬も2頭いた。
中央には舞台が作られ、『戦国自衛隊1549』の旗が掲げられていた。
「うぉぉおおおお、見てー!!」
と、思ったがバイトがあるため、断腸の思いでその場を去った。
次にここにやってきたのは18:00。
まだ何かやってるかもしれないと広場を除いてみたが、
すでに後片付けの最中だった。
レッドカーペットまで敷かれていたようだ。
後でわかったことだが、どうやら報道陣向けの宣伝をやっていたようで、
江口洋介や綾瀬はるかなどが来ていたそうだ。
俺が見たのは準備と後片付け…。
肝心なところはごっそり抜け落ちているのだ。
本でいうと目次とあとがきだけを読んだようなもの。マジ使えねー。
なにはともあれ、19:00になり、ようやく舞台挨拶が始まった。
司会はずいぶんキレイなおねーさんだと思ったら、
日本テレビの西尾由佳里アナウンサーだった。
背は俺と同じぐらいなのにずいぶん高く見えた。
そして出演者の入場。
監督、嶋大輔、伊武雅刀、北村一樹、鈴木京香、
江口洋介、鹿賀丈史、綾瀬はるか、宅麻伸、
中尾明慶、原作者の順番で入ってきた!
最初はもうすっごい興奮した。
監 督:普通の人。まあなんらかのオーラはあった気がする。
原 作 者:雑誌で見たので同じ人だったからちょっと感動。
当たり前だけど。
嶋 大輔:いい味出してると思った。
15年目にしてやっとライブマンを生で見れた。
伊武雅刀:声が低い。長年のオーラみたいなのを感じた。
『白い巨塔』のイメージが強いが、
優しいおじさんって感じだった。
北村一樹:素でかっこいい。ってかけっこう顔濃い。
鈴木京香:もうね、ホントにきれい。ってか肌つやつや。
マジ結婚したい。
ここに来る前、『王様のレストラン』
というドラマの再放送を見てきたけど、
今から8年ぐらい前のドラマなのに全然変わってない。
年とらないのかね、この人は。
江口洋介:テレビで見るより全然カッコいい!いい男だよマジで。
これなら森高千里も落とせるわ~って思った。
『ひとつ屋根の下』や『東京ラブストーリー』の時とは大違い。
鹿賀丈史:渋い。いつも行ってる美容室の人に似ているのは気のせいかな。
今回の出演者の中で一番男らしさを感じた。
綾瀬はるか:ちょ~~かわいい。マジかわいい。
途中でかんでたけど、それがちょ~かわいかった。
なんかキャンパスに一人はいそうな
今時の女の子って感じなんだけど、やはり女優。
美しかった。今日生で見れて一番うれしかった。
宅麻 伸:意外と背高かった。ちょっと恐い顔してるけど、やはりカッコいい。
中尾明慶:テレビのまんま。ウォーターボーイズの時と変わらなかった。
彼の声が好きだが、それを生で聞けてよかった。
本編も面白かった。
日本映画にしてはめずらしく派手な爆発シーンが多く、
リアル感、臨場感があった。
陸上自衛隊が映画に協力したのは史上初らしいけど、
その甲斐あってかいい作品ではあったと思う。
ただやっぱり展開が早いかなとは思った。
まあ映画だからしょうがないけど。
嶋大輔が死ぬところでちょっと泣いた。
舞台挨拶つきの試写会っていいね。
また行きてー。
V6の岡田准一が出る『フライダディフライ』当たらないかなー。
明日は魔の金曜日。
でもその後は中学の同窓会だ。
きっと学生で最後の同窓会になるだろう。
ちゃんと盛り上がってくれるといいなー。
中にはある映画の招待券が2枚。
それが『戦国自衛隊1549』だった。
試写会の日にちは今日。
俺は高校の友達を誘っていくことにした。
9:00から招待券と座席指定チケットの引き換えが始まるというので、
俺は朝から六本木に向かった。
そういえば六本木に行くのは初めてだ。
今日が俺の六本木デビューとなる。
今までは大人の街というイメージがあったが、
まさにその通りだった。
まわりはスーツを着た人やなぜか外国人が多かった。
女の人もキャリアウーマンみたいな感じでかっこよかった。
映画館に行くのに少し迷ったが、なんとか到着。
ってかヒルズ高っ!
あんなところで仕事してたら調子のっちゃうな俺。
だってすべてを見下せるんだもの。
テレ朝の社屋も見た。
できたてというだけあってきれいだった。
窓からオフィスの中の様子も見えた。
机の上がゴチャゴチャになってた。
さすがキー局。
そしてテレ朝の前の広場にはなにやら報道陣がたくさん。
も、もしかして出演者が来るのか…?
陸上自衛隊の車両が5台ぐらい来てて、馬も2頭いた。
中央には舞台が作られ、『戦国自衛隊1549』の旗が掲げられていた。
「うぉぉおおおお、見てー!!」
と、思ったがバイトがあるため、断腸の思いでその場を去った。
次にここにやってきたのは18:00。
まだ何かやってるかもしれないと広場を除いてみたが、
すでに後片付けの最中だった。
レッドカーペットまで敷かれていたようだ。
後でわかったことだが、どうやら報道陣向けの宣伝をやっていたようで、
江口洋介や綾瀬はるかなどが来ていたそうだ。
俺が見たのは準備と後片付け…。
肝心なところはごっそり抜け落ちているのだ。
本でいうと目次とあとがきだけを読んだようなもの。マジ使えねー。
なにはともあれ、19:00になり、ようやく舞台挨拶が始まった。
司会はずいぶんキレイなおねーさんだと思ったら、
日本テレビの西尾由佳里アナウンサーだった。
背は俺と同じぐらいなのにずいぶん高く見えた。
そして出演者の入場。
監督、嶋大輔、伊武雅刀、北村一樹、鈴木京香、
江口洋介、鹿賀丈史、綾瀬はるか、宅麻伸、
中尾明慶、原作者の順番で入ってきた!
最初はもうすっごい興奮した。
監 督:普通の人。まあなんらかのオーラはあった気がする。
原 作 者:雑誌で見たので同じ人だったからちょっと感動。
当たり前だけど。
嶋 大輔:いい味出してると思った。
15年目にしてやっとライブマンを生で見れた。
伊武雅刀:声が低い。長年のオーラみたいなのを感じた。
『白い巨塔』のイメージが強いが、
優しいおじさんって感じだった。
北村一樹:素でかっこいい。ってかけっこう顔濃い。
鈴木京香:もうね、ホントにきれい。ってか肌つやつや。
マジ結婚したい。
ここに来る前、『王様のレストラン』
というドラマの再放送を見てきたけど、
今から8年ぐらい前のドラマなのに全然変わってない。
年とらないのかね、この人は。
江口洋介:テレビで見るより全然カッコいい!いい男だよマジで。
これなら森高千里も落とせるわ~って思った。
『ひとつ屋根の下』や『東京ラブストーリー』の時とは大違い。
鹿賀丈史:渋い。いつも行ってる美容室の人に似ているのは気のせいかな。
今回の出演者の中で一番男らしさを感じた。
綾瀬はるか:ちょ~~かわいい。マジかわいい。
途中でかんでたけど、それがちょ~かわいかった。
なんかキャンパスに一人はいそうな
今時の女の子って感じなんだけど、やはり女優。
美しかった。今日生で見れて一番うれしかった。
宅麻 伸:意外と背高かった。ちょっと恐い顔してるけど、やはりカッコいい。
中尾明慶:テレビのまんま。ウォーターボーイズの時と変わらなかった。
彼の声が好きだが、それを生で聞けてよかった。
本編も面白かった。
日本映画にしてはめずらしく派手な爆発シーンが多く、
リアル感、臨場感があった。
陸上自衛隊が映画に協力したのは史上初らしいけど、
その甲斐あってかいい作品ではあったと思う。
ただやっぱり展開が早いかなとは思った。
まあ映画だからしょうがないけど。
嶋大輔が死ぬところでちょっと泣いた。
舞台挨拶つきの試写会っていいね。
また行きてー。
V6の岡田准一が出る『フライダディフライ』当たらないかなー。
明日は魔の金曜日。
でもその後は中学の同窓会だ。
きっと学生で最後の同窓会になるだろう。
ちゃんと盛り上がってくれるといいなー。
交渉人~真下正義~見てきましたよw
どうやらエキストラとしてスーツ着ていっていたら僕たちはあの場所で・・。;(あくまで仮定法)エキストラ用事ほっぽていけばよかったな~^^;
劇場なんて3年以上ぶりだったんだけど結構面白かった!迫力あり笑いあり(多し)
ところで劇場のCMで例の戦国自衛隊やってました。宇宙戦争は見たいと思いました♪
フライダディフライはミスチルが主題歌歌ってるのでそこが気になるところです!