すっかりご無沙汰してしまいました。。。久々投稿なかじろです~
なかじろ、歯が痛くて、夜早寝の毎日。。。ブログUPできずですびばせん。。。
この間、いろいろ事業が終わっていました~
人形劇と親子の育ちを助ける“おもちゃ”の与え方・選び方の講座のふたつ。
まず人形劇
11月22日(木)でした。
キャンセル待ちがでるほど、なかなかの申し込み状況。
いきなり寒くなり、風邪引きさんも増える中、当日キャンセル~キャンセル待ちさん声かけ含め、当日は参加親子数46組、スタッフ19名にての実施。
なかなかにぎやかに行いました。
劇団の名前は 松伏で活躍中の「ぷちぷっぺ」さん。
演目は「しっぽをとられたきつねさん」と「ミニマジックショー」
設営2時間!演目時間30分。かなり本格的な感じ。
参加人数の多さのわりに子ども達、なかなかじっくり見入ってました。
みんな素敵。
演目終了後、会場内には、情報コーナー・TEAコーナーを設置。自由に歓談していただくというスタイルにてのサロンでした。
みんなお弁当持参や買ってきたりして、のんびりと過ごしてくれたみたい。
なかなかいい空間つくりができました。
で、今日は「親子の育ちを助ける“おもちゃ”の与え方・選び方」講座。
なかじろは、託児の手配や、託児されている子どもと共に過ごしていたので、
講座にはほんのちょっとしか参加できずでしたが、なかなかおもしろそうな講座でした。
子どもの発達に合わせた、おもちゃの与え方なんかもお話してくれたようです。
あ~こういう話って、子どもが「戦い系」のプラスチックにはまる前に聞きたかったよ~
やっぱり、母は正しい知識を持って、利口であると、すっごくお得
ぜひ、皆さん、講座のご案内があったら、参加してみてくださいな
なかじろは、託児の子ども達と一緒に過ごしていたので、その様子を少し書きますね。
子どもを託児の方に預けて講座を聞く!このことって、皆さんどうですか?
子どもは、ママやパパ、おじいちゃんやおばあちゃんなど、家族以外の大人に預けられるなんて体験ほとんどはじめて!という中、泣き叫ぶのは当たり前!
ついつい、「かわいそう~」と思いがちです。
よしかわ子育てネットワークでは、今年度、ママやパパが学んだりリフレッシュしたりするのに課題であった託児をしてくださる方を少し組織化しました。
やってくださるという方々をグループにまとめて連絡を取りやすくし、託児つき講座を増やすことができる体制を少しずつ整えているのです。
そして、ママ達が安心して子ども達を預けられるよう、子どもを預かる側も安心して預かれるよう、アンケート用紙を作成し、子どもの情報を共有できるよう、心がけています。
そんな形で預けられた子ども達。
最初大泣きして、その後ケロッと楽しそうに遊ぶ子、最初はいい子に遊んでいて、泣いている子につられて泣き始める子。最初から最後まで楽しそうな子、最初から最後まで泣いている子。。。などなどいろいろな子ども達がいます
託児をしてくださる方々も、みんな子育て経験者。さすがです
子どもの気持ちに寄り添って、少しずつ信頼関係を作っていきます。
もちろん、個人差はあるのですが、最初警戒していた子ども達も、2時間経つ頃には、すこしずつ心を開いてきます。かわいい
どんなに泣き叫んで、殴られたりしても、託児の方は、口をそろえて言います
「子どもはかわいい。手のかかった子ほど、最後なついてくれるとかわいいぜひ、またお手伝いさせてください!」と。
ありがたいことですね~
そして、なかじろも思います。
最近の家族形態は、核家族が多い。昔みたいに、おせっかいの近所のおばさんがいない限り、なかなか親や家族以外の大人に小さい頃に関わってもらえることってないですよね~
人は、子どもも親も 人の中で育てられる!親や家族以外の大人を信じることのできる子どもに、ぜひしてあげたいものです。
「人を見たら犯罪者と思え!」みたいな世の中ですが、なんとも寂しい。。。
小さい頃からの知り合いの伯母さんは、きっと自然に子ども達の安全を同じ吉川の町の中で見守ってくれるはずです!
なんて、話が大きく聞こえますが、まんざらあたっているはずよ~
ぜひ、皆さん、子どもがかわいそう~とか思わずに、子どものために、託児付講座、参加してみてくださいな
なかじろ、歯が痛くて、夜早寝の毎日。。。ブログUPできずですびばせん。。。
この間、いろいろ事業が終わっていました~
人形劇と親子の育ちを助ける“おもちゃ”の与え方・選び方の講座のふたつ。
まず人形劇
11月22日(木)でした。
キャンセル待ちがでるほど、なかなかの申し込み状況。
いきなり寒くなり、風邪引きさんも増える中、当日キャンセル~キャンセル待ちさん声かけ含め、当日は参加親子数46組、スタッフ19名にての実施。
なかなかにぎやかに行いました。
劇団の名前は 松伏で活躍中の「ぷちぷっぺ」さん。
演目は「しっぽをとられたきつねさん」と「ミニマジックショー」
設営2時間!演目時間30分。かなり本格的な感じ。
参加人数の多さのわりに子ども達、なかなかじっくり見入ってました。
みんな素敵。
演目終了後、会場内には、情報コーナー・TEAコーナーを設置。自由に歓談していただくというスタイルにてのサロンでした。
みんなお弁当持参や買ってきたりして、のんびりと過ごしてくれたみたい。
なかなかいい空間つくりができました。
で、今日は「親子の育ちを助ける“おもちゃ”の与え方・選び方」講座。
なかじろは、託児の手配や、託児されている子どもと共に過ごしていたので、
講座にはほんのちょっとしか参加できずでしたが、なかなかおもしろそうな講座でした。
子どもの発達に合わせた、おもちゃの与え方なんかもお話してくれたようです。
あ~こういう話って、子どもが「戦い系」のプラスチックにはまる前に聞きたかったよ~
やっぱり、母は正しい知識を持って、利口であると、すっごくお得
ぜひ、皆さん、講座のご案内があったら、参加してみてくださいな
なかじろは、託児の子ども達と一緒に過ごしていたので、その様子を少し書きますね。
子どもを託児の方に預けて講座を聞く!このことって、皆さんどうですか?
子どもは、ママやパパ、おじいちゃんやおばあちゃんなど、家族以外の大人に預けられるなんて体験ほとんどはじめて!という中、泣き叫ぶのは当たり前!
ついつい、「かわいそう~」と思いがちです。
よしかわ子育てネットワークでは、今年度、ママやパパが学んだりリフレッシュしたりするのに課題であった託児をしてくださる方を少し組織化しました。
やってくださるという方々をグループにまとめて連絡を取りやすくし、託児つき講座を増やすことができる体制を少しずつ整えているのです。
そして、ママ達が安心して子ども達を預けられるよう、子どもを預かる側も安心して預かれるよう、アンケート用紙を作成し、子どもの情報を共有できるよう、心がけています。
そんな形で預けられた子ども達。
最初大泣きして、その後ケロッと楽しそうに遊ぶ子、最初はいい子に遊んでいて、泣いている子につられて泣き始める子。最初から最後まで楽しそうな子、最初から最後まで泣いている子。。。などなどいろいろな子ども達がいます
託児をしてくださる方々も、みんな子育て経験者。さすがです
子どもの気持ちに寄り添って、少しずつ信頼関係を作っていきます。
もちろん、個人差はあるのですが、最初警戒していた子ども達も、2時間経つ頃には、すこしずつ心を開いてきます。かわいい
どんなに泣き叫んで、殴られたりしても、託児の方は、口をそろえて言います
「子どもはかわいい。手のかかった子ほど、最後なついてくれるとかわいいぜひ、またお手伝いさせてください!」と。
ありがたいことですね~
そして、なかじろも思います。
最近の家族形態は、核家族が多い。昔みたいに、おせっかいの近所のおばさんがいない限り、なかなか親や家族以外の大人に小さい頃に関わってもらえることってないですよね~
人は、子どもも親も 人の中で育てられる!親や家族以外の大人を信じることのできる子どもに、ぜひしてあげたいものです。
「人を見たら犯罪者と思え!」みたいな世の中ですが、なんとも寂しい。。。
小さい頃からの知り合いの伯母さんは、きっと自然に子ども達の安全を同じ吉川の町の中で見守ってくれるはずです!
なんて、話が大きく聞こえますが、まんざらあたっているはずよ~
ぜひ、皆さん、子どもがかわいそう~とか思わずに、子どものために、託児付講座、参加してみてくださいな