「なかまほいく」に参加する親が、我が子を預け合い
大人だけの時間を過ごす
なかまと一緒にカフェへ出かけておしゃべりしたり
手芸をしたり
ハーバリウムボールペンをつくったり
ヨガをしたり
大人だけで過ごす1時間のリフレッシュタイムでは
講師の先生などを呼ぶのではなく、その時に集まったメンバーの中に
私、ヨガのインストラクターなんです
私、ハーバリウムにはまっているんです
という方がいて、互いに教えあったり
撮りためたこどもの写真を整理したい
スクラップして飾りたい
など、メンバーで話し合って1時間をどのように過ごすか決めて活動しています
自分の子を他人に預けるのは初めて
そして、人の子を預かることも初めて
という方もいて
週一回、連続10回、ドキドキわくわく 2ヶ月半のサークル活動
我が子の成長も
メンバーの子どもの成長も
感じることができました
という感想を参加した方から多く聞きます
そして、いろんな気づきを私たちにも伝えてくれます
コロナの影響で、今期3回の開催を予定していましたがすべて中止です
(2021年1月スタートを予定しておりました「なかまほいく」は中止です)
活動できる日が来ましたら、またこちらでお知らせします
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主催:NPO法人よしかわ子育てネットワーク
NPO法人新座子育てネットワークのオリジナル事業を導入
研修を受けたスタッフが、活動をサポートします
「なかまほいく」とは
親同士の子どもの預け合いを取り入れた乳幼児親子のための次世代型のサークル活動。
“子どもを預けて、ちょっと〇〇したい”という今どきママのニーズをかなえ
子どもにも、地域にも様々な波及効果をもたらす地域子育て支援の新メニューとして各地に広がっています。
●『うちの子、ちょっと見ていて』と、気軽に頼れる人が地域にいない
●ママ友達に『子ども、預かるよ』と、言ってあげたいのに、言い出せない
●子育て仲間と出会いたい、つながりたい
・・・そんな子育て当事者たちの課題解決の事業として2011年に誕生した事業です。