8:50発バーゼルSBB行きのICEに乗りました。バーゼル、ブリーグで乗り換えてツェルマットにたどり着きます。ドイツ国内では曇っていましたが、スイス南部に近づくにつれて日差しが強くなりました。途中のカンデルシュテーグではブリュームスアルプホルンを見ることができました。明日からも良い天気が期待できそうです。
朝食を早めにすませて都心を流れるマイン川沿いに少し歩きました。ランを楽しむ人に加えて、ノルディックウォーキングを楽しむ人もちらほら。ヨーロッパならではの光景です。川下りの豪華?客船も停泊していました。船に泊まっての川下り。旅の仕方も多様です。
NGO・KIX~DXBにはA340-500が導入されています。座席や食事はまずまず。とは言ってもJALと比較するのみですが。映画などエンターテイメントはかなり充実しています。有名アーティストのアルバムを選んで聴くことができました。ビールやワインもサービスされました。ただ、飲んでいる人は少なかったように思います。
往路 DXBまで9時間35分、DXB~FRA6時間04分
復路 FRA~DXB5時間33分 DXBから9時間20分
機種 DXB~FRA A340-300 FRA~DXB A330-200
画像は、往路のA340-500(DXBにて)
往路 DXBまで9時間35分、DXB~FRA6時間04分
復路 FRA~DXB5時間33分 DXBから9時間20分
機種 DXB~FRA A340-300 FRA~DXB A330-200
画像は、往路のA340-500(DXBにて)
出発は9日(木)の夜でした。初の南回り。しかも初搭乗のエミレーツ航空です。フライト時間は長くなりますが仕事が終わってから出かけらるという利点があります。今回は突然の航空券取得だったためDXBにて11時間ほど待つことになりましたが、3時間程度の待ちでFRA便やZRH便もあります。広いかな?と期待したドバイ国際空港、それほどでもありませんでした。ただ、高級車が当たる、現金(100万ドル)が当たるという抽選会(宝くじみたいなもの)には魅力を感じました。
無事に帰宅しました。明日から少しずつ更新します。
現地での活動の概要は次の通りです。
12日 ロートホルンヒュッテ往復
13日 休養日 少し離れた「Ried」にてランチ
14日 ツェルマットからタッシュアルプまで歩く。
画像はTufternから見たマッターホルンです。【8月14日】
現地での活動の概要は次の通りです。
12日 ロートホルンヒュッテ往復
13日 休養日 少し離れた「Ried」にてランチ
14日 ツェルマットからタッシュアルプまで歩く。
画像はTufternから見たマッターホルンです。【8月14日】
Dear sir.
Sun 12th Aug Climbed to Rothornhutte3100m
Mon 13th Aug Take it easy.Drink much beer.
Tue 14th Aug Walk to Taschalp.Very nice.
Bye. Back home Evening 17th Aug.
Sun 12th Aug Climbed to Rothornhutte3100m
Mon 13th Aug Take it easy.Drink much beer.
Tue 14th Aug Walk to Taschalp.Very nice.
Bye. Back home Evening 17th Aug.
I feel so tierd.So it is so long. I am waiting for next flight. Ato 3 hours.
きょうの夜に出発します。今回は、アイゼンやハーネスを持たずに行くのでけっこう軽装です。それでも旅行中一度も使わないグッズ、着用しないTシャツがあることでしょう。Swissinfo によると天気はまずまず。更新はしばらくできません。現地からのレポートは不可能?
スイスを楽しむためには3つのことにこだわっています。
(1)4000m峰と氷河
(2)鉄道やバスを使っての移動
(3)ホテル滞在
画像はウェンゲンのホテルのテラスから見たユングフラウ(4158m)です。トレッキングやスキーから戻りひとシャワー。その後はテラスでワイン+ビア。こういう生活が1週間も続く旅(いやバカンス)はやめられません。【04年12月】
(1)4000m峰と氷河
(2)鉄道やバスを使っての移動
(3)ホテル滞在
画像はウェンゲンのホテルのテラスから見たユングフラウ(4158m)です。トレッキングやスキーから戻りひとシャワー。その後はテラスでワイン+ビア。こういう生活が1週間も続く旅(いやバカンス)はやめられません。【04年12月】
(2)と同じ地点からです。その名はゴルナーグラート。グラートとは稜線という意味です。スイスの展望台では景色の良い場所の名に使われます。日本で使われている例は穂高・涸沢から登る「ザイテングラート」になるのでしょうか。画像の山はモンテローザです。【98年12月】