2/24蓼科山へ出かける。
女神茶屋近くの登山者駐車場から身支度をして
9時過ぎ出発。
出発してすぐ、カラマツの木の上に何やら怪しいものが・・。
なんだあれは?
この日は平日ということもあり、
静かな山歩きだ。
出発から約1時間弱、標高2110mのコルに到着。
2110mのコルからは急斜面が一旦解放される。
蓼科山が前方に見えてきた。
前回3年前に訪れた時は雨だったの . . . Read more
2/6縞枯山へへ出かける。
ピラタス蓼科スノーリゾート駐車場で登山口付近に車を停める。
この日は土曜日ということもあり9時始発のゴンドラを待つ多くの人。
8:50身支度をして登山道から出発。
まずは山頂駅へ向かう。。
天気も良く、風も少なく穏やかで日差しがとても暖かい。
アウターを脱いでレイヤリング調節。
登山口から約1時間半。
縞枯山が見えてきた。ゴンドラ山頂駅が近い。
山頂駅 . . . Read more
1月18日
会社の同僚2人と厳冬期の硫黄岳へ出かける
桜平駐車場へと向かうが、後輩の4WDスタッドレスでも
駐車場(上)までは危険だったため(中)に停めて、
準備してから8:00出発。
駐車場を出発してから約50分
夏沢鉱泉に到着。
ここで登山届を提出。
夏沢鉱泉を過ぎると辺りは一気に雪が深くなる。
積雪期の森は静かで綺麗だ。
天気も最高のコンデション!
白銀の世界。
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八ヶ岳縦走登山二日目。
赤岳鉱泉を5時過ぎに出発する。
まずは硫黄岳を目指す。
深夜にテントから見上げたときからガスっていたが、
未だに真っ白いガスが残っていた。
出発から約1時間弱で硫黄岳山頂直下の稜線へ出た。
ガスの中ではケルンの存在がとてもありがたい。
真っ白な稜線を歩いて約20分。
山頂が見えてきた。
硫黄岳登頂。
爆裂火口を見たかったけど、これじゃ無理だね。 . . . Read more
8月11.12で八ヶ岳縦走登山へ出かける。
八ヶ岳山荘に車を停めて、準備をし8:30出発。
まずは美濃戸登山口まで約1時間歩き、
赤岳鉱泉で幕営する予定なので、北沢ルートで向かう。
北沢ルートは初めて歩くルート。
沢沿いを歩くため木道や岩場など多く、
南沢ルートとはまた趣が異なる。
登山道の脇には、赤い沢が流れていた。
これが赤岳の由来なのであろうか・・。
美濃戸口から約2時間、赤 . . . Read more
3/1会社の同僚登山シリーズとして北八ヶ岳に雪山登山へ出かける。
新型ウイルスの自粛モードが影響しているようで、
日曜日であることが嘘のように中央道がスイスイで
北八ヶ岳ロープウェイ駐車場に8時過ぎ到着。
ひととおり準備して3人で8時50分出発。
雪山を楽しもうということでロープウェイに乗らず、
駐車場端の登山口から歩き始める。
天気も良く、心配された雪不足も問題ない。
しかも気温も暖かく、 . . . Read more
南八ヶ岳登山二日目
青年小屋を朝6時、のんびりと出発する。
小屋から約20分ほどでのろし場に到着。
前日登った編笠山、その先には南アルプスも一望できる。
北岳には冠雪があったようだ。
のろし場から北側、雲海の先には槍、穂高連峰が見えていた。
日本アルプスの一望にすっかり時間を忘れて佇んでいると
編笠山にも刻々と朝日があたり、
新しい一日の朝が始まっていた。
権現岳方面へ歩みを進めると . . . Read more
編笠山登山。
青年小屋で幕営受付をしてから、
広々としたテン場でモンベルU.L.ドームシェルターを張ってから
小屋裏5分の所にある水場(乙女の水)を汲みに行く。
夕飯までの間、小屋周りを散策する。
やはりこの小屋は赤提灯だな。
とりあえずビールっ!とテイクアウトで一人飲み
15:00頃、小屋前からは富士山が綺麗に見えていた。
早めの夕飯も終えて、改めて小屋を訪れた17:00
だ . . . Read more
10/27南八ヶ岳テント泊登山へ出かける。
そろそろテント泊もシーズンオフとなる季節。
のんびり登山を計画し、八ヶ岳へやってきた。
今回の計画は、観音平から編笠山と権現山を登り観音平へ戻るピストンルート。
観音平に9時頃到着したが、初日は日曜日とあって駐車場は一杯。
路駐ではいくつかスペースはあったが、一泊の為路駐が出来ず、
第二駐車場で待つこと15分、下山者に譲ってもらい意外と早い段階で止める . . . Read more
2/21北横岳へ出かける。
数日前から季節外れの暖かさで中央道はおろか北八ヶ岳ロープウェイ駐車場まで
自家用車のタイヤが雪を踏むことが無かった。
身支度をしてから、ロープウェイ駐車場を10:30出発。
今回はたっぷりと雪を堪能しようと、ロープウェイを使わずに
駐車場脇の登山道入り口からスタート。
一見、雪が少なくアイゼンを使わずに歩けるかと思ったが、
ほぼ氷でアイスバーンになっていたた . . . Read more