2010年11月16日(火)
今日は、エッセイサークルの文芸誌の合評会の日。いつもはメンバーの有志が
文芸誌の方へも書くのだけれど、今回は10号ということで、メンバー全員が
エッセイを載せたんだ。そこで、いつもは参加しないメンバーも合評会にいらして、
11名になりました。
今回、共通テーマ「秋」で1000字エッセイという初の試みをしたのだけれど、
少ない字数ということが幸いして、みなさん中味の濃いエッセイになっていた。
いつもは、長くて、紹介文だとか日記風とか言われるS氏が、余分なものを排して、
お母さんの思い出を良いエッセイに書いていて、みんなで心から
「すごく良いです」と言ったら、S氏も嬉しそうだった。(^^)
ウィステのエッセイ・・・なんと、みなさんが戸惑っていた。
そうじゃないです、言いたいことは~・・。
感想の方向が違うんです~!
と、原初的な感情が湧き上がって来た。
いやいやいや、落ち着けウィステ・・。
差し出したからには、読み手の自由・・。
こう読まれてしまったことは、書き手の描写不足、力不足・・。
と、なんとか、謙虚なココロを引っ張り出して、事実を知らせてくださった読み手の方たちに、
感謝です~・・・。はい。
謙虚なココロ・・・エッセイサークルで、思い出そう・・・。(^^;)
帰りに、「みなさん良いですね~」と、部屋の明かりを消して、鍵を受付に返したら、
Oさんが、「湯のみを片付けている間に鍵をかけられて・・、荷物がまだ部屋の中に・・」と。
慌てて、また鍵を借り出しました。
Oさんを待っている間にAさんが、
「私も、昔、神戸のタワーで閉じ込められたわ~」と。
彼=今のご主人とタワーのレストランで食事中に、電気が消えて、従業員が鍵を閉めて
帰ってしまったんですって!
この人と一晩、ここで一緒に過ごすわけにはいかない!と、必死で内線電話の番号を押して、
警備員に救出してもらったとか・・。
青春の思い出ですね~・・。今度、是非、エッセイにね・・。(^^)
Oさんも無事に荷物を取ってきて、解散になりました。
秋の日は短く、暗くなってきていて、ウィステは、大急ぎでポチ散歩~♪
今日は、エッセイサークルの文芸誌の合評会の日。いつもはメンバーの有志が
文芸誌の方へも書くのだけれど、今回は10号ということで、メンバー全員が
エッセイを載せたんだ。そこで、いつもは参加しないメンバーも合評会にいらして、
11名になりました。
今回、共通テーマ「秋」で1000字エッセイという初の試みをしたのだけれど、
少ない字数ということが幸いして、みなさん中味の濃いエッセイになっていた。
いつもは、長くて、紹介文だとか日記風とか言われるS氏が、余分なものを排して、
お母さんの思い出を良いエッセイに書いていて、みんなで心から
「すごく良いです」と言ったら、S氏も嬉しそうだった。(^^)
ウィステのエッセイ・・・なんと、みなさんが戸惑っていた。
そうじゃないです、言いたいことは~・・。
感想の方向が違うんです~!
と、原初的な感情が湧き上がって来た。
いやいやいや、落ち着けウィステ・・。
差し出したからには、読み手の自由・・。
こう読まれてしまったことは、書き手の描写不足、力不足・・。
と、なんとか、謙虚なココロを引っ張り出して、事実を知らせてくださった読み手の方たちに、
感謝です~・・・。はい。
謙虚なココロ・・・エッセイサークルで、思い出そう・・・。(^^;)
帰りに、「みなさん良いですね~」と、部屋の明かりを消して、鍵を受付に返したら、
Oさんが、「湯のみを片付けている間に鍵をかけられて・・、荷物がまだ部屋の中に・・」と。
慌てて、また鍵を借り出しました。
Oさんを待っている間にAさんが、
「私も、昔、神戸のタワーで閉じ込められたわ~」と。
彼=今のご主人とタワーのレストランで食事中に、電気が消えて、従業員が鍵を閉めて
帰ってしまったんですって!
この人と一晩、ここで一緒に過ごすわけにはいかない!と、必死で内線電話の番号を押して、
警備員に救出してもらったとか・・。
青春の思い出ですね~・・。今度、是非、エッセイにね・・。(^^)
Oさんも無事に荷物を取ってきて、解散になりました。
秋の日は短く、暗くなってきていて、ウィステは、大急ぎでポチ散歩~♪