ダンスシューズの中敷

２０１３年２月６日（水）

朝、どれだけ雪が積もっているだろうと、恐る恐る窓を開けたら、
雪じゃなくて、雨だった。
雪かきをしないですむ・・・。ほっ。（＾＾）
今日のダンスサークルも、行けるわ～♪

ここのところ、膝の調子はだいぶ良くなった。
もちろん、膝サポーターは必須だけれど、日曜日には、ダンスしている最中も
痛くなかったし、帰ってからも大丈夫だった。
（←何故か、月曜日にちょっと違和感あり）
日曜日から、プチプチに替わり、ちゃんとした靴の中敷を入れたのが良かったのかも。（＾＾）

ダンスシューズにクッション性のある中敷を入れたいなと、暫く前から思っていた。
本来は、「靴の中の指で、床を掴む」とか言われるんだけれど、今はそれどころじゃないと
いうことで・・・。（＾＾；）
それで、なんとなく、チチの家の下駄箱にあるのを、チチが亡くなって家を整理したとき
見かけたような気がして、覗いてみたんだけれど、無いんだ・・。
それが、この前、またチチの家の下駄箱を開けて、
「この靴箱には、まだチチの靴が入っていたっけ？それとも、ハハの靴？」
と、開けてみたら、中敷、入っていた～♪それも、二組も・・！

それは、ウィステがぼんやり覚えていた、靴屋さんで売っている一般的な中敷とちょっと
違って、底がクッション性のある素材で、大きさに合わせて、カットできるタイプだった。

これは・・？
１０年前だったか、ハハはこういうの通販でよく買っていた。きっと、チチのために買って、
でもチチが、「使いにくい」とか言ったんで、使わずに、ここに仕舞っていたんだろうなあ。
そう思うと、今、この中敷を見つけたことも、嬉しいな・・。（＾＾）

今日も、その中敷入りのダンスシューズで踊った。調子良いのだけれど、３回くらい、
膝が、ぐきっと来て、ひやり。まあ、後はひかなかったけれど・・。
家に戻って、急いで湿布を貼りました。

夜、ＮＨＫの「ためしてガッテン」で、温湿布と冷湿布についてやっていた。
ウィステも、温めるのが良いか、冷やすのが良いか気にしていたんだけれど、
好みの問題と言われ、そうか～と納得。
ウィステは、温湿布派です・・・。（＾＾）