エッセイサークルのお金の話

２０１３年５月１３日（月）

エッセイサークルの元副会長さんから、お話があるというので、
元会長のウィステと、コーヒー店で役員ＯＢ会。
先日、文芸誌の勉強会があって、その席で、エッセイサークルのお金の
話になったそう。
一つは、今度出すエッセイ誌の代金の話。一冊５００円で製作してくださった
先生から仕入れ、同じく一冊５００円で会員に引き取ってもらう。
つまり、会としては、右から左に・・。
もう一つは、会にお金が溜まりすぎている。適正に使うにはどうすれば良いか？
あまりに大金では、会計になったときに持ち歩くのが心配との声が出たこと。
先生からは、「エッセイ誌の再開祝いで、パーティをしたらどうでしょう？」
と、提案があったそうだ。

副会長さん曰く、
「その場に、エッセイサークルの会長も副会長もいなくて、自分がまかされた
感じだけれど、筋を通さなくちゃね」
ということで、ウィステに新会長、新副会長さんに話を通しておいて欲しいとの
ことでした。

現会計は、ウィステ。家に戻ってから、会計ノートを見ると、確かに○万円も
あるし、今後もお金は貯まっていく予測だ。
個人の貯金じゃないんだから、適度にみなさんに還元していかなくちゃ。

会長さんは今月はお休みなので、副会長さんに電話した。
状況を説明し、明日のサークルでみなさんと相談して欲しいと伝えました。
彼女は、「分かりました。でも、途中で説明不足とかあったら、適度にフォロー
してくださいね」って。ＯＫです。（＾＾）

お金の使い道の相談だから、なんか楽しいよね。
パーティ（←費用は会で・・）することになるのかな？（＾＾）

夕方、ホームセンターに行って、マリーゴールドを買ってきて、玄関前の
花壇に植えたら、少し、玄関前が明るくなった・・。（＾＾）