ぽんちゃん

２０１３年５月２５日（土）

今日は、ムコ君のご両親がゆ～ちゃんを迎えに来た。一日、遊んでくださるそう。
バ～バの車にチャイルドシートを付け替えて、ゆ～ちゃんは、出発～♪
ムスメとウィステは、市内の道路を覚える為、ムスメの車をウィステが運転して、市内へ。
ムスメの助手席に座っていただけでは、道路は覚えないものね。
良く行くスーパー、ドラッグストア、郵便局、銀行、そして、ムスメが通っている
産婦人科。ムスメたちが借りている駅前の駐車場・・・。
産婦人科は、駐車場に入りにくい。予習なしじゃ、とても入れられなかっただろう。
それに、駅周辺は、一方通行が多くて、困る。
ちらっと、「ダンススクール」なんて表示も目の隅に確認したり・・。（＾＾）

夕方、戻ってきたゆ～ちゃんは、車の中でぐっすり寝ていた。
バ～バとお話したら、初めての大きな公園に連れて行ったら、ブランコや滑り台に、
臆してしまったのか、近寄らずに見ているだけだったそう。
アリさんを夢中でみたり、バ～バたちと「お化け～」ごっこをしたりして遊んで
もらったそう。ゆ～ちゃんのお化けはとれも可愛いとか・・。（＾＾）

晩御飯の前に目を覚ましたゆ～ちゃんに、どこへ行ったか聞くと、
「ブランコした～」と。
見ていただけと聞いたけれど、何かゆ～ちゃんの心に残ったんだろうね。

夜、眠くなると、ゆ～ちゃんはママじゃなくちゃダメになって、ムスメが大きなお腹で
ゆ～ちゃんを抱っこして階段を上るので、ひやひや。お腹が張ってくるというのに・・。
二人目のときって、やっぱりこんなだったと、ウィステも若かりし頃を思い出しました。
それでも、なんとか十月十日お腹の中で、「ぽんちゃん」（←仮の名前）を持ちこたえて
育てておいて欲しい・・。がんばれ、ムスメ、がんばれ、ぽんちゃん・・。