”回”の字形

２０１４年１０月３日（金）

ウィステのマンションは、”回”の字形で、真ん中が吹き抜けになっている。
でも、電波状況がとても悪く、ケイタイで話すと、こちらの声もあちらの声も
切れ切れになったり、途中で電話が切れてしまったりする。
だから、ウィステは、ケイタイで友人と話すとき、なるべく窓側に寄ったり、
電波を求めて部屋をうろうろする。
この前は、ベランダに出て、おしゃべり。
普段はひと気が無いけれど、さすがに、声が近所に筒抜けって気分で、
困った・・。

今日、ケイタイを持って、家の中をうろうろしていたら、あら？和室奥の
納戸、つまり、”回”の内側の外廊下に面した部屋の電波受信の表示が、
アンテナ三本立った。
意外・・。
マンションの内側のほうが、電波状況が悪いと決め付けていたけれど、
電波、上の”回”の穴から、降りてくるのかな・・？
予備の椅子もすでに置いてある・・。（＾＾）
念を押すように、廊下に面した明り取りの小窓も開けて、おしゃべりしました♪
あっ、廊下に声が響いたかも・・・。（＾＾；）

ただ、今は、おしゃべりばかりしていられない、ダンスばかりしていられない、
PCで遊んでばかりしていられない・・。
今月の宿題エッセイの種に困っていて、追い詰められています。
二作品書くことはとっくに諦め、せめて、一作品・・・。
種は、無いか・・・。生みの苦しみ以前の問題で、ストレスです。（＞_＜）
ああ、掃除なんてしている心のゆとりがありません・・。エッセイのせいです・・。