パパ登り

２０１４年１１月５日（水）

み～ちゃんは朝から、３８度の熱。そこで、ゆ～ちゃんを保育園へ、
それから、ムスメを会社に送り、その足で、み～ちゃんを病院へ。
整形外科もあるので、おじいさん、おばあさんが多い。
み～ちゃんは、ぐずるので、抱っこして、うろうろと歩き回ったら、
待合室から見える廊下のテレビの画面が消えた。
「近すぎるので、離れて見て下さい」という表示が出た。
ウィステがテレビのセンサーにひっかかったらしく、急いでどいた
けれど、画面はなかなか元に戻らない。
みんなが見ているのにと、ひやひやしました。（＾＾；）

一応、インフルエンザの検査もするということで、綿棒をお鼻に入れられて、
み～ちゃん、ギャン泣き・・・。
やっと番が来て、診てもらったら、インフルエンザではなく、喉が赤いそう。
ただの風邪だった。

家に戻ったら、ムコ君が夜勤から帰っていたので、バトンタッチ。
み～ちゃんは、パパにかじりついていたわ。
「パパはモテ期ね」
パパは、
「これがそうなら、今、モテ期ですねえ・・」と。
だって、元気なときは、ゆ～ちゃん、み～ちゃん二人してパパにかじりついて、
よじ登るんです。これを、「パパ登り」と言います。
これをモテ期と言わずにはおられません。（＾＾）

午後には、ムコさんのお父さんがヘルプに来てくださるということで、
ウィステは、千葉に帰ってきた。
留守にしていると、戻って、漏水事故でも起きていなかったかと心配に
なるけれど、部屋は、平穏な様子で、やれやれ。
疲れた～・・。