子供の城
2014-12-28 | 日記
2014年12月28日(日)
ムスメがゆ~ちゃん、み~ちゃんとやって来た♪
ゆ~ちゃんは、すぐ、アイパッドへ、ゴ~!ケーキ屋さんごっこを始める。
み~ちゃんは、大喜びで、邪魔をする・・。(^^;)
ゆ~ちゃんが、パズルをすれば、かけらを拾って、めちゃくちゃな所に置くので、
ゆ~ちゃんが、ダメ~! み~ちゃんもやりたいんだよ・・。
そして、二人で駆け回って、ウィステは、「クッションフロア、頑張れ・・」と。
午後からは、近くの屋内型子供遊戯施設へ。ゆ~ちゃんは、「子供の城」って言うんだ。
入ろうと、ウィステの会員カードを出すと、「ウィステ、ゆ~ちゃん」の名前。
ムスメの会員カードには、「パパ、ママ、ゆ~ちゃん、み~ちゃん」と。
そこで、ムスメのカードで、ウィステはゲスト扱いで入った。
なんか、手続きがあるんだねえ。ゲスト扱いは、「??」だけれど、そうしないと、
ムスメ、ゆ~ちゃん、み~ちゃん、プラス、ウィステとなって、入場料が高くなるんだそうだ。
入場したら、ゆ~ちゃんは、わ~っと駆け出して、高いところに昇ったり、滑ったり。
なんと、み~ちゃんは、「ゆ~ちゃんに出来ることは自分も出来る」と思い込んでいて、
同じところに昇ろうとするお転婆さん。
ムスメが付き添って、高いところまで昇って、大喜びだった。
夏頃には、ムスメがゆ~ちゃんを追っかけ、ウィステは、み~ちゃんを抱っこで
待機していたというのに、この進歩・・。
最後は、体力の尽きたウィステとムスメ、ゆ~ちゃんたちをおままごとルームへ
誘い、お客さん役で一息ついた。あ~、でも、なんでそこで、高いソファーに昇る、み~ちゃん!
夜、ムスメとポチ袋の点検。ムスメが持って来たほうが、はるかに可愛い。
ウィステのは、「それは、古過ぎ。やめたほうが・・」と、言われた。
Mさんが、もう孫には可愛すぎていらなくなったと、くれたんだけれど・・・。(^^;)
ムスメたちは、ゆ~ちゃんとみ~ちゃんのお年玉に差をつけていた。
そんな差、いいのにと思ったのだけれど、ムコ君の「お姉ちゃんだから」との
意向だそうです。
逆、逆、み~ちゃんに可哀想と、ウィステ。ウィステは同額にします。
さて、夜、お風呂のあとに苺を出したら、み~ちゃんにおっぱいをあげに行った
ムスメの分まで、ゆ~ちゃんが食べてしまった。苺、大好きね・・。
(←ウィステの分は、しっかり、パクパク・・)(^^;)
ムスメがゆ~ちゃん、み~ちゃんとやって来た♪
ゆ~ちゃんは、すぐ、アイパッドへ、ゴ~!ケーキ屋さんごっこを始める。
み~ちゃんは、大喜びで、邪魔をする・・。(^^;)
ゆ~ちゃんが、パズルをすれば、かけらを拾って、めちゃくちゃな所に置くので、
ゆ~ちゃんが、ダメ~! み~ちゃんもやりたいんだよ・・。
そして、二人で駆け回って、ウィステは、「クッションフロア、頑張れ・・」と。
午後からは、近くの屋内型子供遊戯施設へ。ゆ~ちゃんは、「子供の城」って言うんだ。
入ろうと、ウィステの会員カードを出すと、「ウィステ、ゆ~ちゃん」の名前。
ムスメの会員カードには、「パパ、ママ、ゆ~ちゃん、み~ちゃん」と。
そこで、ムスメのカードで、ウィステはゲスト扱いで入った。
なんか、手続きがあるんだねえ。ゲスト扱いは、「??」だけれど、そうしないと、
ムスメ、ゆ~ちゃん、み~ちゃん、プラス、ウィステとなって、入場料が高くなるんだそうだ。
入場したら、ゆ~ちゃんは、わ~っと駆け出して、高いところに昇ったり、滑ったり。
なんと、み~ちゃんは、「ゆ~ちゃんに出来ることは自分も出来る」と思い込んでいて、
同じところに昇ろうとするお転婆さん。
ムスメが付き添って、高いところまで昇って、大喜びだった。
夏頃には、ムスメがゆ~ちゃんを追っかけ、ウィステは、み~ちゃんを抱っこで
待機していたというのに、この進歩・・。
最後は、体力の尽きたウィステとムスメ、ゆ~ちゃんたちをおままごとルームへ
誘い、お客さん役で一息ついた。あ~、でも、なんでそこで、高いソファーに昇る、み~ちゃん!
夜、ムスメとポチ袋の点検。ムスメが持って来たほうが、はるかに可愛い。
ウィステのは、「それは、古過ぎ。やめたほうが・・」と、言われた。
Mさんが、もう孫には可愛すぎていらなくなったと、くれたんだけれど・・・。(^^;)
ムスメたちは、ゆ~ちゃんとみ~ちゃんのお年玉に差をつけていた。
そんな差、いいのにと思ったのだけれど、ムコ君の「お姉ちゃんだから」との
意向だそうです。
逆、逆、み~ちゃんに可哀想と、ウィステ。ウィステは同額にします。
さて、夜、お風呂のあとに苺を出したら、み~ちゃんにおっぱいをあげに行った
ムスメの分まで、ゆ~ちゃんが食べてしまった。苺、大好きね・・。
(←ウィステの分は、しっかり、パクパク・・)(^^;)